観劇ノート📝1年目
ねえねえ、みんな。観劇中にもそもそもみんなが取ってるメモ。何書いてあるの?って思わない?私のやつを見せますよ。ふふ。
2021年2月に観劇という趣味を始め、4月にメモを取り出した。1年分経ったで、デジタル化したくなり。その時思ったことをその文字のまま📝また、この役ってこの芝居ってこうだよね、と思うところを書き足して、ツイートなんかも貼り付けて。あと、デジタルなメモに書き留めた気持ちなんかも引用しつつ。(引用部分はグレーの色つきの部分!✍️手書きのメモ 📱デジタルなメモ)
ちなみにメモの量は減ったり増えたり、メモんなかったり。
お察しの通り、マイベストとも被りますしめちゃくちゃ長いですのでお暇なときに、また、お好きなところを。目次を付けておきますね。
【2月】篠原
2/8 夜 悲恋夫婦橋
初めましての鯱ちゃん。ああなるほど、久しぶりにお芝居を生で見て楽しい気持ちになった。私はやっぱり舞台が好き、と思った。
2/16 夜 新月の闇
敬語で赤子をあやす🐿かわいい。
2/25 夜 鴉の仁義
ビジュ、よすぎの獅子鴉しんたろうにびびった記憶がある。ぴゃあぴゃあにかっこよかった。
篠原。もうちょっと気合出して通いたかった篠原。帰ってくる時があれば、まじでしっかり通いたいよ。
で、次の時には密かに篠原には連れて行きたい人がいて。シルエットの血、強めの祖母。皺々の手を引いていくんだ🍙
【4月】つくば
4/6 昼 陽炎笠
4/7 昼 鴉の仁義
4/20 昼 月夜の一文銭
4/24 夜 関のやたっぺ
4/25 夜 生きていた森の石松
つくば。トイレに行く道でひらひらと幕?仕切り?が揺れるたび、彼らは生きていると実感した。なかなかの距離感の場所が初の通いつめ場所となったのだった〜!
仕事終わりの朝、バスが本数少ないからダッシュで向かって。着いたら30分で大急ぎで風呂に浸かり支度をし。昼夜間はすやすやと眠る。そして、帰りは街頭の少ない道でバスを待つなどいたしました。もはや4月の私の家。
【5月】吉川
5/2 昼ロング 陽炎笠
5/12 昼 兄弟星
5/13 昼 会津の小鉄
5/14 昼夜ゲスト木馬 龍馬とおりょう
天性の好かれる男、龍馬…自信とバランス感覚強めで、生まれ変わったらこうなりたいという気持ちがむくむく湧いて辛くなった。
周りに媚を売らなくたって周りに人が集まる男。かっこよすぎだったもん。私もそういう素質がある人間になりたかったなあ。周りにいっぱい人間がいて慕ってくれるって財産だよね、私の人生において圧倒的に欠けている点です。
それからさ、やりたいようにやる獅子丸さんを見守る政次さんという構図がバキバキに刺さった。もう少し見ていたい、みたいな台詞やばだったです。
吉川。吉川って駅に着いた途端、劇場みたいなもので、吉川のいい匂いがしていたなという記憶。まあ毎月そうだけど、特に好きなお芝居が増えたのが吉川。
そして、昼一回公演の沼。夜は別のところにダッシュするという奇行。ここでスタンディングおにぎりという文化が爆誕。大島で友達と遊ぶの、たのしいよね。
【6月】川越
6/1 夜 雪の渡り鳥は鯉名の銀平
6/2 夜 大瀬の半五郎
6/7 昼 次郎長御用旅
6/8 昼 人生劇場
メモにも立ち回りかっこよすぎて、素行が悪い子分の獅子丸くんが死んだ時に、泣いたって書いてある。いやかっこよかったよね…。はんぱなふらふらした子…かわいかったよね……。
6/9 昼 やくざ無情
6/13 昼 やくざ忠臣蔵
6/14 昼 大江戸喧嘩纏
6/15 昼 陽炎笠
ゲスト様のおかげもあって満員に近かったこの日。あまりがつがつ舞台を見たい!という空気感ではない後方の席にしか座れず。1人だけ最前なのかしら、という勢いで大泣きして心配されていた。
真っ青のげんちゃんが出てくるだけで、お姿が可愛すぎて泣いちゃってんだからもはや客席のおばさまもお手上げ。6月の「ししまるってかわいいこだね」という心の止まらなさ、ええ加減にせえだった。
6/19 夜 月夜の一文銭
6/21 昼夜ゲスト木馬 三味線やくざ
清な声でばっぎばぎの罵詈雑言にきゅんとしました、座長な獅子さま。
6月の情緒不安定編。
川越。謎の激烈ギリギリメンタルになっていた川越。通いやすい場所だったし、出席日数的にはもっとやばい月あったんだけど、多分仕事が忙しかったんだなあ〜〜〜!
