✨2023.01.07/08✨『小森隼の小盛りのハナシ』第三弾

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✨2023.01.07/08✨
『小森隼の小盛りのハナシ』第三弾
〜ヒューリックホール〜

今年の大盛りのハナシは
『小森隼、嫉妬の歴史』

嫉妬とは、自分が努力、行動を起こさず
相手の弱さを論って、自分のレベルまで下げること。
僕に足りなかったのは、嫉妬する前に
まずその人を認めるということ。
嫉妬とは病のようなものです。
皆さんも嫉妬している自分に嫌になることがあると思います。だったら思い切って認めましょう。2023年。いきなりは無理かも知れない。少しずつでもいい。その人を認めて前に進んで行きたいと思います。
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3回目の小盛りのハナシは
初の土日開催、初の２日開催。
チケットは即完‼︎
こんなファン冥利に尽きることはありません。
激戦を見込んで、躍起になって小盛りのハナシのチケットエントリーをする自分が誇らしかった☺️

隼くんの大舞台には、私の一番のお洒落で行こうと決めて、昨年から、着物を選んで着ています。　
母が私の結婚の時に選んでくれた大切な着物たち。
昨年は人に着せてもらって。
今年は自分で着られるようになって。
勉強嫌いな私が、学ぶ意欲を貰えるのだから
隼くんの存在は凄い。

回を重ねるごとに会場の笑い声が増えました。
本当は怖くてたまらなかっただろう痛風のハナシ。パフォーマーにとって恐怖でしかない病気のネタを、私はこれまで話題にすることもできなかったのに、素直に笑わせてくれる話術が凄かった。
家族のこと、仕事のこと、嫉妬のこと。
隼くんのお仕事は順風満帆で、
裏のハナシなんて語る必要もないかも知れないのに、
これまでありのままに私たちに語ってくれたことに感謝しています。
どんなに大好きでも、お仕事を通してしか隼くんを知ることができない我々ファンは究極のドM。
『小盛りのハナシ』は、ドMな我らオタクの道に現れたオアシスです。
ずっとこのオアシスに留まっていたい✨

7つの小盛りのハナシも、4つの嫉妬のハナシも、お世話になった方から頂いた言葉も。
隼くんは人の言葉を素直に受け取ることができる人。
言葉に隠れたメッセージを間違わずに解釈して自分の糧にできる人。
だから隼くんは愛されるのだと思う。
人は愛されて自信を得て、
人に愛を分けることが出来るようになります。

第三弾のテーマソングは『新世紀のラブソング』
♪あなたのすべてを僕は知らない
♪それでも僕らは愛と呼んで
♪不確かな想いを愛と呼んだんだ

昨年のツアー、WONDER SQUAREで
隼くんの変化を感じた人は私だけではないでしょう。自信溢れるパフォーマンスとファンサは
隼くんが分けてくれる私たちファンへの愛なのだと思いました。ありがとう。
隼くんを応援できる私は、本当に幸せ者だと思います。

一年我慢していたビールを
美味しそうに飲む姿は最高のファンサービスでした🍻☺️

強さも弱さも語ってくれる小森隼さんが大好きです。
また来年、一緒に新年を迎えられる日を楽しみにしています。
小盛りのハナシ　第三弾
ありがとうございました✨✨✨

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