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ツールや考え方を変えるだけで苦手が有益に変わる。
はーい、ジューン・ローリング・サンマーよ。
皆さん、ご自分が書く字は好きですか?
ジューンは嫌いだわ。キッパリ。
昔から字を書くのが苦手でね。
自分の字にすごくコンプレックスがあったの。
いわゆる「字が下手」ってやつ。
そのためが文章を書くのも苦手で、
書いて表現ってことも、なかなか出来なかったし、やろうとしなかった。
だけど、以前からどうしても表現して、
形に残したい構想があって(妄想ともいうが)
「書くこと」を決めたわ。
「ペンを持って」というのは
さすがに無理で小説が書けるアプリを使うことにしたの。
スマホからも入力できて、間違えても修正ペンや消しゴムとかいらない。
deleteを押すだけ。
なにより、字汚いとか、もっとキレイに書いてとか言われない。
ストレスフリーだ。
普段からSNSに投稿していたのに
これに気づいてなかった私。
字にコンプレックスがある=字を書くことが少なくなる=文章を書くのが苦手
という変な思い込みに捕らわれいた。
表現の仕方って沢山あるよね。
人それぞれだし。
喋りだったり、音楽だったり、絵を書いたり、
DJでもいいよね。
もし何か表現したいけど、
自分は出来ないとか、下手だからと悩んだり、諦めたりしていたらもう一度よく見て欲しい。
ツールを変えたら出来ることがあるんだよな。
鑑定師/ジューン・ローリング・サンマー
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