舞踊では帰らなきゃいけなくて、しんどくて死にかけの心で見た獅子丸まつり、オープニングから夜桜お七でばちこりにやられたの鮮明です。あと、飢餓海峡が昼に出て昼夜間で泣いたり、ズルい女でずるいお兄さん出てきたり。
芝居では一生泣いてた。一番泣いた日は昼 大江戸喧嘩纏、夜 御前崎情話の日。兄弟と翔也さんにやられていた。
お友達との話で言うと、お泊まり会とかして楽しかったです!!
【7月】千成座
遠征可愛い小話編。
ふっかふかの座席の千成座。同じ商店街の中に泊まって「同じ屋根の下〜!」など大きい声を出した千成座。花魁ちゃんたちが5人総出で脳に直接話しかけてきてくれましたね、可愛かったです。
メモとか全然とってない時期〜!
【8月】京橋
8/8 昼夜 獅子丸版 人生劇場
8/10 夜 遠山の金さん
これ系の汚めのたんごろちゃんのお財布になりたい気持ちありです。
8/15 昼夜 河内十人斬り
撮影可の…そしてタバコ解禁の……。いやかっこよかったね………。
8/16 昼夜 花太郎笠
大きいイベント終わりのこの空気感、なんとも言えず、たまに味わいたくなる。
でえっけえ劇場、京橋羅い舞座。「きゃくせきすわるとおきゃくさんちいさくみえる、もはやこめこえてじゅんまい」に、聞き耳を立てるなどして。
お仕事も緩やかだったからか、ほわほわふわふわとして通っていた。割といい感じで連休取れちゃったんだよね。人の誕生日に勝手にひとりで前夜祭やってめちゃくちゃに酔っ払ったりして。楽しかったね。劇場のすぐ向かいにダイソーがあるのも含めてもろもろ神。
【9月】オーエス劇場
9/12 昼 新月の闇
斜めやなあ、の、印象強めのオーエス劇場。オーエス劇場の看板?のフォントが鬼セピアで好きでした。左折するとそこは別の時代のような感覚。
オーエスでは心地よい席を見つけたり大泣きしたりしたなあ。あと、花道に扇風機あって髪の毛が揺れて揺れて大興奮だった。
【10月】柏
10/5 昼 やくざ忠臣蔵
10/5 夜 眠狂四郎
10/14 昼 お葉という名の船場の女
10/15 夜 吉良の仁吉
10/23 昼 釣り忍
10/27 昼 兄弟残雪
やっほ!おかえり関東!な、柏。天井や壁がタペでデコられてて可愛かった。完全に平成初期のプリ帳バイブス。鬼のあげ。石松の下らへんに座ると大体やばいことが起こる。何度か大泣きした。
距離的に毎日通う!は叶わなかったけど、毎日のように通う!ができて楽しかった。温泉でぼんやりその日の考えをまとめたり、その日のことを思い出してグロッキーになったりしていた。
【11月】木馬館
11/1 昼夜 釣り忍
11/2 昼夜 プリズンブレイク 八丈島破り
11/3 夜 雪の渡り鳥は鯉名の銀平
11/4 昼 源吉島帰り
11/5 昼夜 滝の白糸
11/7 昼 大工のトメ
11/13 夜 悲恋坂崎出羽守
11/14 昼 オランダカルタ
11/17 昼 石松の花嫁
11/18 夜 やくざ忠臣蔵
