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感染症を推理 伝書鳩基本形 ウィルスを利用したメッセージ

怪我を推理(1)伝書鳩基本形 

首の痛み(左右を向くと痛い)伝書鳩基本形

のつづきです。

きょうは伝書鳩さんの体に発生する、警告レベル3のお話しをしましょう。

伝書鳩コミュニケーションの警告メッセージが一番強烈に発生するのが、伝書鳩さんです。

なぜなら伝書鳩コミュニケーションは3人で成立するので、伝書鳩さんさえいなければ回避できるからです。

そのため体は、どうすれば伝書鳩さんに伝書鳩をすることの怖さを知らせることができるのか考えるのです。

そこで体は、免疫力を下げ、ウィルスなどに感染しやすい状態をつくります。

ウィルスに感染し、それをこんどは自分がばら撒く。

まるで伝書鳩コミュニケーションの象形文字のようです。

Aさん 伝書鳩 Bさん 感情伝達

また、自分が感染すれば、周りの人が警戒して遠ざかってくれるので、伝書鳩コミュニケーションが取りにくくなります。

免疫力は、体がウィルスの攻略法を研究して作り上げたもの。
だから伝書鳩コミュニケーションの攻略法を研究することは、免疫力を高めることにつながるのではないかと、わたしは思うのです。

次は、警告レベル4のお話しです。

つづく


解読カイロプラクティックの解読施術は、骨のゆがみのパターンから、体のことばのジャンルを割り出し、一緒にその理由を推理し、ゆがみ解除に向かう対策を考えます。

※解読による症状の変化には個人差があります。

解読カイロプラクティックは、病院の治療と並行して行っても大丈夫です。また病院に通院中の方は、解読により痛みが消えても自己判断で通院はやめないでください。

読んでいただけて嬉しいです(*^-^*) サポートよろしくお願いいたします!