【しがない社会人】2年目になって
しがない新社会人といいながら細々とnoteをかいていたらもう2年目になっていました。
さすがにもう新社会人と言える身分ではなくなってしまいました。
2年目になってもう1ヶ月経ってしまいましたが、せっかくなので感想を述べたいと思います。
1年目は必死にしがみついていたら終わったという感じです。
留学のため1年卒業を遅らせていた私はひと足先に社会人になった友人から1年目の様子なんかも聞いていて、とりあえず最初の1年は大変ということも何となくわかっていました。だからそんなもんだよなと思いながら耐えていたら1年経っていました。
そして2年目になったら何なのか急に気が楽になったというか、肩の荷が降りたというのか、余裕が持てるようになりました。
まあ仕事が落ち着き気味だったというのもある気がしますが。
そしてジムなんかに通い始めちゃって、仕事とプライベートという二輪がそれぞれ別で回るようになったような、そんな気がしています。
業務自体に慣れたというのもあるんでしょうね。あとは後輩が入ってきて、自分より後輩が困ってないかなと気を配る相手が増えた分、自分が向けていた自分への矢印が減って、なんだか気を病んでる場合でもないなと思えるようになったのかも知れません。
ずっと転職はよぎっていますが、今は一旦転職活動はせず今できることで今を楽しもうというモードに入っています。将来のことは本当に時期によって考え方が変わっているのであくまで現時点の話ですが。
そんなこんなで2年目の社会人生活も気が向いたらこちらに記していこうと思います。
しが社(しがない社会人)