座長大会。好太郎さんの蔵三が大正義。調子に乗った酔っ払いと演技している冷静さ、のバランスが頼れる男でかっこよかった。個人的に盃割ってもらうときの温度感、あれくらいが好き。自分が敵討ちに行くためといえど、盃割ってもらうと言うのは心苦しいはずなので。男気のある蔵三ならではの葛藤的な部分、うれしい。表面上だけでも酔っ払いを作るのがうますぎると私の蔵三観とかけ離れるというか。荒いけどバランス感覚が良くて頼れる人間だと思っているので、とにかく好太郎さんがかっこよすぎて大泣きした。
11/19 夜 磯の鮑の片思い
へいぞうちゃんずーっといい子。どんぶらこな波を表現する手もえっほえっほな舟漕ぎも可愛いすぎて守りたい。
11/20 昼 飯岡侠客列伝
新しい芝居が産声を上げた日。この世に生まれ落ちた瞬間からあなたはおぎゃと元気いっぱいに泣く男の子だったね。これからたくさんの人に出会って、たくさんのことを吸収して、すくすくと育っていって欲しいと願った。その願いは、12月、ぎふ葵で叶うことになる。
兄弟のオタクという視点で言うと、五郎蔵と助五郎の関係性がイメージのまんまの兜兄弟で刺さった。アクセルを踏み込む兄と時にはブレーキの弟の関係性、最高です。
「俺たち行くまで死ぬんじゃねえ」の映え。かっこいい男たちの圧力えぐい。かっこよすぎて全員の足の形メモった。あと、「引くとき引くのが男」というセリフ好きでメモってある。
11/22 昼 森の石松閻魔堂の最期、夜 生きていた森の石松
石松の可愛さって力の抜け方だ、と思う。愛されキャラだけど愛されたい!と強く思っていないところ。でも、ほっておけない激烈きゅーとがある。いい意味で周りの人間が見えていないのが一緒にいて楽しいことにつながるんだろうな〜!うらやましいな、まさに愛されの星の子。かわいい、すき。
かと言って、肝心な時には察しがよくてさすが次郎長の若い衆にいるだけある、なと思わされる。石松って腕が立つだけではなくて大好きで信じている親分や仲間の、本当に大事な感情の変化には敏感でいてくれて、かつ、共感していてくれる優しさがあるんだろうなあと思っている。石松、人間として好きなところ、共感するところ、たくさんあるけど何より一緒にいたいと思えるきゅんがたくさん詰まった可愛い子です。すきです。
11/25 昼 新・三浦屋孫次郎
初めて見た感触は「好きな外題かも!要素が多くてもっかいみたいな!」の感じ。
11/26 昼夜 夏祭り雁金文七
11/27 昼 お葉という名の船場の女
お葉×伝次の距離感。男女特有の「後」な感じ。2人は何年付き合っていたのかな。伝次、お葉に何度の迷惑をかけて悲しい思いさせただろうな。お葉の元に伝次が会いに来た場面のやりとりから察するに、あの距離感、年単位のお付き合いがなければ育まれないよなあ。
お葉×伝次の共依存な沼、生ぬるくて深くて心地よくて予後が悪くて最の高。お葉も伝次も(伝次はとくに)依存していないといられない性分だから。2人の持つ磁力が幸か不幸か合致してしまったのだから。
伝次。とにかく、マインドコントロールに長けている男。しかも、自分に従いそうな子にだけマインドコントロールしにかかるタイプ。大富豪でしか活躍できない「2」のような男。お葉は大富豪のルールこそが世界と信じることでメンタルを保っている節がありーーー!
