見出し画像

川越で「種子島大作」を見たよ【2023/11/10】

 わ〜〜〜種ちゃんに会ってきた〜〜〜!
 2021/11/19、2022/06/26、2022/11/12/02、2023/04/11と来て2023/11/10!7回目!どんどん感情がデカくなってく!笑

 X(旧Twitter)の方には書ききれないうるさすぎの細かい「かわいいねポイント」を残します✍️写真はX(旧Twitter)と同じやつです!
 どうせ眠れもしないから、ちょうどいい(?)

 川越で種ちゃんに再会できるの嬉しすぎて永遠。心臓押し潰された🫀愛しています、会いたかったです。

 目元の白が蜘蛛の巣みたいでかわいい🕸️もしくは、血の気がないのに怒張して浮き出た血管みたい。筋とは違う、血管という感じがした。

 守りたいこの純真なお人。まじかっ、可愛すぎ…ッ!きゅるんきゅるんじゃねえか…子どものように可愛くて、子どものように純粋で、でも、短絡的だから不安定で。彼も子どもの時にちゃんと守られるべきだったんだよな、大人になってからはなお誰も守ってくれなくて苦しいな。

 般若心経の意味をサッと調べて「無罣礙故」とは…「覆い隠すような妨げ(囚われ)が全くないので」的な意味であると分かった。ちなみに、この後「無有恐怖」と続き、「無罣礙故 無有恐怖」で「とらわれることがないゆえに恐怖を感じなくなる」という意味をなすっぽい。
 種ちゃんのリミットなしの振る舞いってそういう右腕からきているものかもしれない。余裕がある時に全文読みたい、般若心経おもろい。

 このはけぎわの顔が好き。童心。

 今告白することでもないですが、🦁の生々しい立ち回り感、大好き。血が飛び散りながら肉が切れる、刃が骨に当たって痛みが響く、だから、刀の切れ味が徐々に鈍る、という事をこちらに体感させてくれる4DX。そしてもちろん摩耗していく本人が汗ばむという色気。そこに本当になくても、いろんな液体を感じる。

 格子越しに見る種、捕えられているよう。そんなこと絶対にあり得なくてわくわくする。

 ここ美しかったね〜!芸術。

 粘度の高い血がどろっとついている感じがした。サラサラの血ではない…ッ。

 「あんまり良くなさそうな視界で捉える世界はどうかい…?」と思わざるを得ん。種ちゃんが見る世界が少しでも良ければいいのにな。本人は幸せを望んでないかもしれないけど、こちらは少しでも幸せに生きてほしいなと願ってしまうのですよ。種ちゃんの不利益を一個でも取り払えるなら払ってあげたい。

 だから、口角が上がっていると嬉しい。生きている種ちゃんがいてくれて最高の気持ちになる。

 このかわいいかわいい、足の裏を見ると「川越にきたな」って気持ちなるね。

 種ちゃんの背中は丸まっていて動物的でかわいい。背中一面の彫り物も痛みとともに刻んだと思うと、きゅーっとなる。生きていくために死なないために自分を傷つけることでしか自衛できなかったのかな。自傷的な側面があったとしても、今生きてくれているからなんでもいいよ。痛かったし痒かったし辛かったね、って過去を勝手にいたわる。

 これからもどうか自由に生きてくださいね。また会える日を楽しみにしています。

 愛を込めて。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?