四葩さんの手術とくず餅
〜お迎えの日〜
今朝は大家さんから亀戸にある船橋屋のくず餅をいただき、お茶を入れながらこの記事を書いています。この葛餅は作りたてを自然のままに、ということに強いこだわりがあり、賞味期限は僅か二日間となっています。和菓子・和スイーツが大好きな身としては手が止まらず、すぐにいただきました。
個人的には暖かい渋めのお茶を合わせるのがおすすめです🍵
1805年から続く亀戸天神の境内に生まれた元祖“くず餅”。
船橋屋の初代勘助さんが故郷の下総(船橋)名産の小麦粉を使い作ったそうで、お店の名前も納得です。
200年以上続く歴史ある味、とても美味しかったです。
ということで、四葩さんを迎えに行ってきました!
エリザベスも不要なほど状態は良いですが、リンと白血球の数値は抜歯と喉の炎症で高く、腎臓の数値は少し低くなっています。回復を願うばかりです。
食事が心配なタイプの猫ですが、カテーテルも視野に入れ数日様子見です。
小さな体でよく頑張ったなと思います。
早く家に帰ろうね🏠
〜帰宅後〜
なんとちゅーる(総合栄養食)を3本完食、水飲み、からのトイレ。ここまで帰宅後10分の出来事、、、。その後カルカン半分を食べました。
油断は禁物ですが、驚きの回復力。
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