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土曜劇場よりの使者⑥

頑張れるということは当たり前では無いことを噛み締めた日。

おはようございます!
貴方の街のスター、片山順貴です!

〈公演名〉
令和5年度天神山文化プラザ土曜劇場
天神幕劇プロデュース
劇団⭐︎はだざわり天王山公演
「メッセンジャーフロム」

〈日時〉
2/3 14:00- 18:00-
2/4 14:00-

〈会場〉
天神山文化プラザホール

〈料金〉
一般予約2,000円
学生予約1,500円
65歳以上の方/
障がい者手帳をお持ちの方:1,500円

一般当日2,500円
学生当日2,000円
65歳以上の方/
障がい者手帳をお持ちの方:1,500円

ご予約は

今日は書くことないかも!ふざけよ。
脚本を私が書くということで、私が危惧していることそれは。

AI。

AIが脚本を書く時代が来るかもしれない。

ということで、AIに脚本を書かせてみました。

お題は僕の得意な(?)四コマ漫画で。
AIにシナリオを考えてもらい描いてみました。

まずはAI(chatGPT)との会話から。

魅力的なタイトルの数々
夢食堂
ユーモアは勝ちたいところ

上記の対話に基づいた四コマ漫画はどうなるのか。

それでは、
ご覧下さい。

オフィスの風景
同僚たちの何気ない会話(夢食堂)
ちょっとしたユーモア
同僚たちの軽い雰囲気


さぁ、皆さんはどう思ったでしょうか。
AIと片山順貴の脚本。どちらが勝っているのかは、

ぜひ2月に天神山文化プラザでその目で確かめてください!

それでは!
ごきげんよう!!

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