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観劇と共に振り返れ2023年【激動人生】

 ちょっと今年は自分の人生的に色々あった〜!万事休すを覆し九死に一生を得た〜、よかった〜〜〜〜!

ざ〜っと1年分🦁

【1月】8公演/4日間🦈8🦁8

明石ほんまち三白館🦈8公演/4日間

 「酔っぱらって子守唄」自分に子どもなんていやせんけど、共感の母の気持ちになって泣いた。
 で、こりゃ忘れもせん…、春団治が初めて喋った月!!大変な騒ぎになった!!心臓撃ち抜かれたので何も覚えてない。

【2月】2公演/1日間🦈0🦁2

清水ヒカリ座 2公演/1日間

 唐突に遠征できることに気がついて軽率に行った。マスクなしの全顔送り出し、顔が良すぎて降参🏳️まだまだ顔ファン的なときめきあり。
 清水の空気とご飯美味しくて最高だった。海沿い散歩して海鮮丼食べたの楽しかったな〜!帰りも地酒飲みながら帰りました🍶🍺夜公演を最後まで見ても日帰りできる距離感、ぴーす!
 愛燦燦を見て感無量。無事に次の日オタクの誕生日を迎えました。おめでとう。

【3月】14公演/7日間🦈12🦁14

つくば湯〜ワールド 12公演/6日間
篠原演芸場 2公演/1日間

 さては香水変えなさったな?に気がついた月。中性的な香りがして誰が出てくるのかと思ったら推しでビビる。送り出しで得た情報から特定するなどというキモオタ。
 自分的にはすごく元気のない月で、いつも以上に元気もらいに行ってた!やく忠とか孫とか泣きたいお芝居を楽しみに泣きに行ってた〜。特にやく忠と籠釣瓶が気持ちよく刺さった。
 獅子丸太鼓という名の背中の視線ジャックたのしかった。

 オタ外ではお笑いの単独ライブ行ってキャラへの気持ちを拗らせて泣きながら笑った。昼夜したけど、昼を終えての夜への微調整萌えってあるよね。差分に沸く。

【4月】48公演/26日間🦈48🦁48

浅草木馬館 48公演/26日間

 なんか元気いっぱいで死ぬほど通って、いっぱい寿司食べた🍣期間短かったとは思えない通い方。すげえ、もうできない笑 この月、440回目の🦁鑑賞を果たす。

 夢の浮橋再会、女人荒野爆誕。夢の浮橋、柏以来出会えてなかったのだけど2人で橋を渡る場面が好きで、また見たいなって思っていた。出会えたし、やっぱり橋渡ってるところよかった。橋を渡る二人を俯瞰で見る存在、それってえり子?!となって沸き散らかした。女人荒野、とんでもない舞踊がおぎゃ〜した。昼夜間の考察止まらなかった。いまだにこの時を超える乳房に出会えない……マイベスト乳房。

 昇り龍冠菊、芝居の中身も好きなのだけど、デハケが楽しすぎる芝居だった!直後に書いた感想では「舞台に関すること。私のフェチ、流れるよう場転、暗転の少ない芝居。場転や暗転があると薄れがちな芝居への没入感を保ったまま進んでいくの心地よかった。居酒屋の裏に石垣が見えて合理性に興奮したり、パネルの前で芝居してる裏で転換してんの最高じゃねえかとなりアガったり、背景幕の下のところだけ使うの天才か!となったりしてずっと喜んでた。図面で見たいくらい好き(?)」と言っていて無事キモい。
 札止めの木馬で見る芝居は本当にいいもので、何回も泣いた。バルコニーでも一階席でも見られたの運が良かったな〜!見上げる舞台もたまにはいいもんだと思いました。

