ユーモア

ユーモアが欲しい。「あ、こいつユーモアの保有者だな」って思われたい。喋ってるだけで面白いとかリアクションが面白いとかそういうのじゃなくて、ボソッといつまた一言が面白いとか、話していて飽きないとか、そういう人間になりたい。教養があって、ユーモアがあって、しゃれた人間に、なりたいんです。あーあ、マスコミおじさんみたいになりてえや。でもその完全体を目指すのはちょいと無理そう。
だって僕はネチネチしてるから。だからキラキラ光ることは諦めて、ベトベト光ることに決めた。このネチネチさを自分の強みにするしかないらしい。いや、。一部の人から「ｱｰｷﾒｪやついるわ」って言われてもよい。それを褒め言葉にできるぐらい自信をもって生きていきたいね。

ps
ちなみにこれを書いている間に僕はコーヒーをポロシャツに零してしまった。やになっちゃうネ。水をつけたナプキンでポロシャツを湿らせてる。その後に、モミモミ、モミモミ。水を含んだナプキンが消しゴムのカスみたいになってポロポロ落ちた。あ、ぼかぁ、愚かだなァ、愚かだなァ。