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アプリを使って話す語学学習4つのコツ

今日はスペイン語でアプリの友達と会話できた☆

Tandemというアプリを使っています。

プロフィールに、話せる言語と学んでいる言語を入れておくと、興味のある人とつながりやすくなります。

Puedo hablar Espanol pero mi Espanol no es suficiente

スペイン語話せます。でもわたしのスペイン語は限られています。

まだ、という単語が出てこず、でも、わかる範囲で話せたことが嬉しいです。

英語で言うなら、

I can speak English but my English is not enough YET.

英語話せますが、わたしの英語はまだ充分ではありません。

YETを強調しておきたいものです。

これから、上手くなるんだから、という意味を暗に含ませて。

こうやってひとつでも、言える、という体験をしていくことで、

できるんだ

という感覚がしみこみます。

Google Translationが、いつか人間を追い越して、イヤフォン越しにじぶんの言語に訳された音を聞きながら話せる日が来るのかもしれない。

それはそれですごいですよね。

まだちょっと先のことになりそうです。

Google Translationは、去年行ったアルゼンチンでは、ほぼ役に立たず。

特にパーティでみんなが話しているときとかね。

そして、デバイスが発達したとしても、直接話せる喜びは素晴らしいものです。

1、話す 

2、間違う 間違うよね 間違えましょう

3、訂正する

4、次はよりよく言う

これを繰り返してうまくいかないはずがない

うまくなっていかないのなら、それはそのプロセスのどこかにつまづきがあるから。

ということで、今日も間違いにいこう☆

Practice makes perfect!

ちなみに、Duolingoのアプリも使っています。
わたしは無料版ですが、日々日々の学習には事足りています。

あなたはどんなアプリをお使いでしょうか。

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