 とにかくとにかく木馬公演楽しくてたまんなかったな〜!!ずっとわくわくして走っていた。
 感想抜粋して以下です。
【2023/04/01 夜 お葉】
 お葉ちゃん、一幕から二幕で垢抜けて疲れてを両立してすごい。強いからこそ綺麗になった女、という。ひなたではピンクに染まった頬がかわいく「いまの幸せ」を噛み締めていた女が、夜の世界に住んで目元を赤く染めておられて幸せとは無縁の生活してて辛い。
 遊郭の窓越しに目があった時の2人の空気間とそれぞれの反応、解釈一致すぎて泣いた。大泣き。
【2023/04/07 夜 石松】
 素面で見る石松。序幕、かわいすぎて泣く。守りたい笑顔、生きているだけで尊いとはこのこと。馬鹿なせいで降りかかる全ての災難をガードしたい…、世話焼いて酒飲ませたい…、あわよくば慕われたら楽しいだろうなあ…。
 ぼろぼろにやられた後のくせに、七五郎がこぼしたのを「酒!酒だ!」って酒舐めてんの可愛かったし、「一杯だけ飲ませてくれよ、飲まないと傷にさわるんだよ〜」ってなってんのアル中すぎて。アル中ってどんな状況でもなんとか理由つけて酒飲むもんな。おいしいね。

【5月】6公演/3日間🦈4🦁6

浅草木馬館 2公演/1日間
ぎふ葵劇場 4公演/2日間

 🦁先生の処女作を拝みに!ほんわかした正統派のお話だった。沁みたね。特に二幕、全体通して1番むりだった。「たまには褒めてくれても〜」のところまじ。ちゃんと我慢して目上の人を立てる優しさがあるけど、感情が爆発してしまう弟のかわいさもあって、愛おしすぎ。目下のかわいい子が怒られてるの、味方してやりたすぎて泣いちゃった。あと、兜の兄弟喧嘩は、もう、ほんとうに、なんということだろう、尊い…。結局は両成敗だけど、お兄ちゃんの方が年上の分だけ罪重めなんだよね、毎回そうやってるよねっていうのを感じた。2人まとめて怒られる時に「お兄ちゃんなんだから」って言われて育ったからこそ、自分で抱え込むタイプになったし、父の愛を素直に受け取れきれなくなったりしたのかなあ、あんまり道を踏み外したら私は悲しいよと思ってた。

 で、この月の春団治が世界一かわいかった。かわいいにステ全振り。しゃべる赤団治、祝賀会案件。おうどんで祝おう。

 と、この月は初めましての朱雀見て、文楽で「夏祭浪花鑑」見て体調いわせて楽しかった。文楽初めてだったけど、「何が起こった?」という幸せな感想から2回目をその月のうちに行く。2回目の方が解像度上がってすこを深めた。

【6月】3公演/2日間🦈2🦁3

大平樂ぶらり劇場 1公演/1日間
ゆうゆう会館🦈2公演/1日間

 遠征超えて大冒険の6月。九州ってどこですか???ちなみに三重県もどこですか??分かりません。でも着いたらかっこいいお兄さんいたので多分楽園です。
 ゆうゆうで大瀬の半五郎見た、愛した。たぶん会場で1番泣いてた。兄弟が離れ離れになってほしくなすぎる。

【7月】4公演/2日間🦈0🦁4

篠原演芸場 2公演/1日間
京橋羅い舞座 2公演(+イブニング)/1日間

 ゲストを追いかけ回す月。今年はゲスト遠征しないって言ってませんでした…?を繰り返す。
 青の女人荒野と初対面。やばめく。羅い舞座の気持ちの良い冷たい空気が余計に澄んで冷たくなった。夏に味わう山の空気気持ちよかった。

また春団治連れて行こっと。

 オタ外の方では親友と夏祭浪花鑑の祭りに行ったり、春団治の繁昌亭に行ったりしていい夏の前半戦を過ごしました。汗をいっぱいかいたな。
 野崎詣りなんかもしちゃったりして!どちゃたのしかった〜!来年は4代目を見るぞ〜〜!