お葉。信じる心が可愛い子。信じる心は可愛いけど、それ故に身を滅ぼしかねん。男運がない、では片付けられない、お葉ちゃんにも良くないところはたくさんあるヨ。伝次が作りたい住みよい世界を伝次と一緒に見て「私にとってもそれが良い世界だ」と信じてしまう。信じて支えるので、自分がボロボロでも気がつかない。心身ともに悲鳴を上げた時にはもうお葉の手の中には何も残っていない。可哀想だけど、お葉はそういう性分なので仕方がない。生かしも殺しもしない、ではなく、生きも死にもしない、のはお葉が望むところなので。
だから、2人はお互いに都合がいいんだよな。そうして生ぬるい数年の沼に、はまっていたんだよ。すてき。
ばちごりの気合い!期待と予感がすごかった浅草木馬館!!こんなに最高の箱に乗ってくれるなんて嬉しかった、嬉しすぎて限界になってまで通っていた。毎日毎日、通ってツイート組んでをしていてその最中には気が付かなかったけど、終わってみたらとんでもない充足感に包まれていた。充足感と消失感で一瞬ふわりと浮いたような感覚の千秋楽だったかな。、
いっぱい泣いて笑ってぎゃあぎゃあ言って沈んで肌荒れして喉壊して。木馬なデイズを全力で駆け抜ける鯱をこっそり見守りながら数歩うしろを並走する気分で楽しんでいた。楽しかったなあ。
新しいお芝居が生まれる瞬間や気狂いの5部構成や獅子奮迅やお誕生日公演。みんなの大切な瞬間、たくさん見せてもらった。木馬の舞台を目一杯楽しんでいる様子、最高でした。ね。
ここで、ゆでたまご+リポDというマイドーピングルーティンが生まれる。
【12月】ぎふ葵
12/18 夜 兄弟残雪
多量の雪が降るという演出。雪が積もっていくことで、体温が奪われていく様子が可視化でき良い。物や人に雪が積もっていくことで、芯まで冷える心地を体感することができた。そして、そのきんきんに冷えたもの(人)に触れたときの体温のうつり。温度の差があるものが、触れ合った時にその中間の温度になる、あの心地というか。割と日常的な動作と感覚なので刺さるんだよなーっ。
そして、その、降り積もった雪に悔しさ、感情のやり場のなさをぶうけて地蔵に投げるなど。温度を保たない人間の形をしたものに、温度ある人間の感情がぶつかって大変だ。なんか、信じていた地蔵、人間の形をしながらも、もう全く反応してくれないの、信じている時は微笑んだ利したように見えてたかもしれないのに。しんきちが動かなくなったのと重なりますよね。ねえ。不幸不幸。
12/19 昼夜 般若と菩薩
般若と菩薩は難しい、って話を終演後に数時間語り合うなどして楽しかった。場の構成はどシンプルなんだけど、そこで起こる感情の変化、ご事情の変化 is どちゃどちゃのお複雑。すき。頭をたくさん使って想いを馳せた。いっぱい考えたけど、気持ちの落とし所、とくにしまさんとおせん、難しすぎやしないかいな。
子供を育てる、という覚悟、相応なものだと思っているので。千吉ってすごく魅力のある子、なのかなあ。しまさん、自分の作り出してしまった状況だから自分で責任を取るというところ、とても彼らしい。おせん、自分の子供に会ってしまったら約束はしていても自分の母としての純粋な気持ちを感じたことで、ここまで数年死んでいた心が生き返っているようでかわいらしく、彼女らしい。
それで、シリアルキラーのオタクとしては、おせんの殺しのトリガーがとても気になる。短絡的に、金銭目的で、だけではないように思っているので。何かしらのトラウマとか許せない発言とかあるのかな。「鍵をかける音がすると」「青色の着物の背中を見ると」「家族のことを言われると」とかね。どうかい。、
あとは、りへいの一家が可愛すぎて登場してすぐにポロポロ泣いた。
12/22 夜 月夜の一文銭
12/23 夜 飯岡侠客列伝
兄弟の別れにげきよわである。五郎蔵が助五郎を破門にするところ。お互いに譲らずに言いたいこと言えて、頑固でいられる関係性っていいなあと思い。
助五郎は家を出た後に木戸を背にして泣いていたし、五郎蔵は目線のやり場を失くしていた。兄の目線で自分の元から出て行って離れて小さくなってゆく弟の背中を見て泣いた。
(私の中で本編ではない描写とかないセリフで、泣くことはあるある)
ぎっふのあおいのぎふあおい!!段差があって心地よい後方のお席〜〜!
良いお年を、と言える人がたくさんいて嬉しかったな。
あと遠征なのに外題神引きでした。さいこう。木馬で逃した兄弟祭りも無事に見たし。
【1月】明石
1/16 昼夜 芸者の意気地
姐さん芸者まつきちと板前のげんぞうのド意地悪コンビすき。蛇々は悪いやつやってもどうしてそんなに可愛いか。「恋の恨みと食べ物の恨みは〜…」とか言ってた子がしっかり板長に出世しているのも萌え。
そして5年後。めちゃくちゃキレイになった(?)立派になったしんのすけと、その座敷に来たうめちよ。まつきちのいびりがまじで性格悪くて最高。そして、うめちよがいびられているときの青山ズのリアクション、それぞれ可愛かった。自分のせいで?好きな人がいびられて悔しそうな表情するしんのすけと、好きな人が後輩いびっているのを聞いて一緒になっていい気味だと扇子で仰ぐしんべえ。
まつきちさんは使ったあいくちを、すぐにしまわずに持っていて、(それってその後の芝居の都合とかあるのだろうけど)それがテンパったらあまり深く思考できない人という感じがして(?)よかったです。
で、うめちよはずっとかっこいい。セリフは「見せてやる新橋芸者の心意気」で表情はさいごにはけていくところ(夜!)が好き。麗華ちゃんのよく通る声とまっすぐな目がいきる役だったなあ。だいすきよ。
明石。三連休とれちゃってラッキーな遠征!!12月から引き続き、なんか木馬のような心地がしていたよ。
さいごに。お獅子を見た履歴。229回🦁🦈!
