そして彼は「もう一度行きたい」と言った
心の中にずっと大沢誉志幸と銀色夏生が住んでいるじゅんぷうです、こんにちは。
見慣れない服を着た
君が今出ていった
髪型を整え
テーブルの上もそのままに
ひとつ残らず君を
悲しませないものを
君の世界のすべてにすればいい
『ONE PIECE FILM RED』
友だち何人かと作戦を立てて
日付が変わると同時に公開初日の座席予約成功
ユニクロのコラボUTを着て
ムビチケ特典のシャンクスベアを持っていこうとし
(劇場版「コナン」のとき一番くじでゲットした
ぬいぐるみ持参で鑑賞して
落っことしてきた前科があるので全力で阻止)
上映時刻の3時間前に行ってグッズを買い
帰ってきてからずっと考察・考証が止まらない
興奮しまくってる14歳
「もう一度行く」
「今度はIMAXで」
「一緒に行ってあげる」
「試写室より映画館で見たほうがいいよ!」×5
そして僕は途方に暮れる
けど
家庭内ネタバレ禁止から解放されて一安心…
あ、大人だって胸アツだったのも間違いありませんから!
作詞:銀色夏生
作曲:大沢誉志幸
編曲:大村雅朗
1984 EPICソニー
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