【8月】2公演/1日間🦈2🦁2

京橋羅い舞座🦈2公演/1日間

 心臓ぶち抜かれた誕公。推していてよかった、幸せでした。まだ周辺情報の整理が終わってません…。どっかのタイミングでnoteしたい。直後に公開の取り急ぎ分、理解を深めたかったけど阿片を吸わなかったnoteは以下です。

 で、どう頑張っても感情爆発しすぎてうるさい感想は以下です。
 粉をかぶる永倉を見てて「もう彼が求めるものは手に入らないから死んでしまった方が楽だろう」と自然に思って、生き地獄を這うように生きた姿に心臓やられました。死ぬ方が合理的なのに生きてる、なんて辛いことある???もし断薬したとしても体の脱力感と夢と現実の落差に絶望するだけだし。この絶望に耐えてまで生きる、という辛さを永倉に強いることはできないよねえ。私ももう何が正義で誰が悪いのか分からなくなってた。それほど阿片というのは不可逆な恐ろしさを含んでいるのですね。
 永倉が死んだ瞬間に包まれた安堵の正体を探った結果。彼が人生という支配から解放されたことによるもの、と結論づけました。
 永倉は能動的に取り組んだことに徐々に受動的に支配される傾向にありまして。剣術に励んだ少年期「強くなりたいと思った→強くなければ(存在する)意味がないと思った」、阿片に「快楽を求め依存した→脱力感から逃れられなくなった、依存された」
 永倉が依存されてた阿片、とっても人間味あったよね。単に物質に脳が支配されているというより、人間のわがままに振り回されている様だった。永倉が優しすぎるんだ…。子ども時代に居場所や愛を手に入れられなかった大人の弱さに漬け込まれている感じがした〜〜!これはさあ、🦁が芝居する時に滲んでくる特有の「(可愛らしい)良さ」だよな〜〜!

 と、人間を愛しすぎました。クソデカ感情。大大だい好きよ。

 オタ外では、ピューロランドでかわいいかぶき見て、謎の感動をしたのでメンタルが揺れていたに違いない。

【9月】32公演/22日間🦈32🦁32

篠原演芸場🦈32公演/22日間

 やはり原点の篠原はいいものである。依然、睡眠と戦う毎日。通いの期間はついつい限界攻めちゃう。特別公演も通常公演もどちらの良さも抱きしめました。
 気がついたらお七の強火になってた。きゃーきゃー言いながら配信見たりノート書いたりした!

 どう頑張ってもうるさい感想は上記記事にあります。黙れない、お七が良すぎた。

 その他の感想抜粋、以下です!
【2023/09/04 昼 梅川忠兵衛】
 遊郭から出てきた梅川ちゃん可愛すぎて泣いた。実在か?可愛すぎない?など惚れていたら、いつのまにか羽織の中にいてさらに好きになった。
 梅川って、賢くて予測する力強いのに、予期不安も強くて好き。あんまり多くを喋らないのに相思相愛だなって分かるからずっと一緒にいたいと思う相手ですよね。
 だから賢い梅川が手付の金を用意してもらった時に「悲しい」となるの、共感する。からの、忠兵衛が身請けの金を用意し「梅川はわしが身請けしたんや」と言った時点で「ああこの人と死ぬんだ」って直感する。梅川もすこし眉毛に力のこもった覚悟の顔してた。投光当たってなくてもここしか見えん。かわいい。
 「そう見えますやろ」!最大限に好きなセリフ!!言わずとも見たら分かるだろ、私を何度見てきたあんたなのよという気持ち。で、切り傷を手当してもらってる時に死の痛みと忠兵衛の体温を感じて、そろそろ命が終わるんだと本気で受け止める感じ。覚悟→受け止める、には時差があって然りと思う。綺麗に共感する流れで最高。だからこそ、忠兵衛に斬られるってなったらにっこりするし、幕が降りても幸せな気持ちになるよね。途中で大泣きしたけど幕閉まる頃にはにこにこしてしまった、いい芝居〜〜!

