チーズケーキって、なんでこんなに特別なんだろう。
12月2日の午後、あゆさんから「明日バスクチーズケーキが届かと思います」とメッセージが来た。
私は先月末吉さんファミリーに地元のサンマを送っていて、そのお礼にらしい！！！（ワクワク）
仙台と地元、気仙沼を行ったり来たり忙しくて「どうしよう、受け取れないかも……」と心配していたけど、なんとか受け取れて早速帰ってから「いっただきまーーーーーす！！」とお口を大きく開けて、あゆさんのバスクチーズケーキをご馳走になった！！
「おっ、おいしーーーーーー！！！」（にんまりじゅんこ３）
よしペンは10日くらい仙台出勤が続いている。
「ああ、疲れた体に良いなあー」（よしペン）
彼が美味しくケーキを食べている写真をお見せしたいが彼のプライバシーもあるのでやめておこう。
「これ、もう1つイケる！！……でも、夜だしな……。明日楽しみにとっておこうね」
私はそう言いながら、こっそり実家にわけようと準備をしていた。
そして今日、何にも知らない母がうちへ来た。
「このバスクチーズケーキ、お友達の手作りでね。すんごく美味しいから食べてね！」
私は「すんごく」という所を強調して伝えたが、母は「あらー、悪いわねー」と大変遠慮をしていたのだ
がっ、
言っておくが、母はかなりの痩せ型である。ケーキを３切れ食べた、なんて話は今まで私は聞いたことない。よっぽど気に入ったのだろう……。あゆさん、すんごく美味しいケーキをありがとうございました(^^)みんな笑顔になりましたよっ！
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