祈りはかならず通じてる
祈りはかならず通じるのです。
その印象的なことをここにシェアします。
コロナがはじまった年、わたしはそれまで頑張っていた通訳の仕事が続けられなくなり退職することになります。
代わりにスピリチュアルカウンセラーである友人の活動のサポートをはじめました。
祈りについても彼女に教えてもらいました。
と言っても、難しいことではなく、ただ祈るだけです。
活動がうまくいきますように
という祈りを2人でささげていました。
ある日からもうひとつ加えてもらうことにしました。
それは、わたしの娘の生理痛がひどいので、娘の生理が軽くなるように、というものです。
それも毎日2人で祈りました。
そのことを娘に伝えていました。
そして、本当に軽くなったよ、とある日言うのです。
祈りは通じるんだ、と思った出来事です。
ちなみに、2人の活動がうまくいきますようにと祈っていたことについて、
これはうまくいきませんでした。
願ったようにはいかなかったです。
でも、願いは通じてる、とおもいます。
ただ、世界はすべて望んだとおりにかならずすすむわけではないです。
そして、それはいつもわたしたちにとってベストなのだと思います。
あの時は思い通りにいかなかったけど、そのおかげで、〇〇と出会った
そのおかげで、〇〇をすることになった
最終的には、実はその方が良かった、ってことってありますよね。
だからいいんです。
願って祈って、あまり執着しないスタンスで。
叶わなくても、祈りはちゃんと聞いてもらえていることは事実です。
ありがとうございます。
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