わたしには、なんの価値があるんだろうって思っていた
わたしには、なんの価値があるんだろう。
ずっと感じていたこと。
何にも価値がない=生きる価値がない=いなくなった方がいい
そう感じていた、若い頃。
↑のよしペンという夫に出会って
当時書いていた詩を
読んでもらった時、、、
彼が本気で私のことを褒めてくれた。
「すごいよ!」って。
私との結婚を決めたのは、
「あの詩があったから」とも言ってくれた。
彼は、とても純粋だ。
昨夜お小遣いをあげたら、嬉しかったらしくお小遣いを握りしめて「マツケンサンバ」を踊っていた。😂😂😂
「マーツーケーンさーんばー! オレッ!」
よしペンが笑顔で踊って、ポーズを決めて私を見つめてきた……やば、、、、
ああ、やられた……。
こういうところが大好きだ……。
アレ?
気付いたら私、喜んでもらえてるじゃん!
ということは、価値あるんじゃん!
それじゃあ、どんどん進んでいくだけじゃん!
そう気が付いたのでございますっ!
でも、それ以前に、
価値があるとかないとかの問題じゃなくて。
あるのがいいとか悪いじゃなくて。
私たちは、奇跡の存在であって。
そしてみんな素晴らしい存在である、と思うのです。
私は、みんなの素晴らしさを引き出すことが役目(与えられた仕事)なのかもしれません。
ふと、そんなことを考えた今日という素晴らしい一日。
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