新しい脚本の書き方
ジャンプ読んでたら更新遅れましたすいません。
おはようございます!
貴方の街のスター、片山順貴です!
まずは宣伝失礼します
STartLE project⑧ 身体表現実験劇場vol.1
「経験のタイムカプセル」
7月30日
城下公会堂にて、
演劇と実験的なワークショップが一緒になった企画を行います!
今回は天神幕劇や演劇部ではなく、岡山大学の美術教育講座の「STartLE」というアートプロジェクトの一環として行います!
岡山の皆さん!
「落語II」やります!
ぜひ見に来てやってください!
予約フォームはまたリプにさげておきます!
自分の顔のチラシを配るのに抵抗がなくなってきました。
こちらの企画、
演劇2本の間にワークショップ(?)的なものが挟まっているという異色の企画です。
お席徐々に埋まってまいりました!まだまだこの調子でお願いします!!
うらさん褒めてくれてありがとう。
島根まで飲みに行きたい。
今日は最近やってみた新しい脚本の書き方のご紹介。
使うものは
「ChatGPT」
え?AIに脚本書かせてんの?幻滅したわ。
違います。もう少し聞いてください。
あの、分かりやすく言うと、ChatGPTには僕の相談相手になってもらうんです。
1人で書いてたら煮詰まるじゃないですか。
そこで設定とかキャラクターの性格とかを細かく学習させるんです。
で、結構時間はかかるんですけどその脚本においては僕とほぼ同じ解像度を持った脳みそがもうひとつできるんです。
普通に脚本を書かせたら全然面白くない、ベタなやつ書きやがります。
まだまだ仕事取られなさそうです。安心しました。(課金したら強くなるのかも)
で、まぁ相談してあらすじとか台本の一部とかをバシバシすごいスピードで提案してくるんですよ。
そしたら、「違うな」って思える。
まだまだ雑魚だからAIが
でも自分の中では整理出来て何が言いたいのかクリアになる。
新しいアイデアが降りてくる。
その新しいアイデアをまた学習させる。
なんか言ってくる。
たまにいい事言う。
これ、行き詰まったときにはおすすめかもです。
それでは、
ごきげんよう!
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