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続☆ジャンク・ダイソン伝説
前回の記事に追記しようかと思ったが、せっかくなので一つの記事にした。本稿はダイソンのパーツ修理と2023年令和最新版のジャンクダイソン選びについて書いたものである。
ぶっ壊れたクリアビンを修理した話
既に昔の話だが、前回のジャンクダイソン修理で一つだけ課題が残っていた。
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それはツメが壊れたクリアビンである。既に交換パーツはGETしたので、捨ててしまっても良いのだが、ただツメが割れているだけである。それさえ修理できればコイツも復活させることができる。そう考えるとモノは試しに修理を試みたくなるじゃない。というのが今回のテーマである。
それに、このプラスチックのツメは下手すると今後他のダイソンでも発生する恐れがあるので、できれば修理方法を確立させたいというのも狙いもある。
どう壊れてるの?
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ご覧の通りツメが欠けている。幸いなことに動作品があるので元々どういういったものでどういう仕組みなのかを理解しやすい。
なるほどこのくぼみにツメがひっかかり、赤いスライダーでずらし押し出すのだね。こりゃまぁ経年劣化や雑に扱うと壊れるわな。
どうやって直す?
完動品があるのでそれで型をとって「プラリペア」でプラスチックパーツを作るというアイディアも少し浮かんだが、仮に作れたとしても接着させるのが困難で多分すぐに壊れるだろう。
弾力があって加工しやすいもの…そこで、いい感じの金具が必要だ。
電線?配線コーナーに丁度良いのがあった。コイツを使おう。
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想像の通り、グネグネ金具を折り曲げて大体いい感じの形になったら接着剤で固定。
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念のためホットボンドでも補強しておく。ちょっとネバネバした見た目になっちまった。
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単体で動かしてみると中々いい感じだった。
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しかし実際に取り付けてみると、バッテリーグリップ部分に干渉したのでサイズを調整。これが少々厄介だった。
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無事復活。
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これで結局ゴミ一つ出すこと無く、ジャンク・ダイソンは復活させることができましたとさ。めでたしめでたし。
そして伝説へ…。
さあ、コレを読んだあなたもジャンク・ダイソンを探す旅に出かけたくなったでしょう?ジャンク・ダイソンで楽しむ攻略法を教えちゃいますよ。
ジャンク・ダイソンはV6シリーズを狙え
ひとえにDysonクリーナーといっても進化と歴史があり、色々なシリーズが存在する。もちろん、新しくなる度に何かしら進化しているのだが、見た目はそれほど大きな変化が見られない。それはある種完成されたデザインであるからと優れた部分なのだが、後から参入勢にはどれも同じに見えて何を選んだらいいのかわからない。
歴史やモデル別の違いなどは、詳しいサイトさんに任せるとして、ここでは結論として、V6シリーズが手頃で良いよという話がしたい。
私が紹介しているダイソンもV6シリーズである。
中古価格が手頃になってきた。
色々と調べた結果V6シリーズなら、8,800円~12,800円ぐらいが相場のようだ。中古でもそんなにするのかよ!?と思うかもしれないが、元が高くてブランド力だけではなく基本性能が高いので仕方がない。もう一つ加えるとこの相場はジャンク価格ではなく、リユース価格である。つまりジャンクはもっと安い。
ジャンクだと5,000円前後、または某オクなら1,000円代からイケる可能性もあり。
ただし、後述するが、最初の一台はリユースである程度保証してもらえる前者の価格帯で手を打つことをおすすめしたい。
なぜなら、ジャンクの度合いにもよるが、概ねバッテリーが弱っているモノと考えたほうが良い。すると安くても+3,000円ぐらいの出費になる。互換品だろうが新品バッテリーになって万歳というならトントンぐらいだが、バッテリーはへたっているものと考えたほうが良い。
それに加えて、アタッチメントや充電アダプターが付属しているか?というのもポイント。それらを後から手に入れようとすると追加費用が結構かかる。それなら付属品が揃っているリユース品を買っておいたほうが失敗が少ない。
V6をおすすめする理由
アタッチメントのジョイント部分がV6とV7を境に形状が異なり、流用できなくなる。
将来性は無いがこのメリットも大きく、逆に不要になったアタッチメントだけがジャンク的に投げ売りされているので手に入れやすくなる。
某オクならセットで激安価格で買えたりする。
いや、マジでなんなんでしょうか。何個もまとめて出品している商品が結構あります。イチかバチかニコイチを狙ってGETするのも良いかもしれません。私はクリアビン目当てで買ったジャンクダイソンが問題なく動いているのでゴリゴリに愛用しています。
それと意外にもジャンクで売られていない。レア商品だったりします。売れると思わないのかな?
以上がジャンク・ダイソンはV6を狙えでした。