占いじゃない、タロットじゃない、「泣いて、笑って、時々、エロスw」なマガジン始めました。
タロット占い師/じゅんこの「独断と偏見」が炸裂!
読み始めたら、案外クセになるかも。
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占い師 絢子のもうひとつの顔
私にはもうひとつ「顔」がある。
エブリスタで小説やショートストーリーを書いている。
=あなたの心模様、見つめ直してみませんか?=
「今」を大切にして「未来」を創る 開運タロット占い師 絢子です。
あまり知られていない「小説家としての顔」私にとって小説を書くことは、表現のひとつである。
書いてることはあまり知られていない。
というか、あまり公にしていないから知られていないというのが正解だろう。