お久しぶりです/自分を好きになること /名前は最強のマントラなのだそうですよ
こんにちは
みなさまお久しぶりです。お元気でいらっしゃいましたか。
今日は2月3日で節分、そして明日は立春ですね。日差しもうんと春めいてきて、いよいよ2022年が動き出すそんな感じがしています。
さて、わたしは1月の1か月間、のんびりと過ごしていました。
やってみたかったことや、ずっとしようと思ってできていなかったことを行っていました。
やりたかったこととしては、編み物を。高校生以来なのですが、はじめたら楽しすぎまして今も編んでいます。
それから、気になっているのにやってなかったこととしては、お風呂場の水漏れの修理をお願いしました。お風呂場だし、水が少々漏れてても、まいっかと思って見なかったことにしてましたが、ようは面倒くさかっただけなのですが。
この水漏れ修理の効果は、すごかったです。
漏れてるって、エネルギーが漏れていることとイコールと断捨離の本にも書いてあったのですが、本当にその通りだと思いました。
水漏れ修理の翌日からは、断捨離に俄然拍車がかかって、これまでの数回の断捨離でも、なかなか踏ん切りがつかなかったものを、ついに捨てたり、売ったり、人に譲ったりしました。水漏れ修理からの、断捨離はかなり良かったと思います。
それから、振って作るバラ水の実験にも挑戦しました。
こちらはインスタに載せていますので、よかったらご覧くださいませ
⇒その①動画、その②、その③ でどうぞ
ちなみに、このバラ水、その後もありまして(実験続行中)
水のきめが細かくなる点(時間)も、自分なりになんとなくつかめたような。その点というか時間かなが、他で言われてることと重なるので、非常に納得。で個人的に興奮と満足。しかしこんなことしても、本当に合っているのかも、何のためにかという感じではあるけれども、ね。こういうことのが好きなのですなあ。
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そんなこんなの1か月を過ごしまして、感じたこともたくさんありました。
・視点が1個だけになると息苦しくなってしんどくなるな
・「面倒くさいな」が出始めると、やばいな
これがわたしのくせ者ワードだなと。文字にすると、結構恥ずかしいですね、、、
そして、何が本当に好きなのか、何をしたいのかとか。あらためて、のんびりしてみて、良かったなって思っています。
では、これからどうするかという点はですね
講座もアロマだけにこだわらずに、植物全般のことやいま自分の興味があること、いま自分が好きなこと、いま伝えたいことを、もっと恐れずにやってみたいなって思っています。
これは先に書いた、いくつかの視点を持ちたいということも含めてですが。
アロマでくくりすぎる必要も、もうないのかなと。
ここで、そもそもなぜアロマに惹かれたのかということをお話をすると。
ずっと生きづらくて、自分のことが好きでなくて生きてきたのです。
そんな時に予期せず出会ったアロマが、これがまあ不思議とはまりまして。
すんなり入って来ました。今思うと、アロマに心を救われんだなと思います。だから、アロマのその“心をほどくような力”を届けたくて、やってきました。
で、今いちど、わたしは何がしたいのだろうと思ったときに、アロマの心に届くところもだけども、もっと大元に何があるかというと、自分のことを好きになること を届けていきたいんだろうなと思ったのです。
だから、もちろんそれをアロマでもやろう。
でも、そこからも飛び出てることをしてもいいかなと。例えば、植物全体とか、人間全体というか、違う形でも発信していけたらいいなと思い始めたので、そうしていこうと思っています。
ちなみに、自分のことを好きになれたかというと。
はい、自分のこと好きなりました。でももっと好きになって自分と仲良くなれたらいいなと思っています。だからまだまだ道途中です。
“これやってみてよかったよ、なので興味があったら一緒にどうでしょう”
が共有できたら嬉しいなと思っています。
◎春からの講座について
アロマの講座は、表面的には大きく変わらないと思いますが、自分の視点が変わっていっているので、発信する中身は変わるだろうなと思っています。
一日講座も連続講座も楽しみにしていただけたら嬉しいです。
それから、アロマ以外では、自分の名前を使った講座も考えています。
自分の名前は、自分自身の最強のマントラになるのだそうです。
わたしは名前があまり好きでなかったのですが、4、5年前にある方の言葉がきっかけで名前のこと追ってみたら、誤解がとけ、名前が好きなりました。これも自分を好きになることに近づいた一つかもです。なにより、みんながそれぞれ自分の名前を好きで「私は○○です」って言ってるって、うれしくなりますよね。
そんな講座を考えています。
詳細が決まり次第UPいたしますね。
というわけで、久々のnoteの更新で、内容がいろいろになってしまいましたが、読んでくださってありがとうございました。
それではまた次回に。
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