2/8 夜 悲恋夫婦橋
2/16 夜 新月の闇
2/21 昼 大工のトメ、夜 悲恋坂崎出羽守
2/22 昼 丹下左膳、夜 武井の安五郎旅日記
2/25 昼 関取千両幟、夜 鴉の仁義
4/1 昼 身代わりカンパチ仁義、夜 舞踊のみ
4/2 昼 雪の渡り鳥は鯉名の銀平、夜 舞踊のみ
4/4 昼 釣り忍、夜 三浦屋孫次郎
4/6 昼 陽炎笠、夜 舞踊のみ
4/7 昼 鴉の仁義、夜 舞踊のみ
4/10 夜 遊侠三代
4/11 昼 眠狂四郎、夜 大江戸喧嘩纏
4/13 昼 暴れ行灯、夜 舞踊のみ
4/16 昼ロング 遠山の金さん
4/17 昼 長どす仁義、夜 任侠東海道
4/19 昼 バテレン鬼十郎、夜 舞踊のみ
4/20 昼 月夜の一文銭、夜 舞踊のみ
4/23 昼ゲスト行田 河内の次郎長
4/24 昼 お菊ちゃん伝説、夜 関のやたっぺ
4/25 昼 森の石松、夜 生きていた森の石松
4/27 昼 花笠太郎、夜 舞踊のみ
4/28 昼 チャンバラ流し
5/1 昼ロング 紅たすき二刀流
5/2 昼ロング 陽炎笠
5/4 昼ロング 磯の鮑の片想い
5/6 昼 中山七里
5/7 昼 修善寺の花
5/9 昼ロング 大工のトメ
5/11 昼ロング 長どす仁義
5/12 昼 兄弟星
5/13 昼 会津の小鉄
5/14 昼夜ゲスト木馬 龍馬とおりょう
5/15 夜ゲスト大島 やくざ忠臣蔵
5/16 昼ロング 釣り忍
5/18 昼 バテレン鬼十郎
5/20 昼 御前崎情話
5/21 昼 男人情花
5/23 昼ロング 遠山の金さん
5/24 昼 伊三郎のバラード、夜ゲスト柏 舞踊のみ
5/25 昼 吉良の仁吉
5/27 昼 三浦屋孫次郎
5/28 昼 孝行小判
5/29 昼 チャンバラ流し
6/1 昼 花笠文治、夜 雪の渡り鳥は鯉名の銀平
6/2 昼 花太郎笠、夜 大瀬の半五郎
6/3 昼 国定忠治と疾風の由蔵
6/4 昼 明治の夜明けは直参魂、夜 源太時雨
6/5 昼 やの字傘、夜 唐人お吉
6/6 昼 幡随院長兵衛
6/7 昼 次郎長御用旅、夜 三浦屋孫次郎
6/8 昼 人生劇場、夜 石松の花嫁
6/9 昼 やくざ無情
6/11 昼 天竜親恋鴉、夜 弁天小僧菊之助
6/13 昼夜 やくざ忠臣蔵
6/14 昼 大江戸喧嘩纏、夜 御前崎情話
6/15 昼 陽炎笠
6/16 昼 赤尾の林蔵、夜 忍の健
6/17 昼 バテレン鬼十郎
6/18 昼 ラクダの馬、夜 身代わりカンパチ仁義
6/19 昼 関のやたっぺ、夜 月夜の一文銭
6/21 昼夜ゲスト木馬 三味線やくざ
6/22 昼 仁義なき戦い、夜 任侠東海道
6/24 昼 坂崎出羽守、夜 関取千両幟
6/25 昼 遠山の金さん
6/26 昼 遊侠三代、夜 男人情花
6/27 昼 喧嘩屋五郎兵衛、夜 二人忠治
6/28 昼 チャンバラ流し
7/15 夜 小鉄と近藤勇
7/16 昼ロング 陽炎笠
7/17 昼 大工のトメ、夜 やの字傘
7/20 昼夜ゲスト京橋 決闘高田馬場
7/25 昼 喧嘩屋五郎兵衛、夜 武井の安五郎旅日記
7/26 昼ロング 次郎長裸道中
8/7 昼夜 任侠東海道
8/8 昼夜 獅子丸版 人生劇場
8/9 昼夜 仇討ち甲州路
