イマジネーション
早めに投稿しときます
おはようございます
貴方の街のスター、片山順貴です!
まずは宣伝失礼します
岡山大学演劇部 特別公演
令和5年度天神山文化プラザ土曜劇場
『ロクな死にかた』
脚本:広田淳一 演出:金田七子
日時:2023年11月25日(土)~26日(日)
会場:岡山県天神山文化プラザ1階ホール
7月30日(日)から予約開始です!
もう買えます!!
OBOG合同公演ということですが、役者として出演致します!
なんだか久しぶりな気がする長編です!お楽しみに!
ご予約はこちらから
アルバイトのことを仕事と呼び
原付のことをバイクと呼ぶ恥の多い人間です。
イマジネーションの枯渇した私は
リフレッシュを試みた。
私は気分転換と聞けば「バイク」に跨り夜の海を目指すものだと信じて疑わなかった。
1時間以上の道のり。山道は険しく二段階右折は難しい。
ようやく夜の海にたどり着く。
渋川の海岸を目指していたが右折ができず宇野港へ辿り着く。
真っ暗!!!
何も見えない。星が見えるほど田舎でもない。
険しい山を乗り越えたあとに待っていた景色がただの「黒」で絶望を表しているみたいだった。
娘や息子ができても思春期の夜に連れ出して海に連れて行くなんてのはやめよとこうと思った。
でもそこで釣りをしてる人がいて。
なんか絶望の中に糸垂らしてる人に見えてきて、暗闇の中でやるべきことを見つけ楽しんでいるんだなと、自分は海をただ見ようなんて理由でやって来て勝手にがっかりしたことを恥じました。
僕がこのイマジネーション旅で何を思ったかと言うと、
原付、全然余計なこと考えられないからイマジネーション膨らまない
それでは!
ごきげんよう!!
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