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「どくへん」の坩堝(るつぼ)

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占いじゃない、タロットじゃない、「泣いて、笑って、時々、エロスw」なマガジン始めました。 タロット占い師/じゅんこの「独断と偏見」が炸裂! 読み始めたら、案外クセになるかも。
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#恋愛

愛と恋の違いとは?

愛と恋の違いとは?

=あなたの心模様、見つめ直してみませんか?=
「今」を大切にして「未来」を創る 開運タロット占い師 絢子です。

「先生、愛と恋はどう違うのでしょうか?」と聞かれたことがあります。

「恋しい」や「愛している」の感情は人と人の間に必ずある感情です。

じゃ、どう違うのか?

愛と恋は違う愛と恋は違います。キッパリ( • ̀ω•́  )✧

恋は「相手をどれだけ許せるかの駆け引き」で、愛は「相手を

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こんなタイプの男性が好き❤️

こんなタイプの男性が好き❤️

=あなたの心模様、見つめ直してみませんか?=
「今」を大切にして「未来」を創る 開運タロット占い師 絢子です。

「どんな男性がタイプですか?」と聞かれなくなり
早やン十年。 

結婚しても、親になっても「好きな男性のタイプは
ちゃんとあるんです。(あるよね?)

1.顔にホクロのある男性顔にホクロのある男性ってセクシーで好きです。

しかし、ただホクロがありゃいいってもんじゃないんです。(だって

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男子も乙女も恋せよ〜恋愛について思うこと〜

男子も乙女も恋せよ〜恋愛について思うこと〜

=あなたの心模様、見つめ直してみませんか?=
「今」を大切にして「未来」を創る 開運タロット占い師 絢子です。

私は基本フリーで活動していますが、外部で鑑定もしています。
店舗が入店している商業ビルはお客様の層が若く、恋愛についての相談が多いですね。

今回は絢子が恋愛について思うことをズバーンと書いちゃいました。

恋愛運、見てください「恋愛運を見てください」と言うお客様の大半が「何かしら恋愛

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小細工しすぎない、悔いのない恋愛を!!

小細工しすぎない、悔いのない恋愛を!!

=あなたの心模様、見つめ直してみませんか?=「今」を大切にして「未来」を創る 開運タロット占い師 絢子です。

「告白したいけど、迷っています」
よくあるお悩みなんですが、単刀直入に言うと

「告れば?」である。

そんなに簡単に言わないで欲しい!と思われるだろうが、ぼちぼち半世紀生きる私からすれば、若い人にはもっと恋愛を楽しんで欲しい。

偉そうに言っているか、絢子も20代の頃は、まぁ多少臆病で

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せっかくの恋だもの❤

せっかくの恋だもの❤

現代、恋に悩むのは乙女だけでなく、
男子もかなり悩むのだなと痛感するこの頃。

いや、いや、最近ではさ、
男子の方が深刻であったりする。

「前の彼氏と比べられているみたい」

「それ、気のせいです!」

もう、ぶっちゃけ、

き・の・せ・い・です

そう、男子たちよ。

「比較、上等!」と胸を張れ!!

比べられるのは辛い、確かに辛いよ。

だけどね、

元彼に出来て、あなたに出来ない事がわかる

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たかが、それだけの恋なのか?

たかが、それだけの恋なのか?

「告白したらうまくいきますか?」という相談は占い師をしていると必ずと言っていいほど受ける恋愛相談だ。

大半の人が「うまくいかないなら諦める」というので驚きだ。

たかが、それほどの恋占いでうまくいくと言われたら告白するという考えなのだが、失礼を承知で言うが「なんとまぁ、軽い恋心なんだ」と思ってしまう。

占いでうまくいくなら告白して、いい返事がもらえなかったらやめる。

もし告白してうまくいかな

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自分好みの男に育てる楽しみ

自分好みの男に育てる楽しみ

現代の女性は強く、たくましくなったなぁ。
経済的にも自立して活躍している女性がたくさんいます。

そんな中、占い師をしていて気になることがあります。

これだけ強く、たくましくなったけれど、
恋愛は男性のリードを望む女性が多いこと。

確かにしっかりした女性でも、好きな人には甘えたいし、彼氏にはリードしてもらい、花を持たせたいという気持ちもあるのでしょう。

そう望むのは悪いことではないけど

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両親から学ぶ「男と女」

両親から学ぶ「男と女」

子育て世代のお父さん、お母さんへ。

こどもが産まれると、「夫と妻」だけではなく、新たに「父と母」という関係ができます。

「親としてしっかりしないと」と言葉使いや生活習慣を見直した人もいるでしょう。

そんな子育て世代の人に私が意識をしてもらいたいことがあります。

それは、こどもにとって父と母は「人生で最初に見る男と女」ということです。

人は年頃になれば特定の人に想いを寄せ、恋をします。

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男女の在り方

男女の在り方

「年老いてからは、ひとつのベッドで寝るとよい」と聞いたことがある。

もう28年くらい前だと思う。

どこで、誰から、どの媒体から得たものなのか?
さっぱり覚えていないが、この言葉だけ強烈に覚えている。

新婚時代、若い時は一緒に寝ていても、歳をとるにつれて別々に就寝する夫婦が多いと確かに思う。

知り合いのご夫婦は、家を建てたタイミングで別々に個室を造り、別々に休むという生活スタイルにした。

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