8/10 昼夜 遠山の金さん
8/15 昼夜 河内十人斬り
8/16 昼夜 花太郎笠
9/11 昼 バテレンのお滝、夜 命の灯
9/12 昼 新月の闇、夜 遊侠三代
9/13 昼 中山七里、夜 恋の三度笠
9/23 昼夜 やくざ忠臣蔵
9/24 夜 明治の夜明けは直参魂
9/25 昼 仇討ち小金井堤、夜 虎徹と近藤勇
10/1 昼 次郎長御用旅、夜 花太郎笠
10/3 昼 大工のトメ、夜 遊侠三代
10/5 昼 やくざ忠臣蔵、夜 眠狂四郎
10/6 昼 源太時雨、夜 鴉の仁義
10/7 昼 清水の小政、夜 恋の三度笠
10/9 昼 華の義兄弟、夜 仇討ち小金井堤
10/10 昼 遠山の金さん、夜 人生劇場
10/12 昼 任侠東海道、夜 仇討ち甲州路
10/14 昼 お葉という名の船場の女、夜 兄弟星
10/15 昼 会津の小鉄、夜 吉良の仁吉
10/16 昼 母恋鴉、夜 いろはの呆太郎
10/18 昼 弁天小僧菊之助、夜 御前崎情話
10/20 昼ロング マリア観音
10/21 昼夜ゲスト木馬 昼 白虎、夜 男吉良常
10/23 昼 釣り忍、夜 刺青奇偶
10/25 昼 笹川の花会、夜 長どす仁義
10/26 昼 唐人お吉、夜 明治の夜明けは直参魂
10/27 昼 兄弟残雪、夜 関取千両幟
10/28 昼 チャンバラ流し
10/31 昼 命の灯
11/1 昼夜 釣り忍(正規版、獅子翔也役替え)
11/2 昼夜 プリズンブレイク 八丈島破り
11/3 昼 丹下左膳、夜 雪の渡り鳥は鯉名の銀平
11/4 昼 源吉島帰り
11/5 昼夜 滝の白糸
11/7 昼 大工のトメ、夜 河内の次郎長
11/8 昼 一部 清水の小政、三部 人生劇場
11/9 昼 恋の伝八時雨傘、夜 次郎長旅役者
11/10 昼夜 愛寄る三つの魂(昼夜役替え)
11/11 夜 舞踊のみダッシュ
11/12 昼 お色気噺お伊勢参り
11/13 昼 最恐の女 お菊ちゃん伝説、悲恋坂崎出羽守
11/14 昼 オランダカルタ
11/15 昼 長どす仁義、夜 金太初旅
11/16 昼夜 鯱版 幡随院長兵衛
11/17 昼 石松の花嫁
11/18 昼 伊達姿心遊會、夜 やくざ忠臣蔵
11/19 昼 いろはの呆太郎、夜 磯の鮑の片思い
11/20 昼 飯岡侠客列伝
11/21 昼 悲恋地獄、夜 男喧嘩屋五郎兵衛
11/22 昼 森の石松閻魔堂の最期、夜 生きていた森の石松
11/23 昼 明治の夜明けは直参魂
11/24 昼夜 武井の安五郎旅日記
11/25 昼 新三浦屋孫次郎
11/26 昼夜 夏祭り雁金文七
11/27 昼 お葉という名の船場の女、夜 大江戸喧嘩纏 火事と喧嘩は江戸の華
11/28 昼 遠山の金さん、夜 チャンバラ流し
12/18 夜 兄弟残雪
12/19 昼夜 般若と菩薩
12/22 夜 月夜の一文銭
12/23 昼 オランダカルタ、夜 飯岡侠客列
1/14 昼 忠治信濃路落ち、夜 銭形平次
1/15 昼 花太郎笠、夜 河内次郎長
1/16 昼夜 芸者の意気地
1/20 昼 木馬ゲスト 仇討ち甲州路
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