【2023/09/07 昼 恋の伝八時雨傘】
 伝八がお嬢さんに拒否された時、一緒に悲しい。そのあとさらに、お松に全部の事情をしゃべられている時悲しい。もうそれ以上喋らないでおくれと思いながら聞いていたら、伝八が怒りに震えていて悲しんだ。花道はけていく時も、どうにか止められないものかと願っていたが客席に座っているのはあまりに無力であった。伝八ちゃん、走っていっちゃった…。
 ずっと伝八を止める気持ちで見てたんだけど「笑わば笑え」以下で「もう伝八ちゃんの好きにしたらええがな」のモードに入って無事にメンタル同期。怒りというのは何より膨張力のある感情ですね、突如大きくなって人を支配するよなあ。怒りで泣く、と言う感覚あり。
 最後、弟に止められた時に「どうしてどかない」と言ったの、弟みあってかわいかった…。わからんお前じゃないはずなのにね、かわいいね。素直になれる関係素敵すぎ。爆発してる兄に変わって弟が大人の対応してたところに情けないやらありがたいやら感じながら、自分の行動を冷静に顧みる時間ができました。立派な弟がいて、自分には勿体なすぎて幸せ者すぎて泣いちゃった。

【2023/09/08 昼夜 雪の花嫁】
 真っ白お手紙の場。進めても進めても何もない手紙がいつものお家にあるのが「今までもこれからも含めて2人の関係が何も無かったことになった」というのを味わうに十分すぎて大泣き。
 もともとワンモアタイムワンモアチャンス好き…ずるいすわ……、無音からのカットインが1番ずるかった〜〜〜好きすぎる演出〜〜〜😭
 りゅうじって…雪乃のこと忘れますかね…忘れた方がどんだけ楽かと思いながら毎年雪を見て思い出してほしい。久しぶりに開けた戸棚の奥からしけった塩や酒が出てきて「あなた使わないでね、飲まないでね」と言う声が聞こえた気がして泣いてほしい。「奥に入れる前に、見えないように紙で包んでよ!」と困らせてきたなと、今さら忘れていたことを思い出したい。そういう地味で些細なことこそワンモアタイムワンモアチャンスなのだから…、とか思って、りゅうじにだけ(その瞬間まででも)忘れさせない残酷さに大泣きした。
【2023/09/10 昼 お葉という名の船場の女】
 二幕。綺麗すぎて泣いた。やはり、遊女の支度というのは女を最大限に魅せるようにできているというか、魔力があるなあとしみじみ。強いから綺麗なのか、綺麗だから強いのか、わからないと思っていたけど、綺麗さは弱さを隠す武装だ、と確信した。半分陰になった照明の中で揺れるお葉きれいで可愛すぎ。
 「遊んでおいきよ」低い声で言ったのが印象的。そもそも悲しくなって好きなセリフなのですが、昼間のお葉はそんな声出さなかったので余計にセリフが立ってよかった。
 三幕。「帰りたい」と、素直に自分の気持ちを言ったことがこの1年で一度でもあっただろうかね、遣手にすらそこそこの距離をとって生活していたのではなかろうか、と思い悲しくなった。自分を1番に考えてくれる人に自分の気持ちを吐露してしたことが、なぜだか異様に惨めに情けなく思えて「泣きたい」ような。頼りたい時に頼りたい人に頼ればいいのに素直になりきれないのは、今が仕事の武装モードだからなのだよね。見られたくなかったよ、強く見せてるだけの弱い自分なんて。メンタル同期して大泣き。

 月初、風の盆に行き無事に初日を遅らせました。来年も絶対行きます。夢でした。


 で、休演日には文楽「曽根崎心中」見てきた。曽根崎のこと好きになった(?)場面による2人の間の言葉の数の差が良すぎて泣いた。喋らなくても伝わる関係性と、喋らなくてはいられない心理状態が刺さった。

