手は「生き様」を刻む。
※この記事は2020年6月20日に加筆訂正しています。
私は手相はその人の「生き様」を刻むと考えます。
2019年12月に手相講座を受講。手相占い師としても活動を開始しました。
私の左の手相です(手相講座受講当時のもの)
世には様々な占術があり、生年月日から導く命術は、その人の本質や価値観、生まれ持ったものを表すと言われます。
そのため「自分の取扱説明書」と言われ、この記事を読んでいるあなたも聞いたことがあるかもしれませんね。
占星術(ホロスコープ)や数秘術などが有名です。
手相は「相(かたち)を見る」ということで相術に分類されます。
手相は人生を通して一定では無く、生き方で変わっていきます。
28日周期で変わるとも言われます。
私、絢子はその昔、運命線を知りませんでした。
手相の知識がなかったからでしょうが、一番の原因は「私自身に運命線がなかった(細く弱かったから見えなかった説)ため」である。(占い師として独立してからは運命線が出てきたので自身が驚いている)
母親とかなり確執があったのでそこも手相に表れている。(手相の師匠に見てもらった)
手相からは持って生れてきたもの、生まれてから身に着けたもの、生まれた後で備わったものが見て取れる。
定期的に手相を見ていけば、その人の生き様が驚くほど分かる。
今後の自分の活かし方のヒントも得られる。
占星術や数秘術が「自分の取扱説明書」といわれるならば、手相は生き様を刻み続ける「人生の履歴書」と言って過言でないだろう。
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タロット占い師/絢子