【11月】36公演/21日間🦈34🦁36

川越湯遊ランド🦈34公演/20日間
浅草木馬館 2公演/1日間

 愛してる川越!!ほとんど川越に住んでた!!(?)
 この月は久しく見てない芝居や元祖配役をたくさん摂取して最高だった。以下です。

【2023/11/02 昼 大瀬の半五郎】
 兄弟配役!さいこう。
【2023/11/03 昼 釣り忍】
 親子配役!
 私の断酒の成果もあって久しぶりに飲む酒の場面が刺さった〜!おはんちゃん、さださんのためにおちょこ可愛いの買って帰ってきてやってたろうにな。おはんの気持ちで、自分で持ってみるとこんなに大きいような気がしてしまうんだな。自分の手と定次郎の手を重ねてみて寂しくなって泣いた(?)私がこんな酒を飲むために買ってきたわけじゃ無い、あの日買ってきた時の会話が聞こえてくるようだ。
 当たり前にあった毎日の「帰ったよ」に続く他愛無い会話(「帰ったよ、今日はそこの曲がり角で牡丹餅売ってたんだ、一緒に食べないかい?」「帰ったよ、八百屋の帰りに目について買ってきたおちょこあんたにやるよ」とか)がもう一生ないのかと思ったら喪失感えぐすぎて、シンプルに凹んだ。むり。
 でも、釣り忍の生々しい生活感とエグいほどの喪失感だいすき。失恋感情を味わうために見てる。
【2023/11/07 夜 月夜の一文銭】
 兄弟配役…約2年ぶり…号泣してしまいました。
 序幕。兄弟離れ離れになるのが嫌すぎて、がじより先に泣く。お兄ちゃんが弟に見えないように泣いた(涙払った)の見てさらに大泣き。
 終幕。縄にかけれらる、かけるの関係になっても今までの兄弟関係が見える時があって辛すぎ。がじがいつまでも無垢で優しくて、さじろうがいつまでもお兄ちゃんとして庇ってくれる。人間の中身は変わってないのに、なんて残酷な展開に巻き込まれてしまったんだろうか〜〜〜!あそこで切腹させてやればよかった〜〜〜(?)!!
 やはり…長屋〜髪が乱れてるよが好きすぎる。真っ直ぐ可愛い弟がどうしたら傷つかないで現実を受け止められるかな、という兄目線です。「どうしても可愛すぎて傷つけたくない。かわいい、まっすぐに生きてほしい。できれば誰かに守られなくても強く生きてほしい、全然頼りないけど。頼りないから俺がいつまでもそばにいてやりたかった〜、悔しい。」の気持ち。クソデカ感情。それでも悔しさや悲しさを出せば弟に心配かけかねんと思っていつも通りにしかできない。
【2023/11/09 夜 三浦屋孫次郎】
 🦁孫!めっちゃ綺麗に進んで行った〜。
 二幕独白。腹決まって喋っている真っ直ぐの若者綺麗すぎ。白装束にふさわしい。もう少し生きて強くなっていくところも見てみたくて泣く。若さがきりっと鋭く光っている印象。

 そして、新作狂言「籠釣瓶」!原作を辿っていたからこそ、原作との比較や関連を考えてわくわくしました。別物と聞いていたので見たらどんな気持ちになるかなって思ってたけど、楽しい気持ちになりました。次郎左衛門に対して拗らせたからこその清兵衛への愛も笠男(?)への妄想も生まれた。

 あと、noteもぼちぼち公開しながら通い期間過ごしました。我ながら、凄まじ。
 通いの合間を縫って阿部定の予審尋問調書読み上げの舞台を見て石田にメロメロになった。

 ちなみに11月始まる前に、やーいスペイン村行っちゃえ〜⭐︎で遊びに行きました。愉快。

【12月】6公演/4日間🦈0🦁4

・立川けやき座 6公演/4日間

 お友達と酒飲んだり、三人吉三への気持ちを強めたり、ゲストで来たかっこいいお兄さんを見たりした。けやき座楽しかった。
 マイムうまいし死に際綺麗だし、本当に好きとなってしまった。推し。

て、いうことなんで〜〜

【2023年】161公演/93日間🦈142🦁159

 今年もありがとうございました🤘!

 いろいろあり心身ともにすぐれず、みなさんに優しくしてもらうこともたくさんありました。優しい人が近くにいてくれて幸せ者だなあ、を実感した。もったいないくらいだ、重ねてありがとう。

 推しに関しては「マジ好き!!突き抜けて好き!!!」の気持ちがまだまだ今年も止まりませんでした。愛しています。

 ではみなさん、ハッピーホリデーandニューイヤーをお過ごしください💫!

【おまけ】

 ここ3年の観劇回数まとめ!2021年/2022年/2023年の順です。

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