自己紹介(HN、好きなゲーム)
初めまして、セミファイナルです。
自分のことを書いていなかったので、自己紹介をしてみます。こういうのは普通最初にやるのかもしれない…
名前
大体はTwitter(自称X)にいるので、そこで使っている名前を列挙します。
・満開の桜
・セミファイナル
・ハッピー疲労ィン
・❤かわいいゆきうさぎ❤
名前が多すぎる。
4つも名前があるのは、季節ごとに名前を変えているからです。上から春夏秋冬で使い分けています。最初はユーザーネームも変えていたのですが、懸賞応募とかしてるのに変えるの良くないか…と思って統一しています。
一番最初に作った名前は「セミファイナル」です。アカウント作成時が夏で、夏っぽい名前にしたいな〜と思ってセミファイナルを最初に設定しました。道端に落ちている蝉の俗称と準決勝をかけてユーザーネームを「junkessyou」にしているなど、小賢しいこともしています。結構気に入っているので、ユーザーネームはこれに統一しました。
秋に差し掛かった頃、確かフォロワーに「秋の名前にしないの?」みたいなこと言われて、それいいな…と思って季節で名前を変えることにしました。
秋は、なんかちょっとキモい言葉遊びをしたいな〜ということで「ハッピー疲労ィン」にしました。今考えると、秋の名前なのに該当日が1日しかないのは思い切りすぎたと思います。しれっと11月もこの名前で乗り切るのでさして問題はありませんが。ユーザーネームは「happytiredness」にしていました。何がhappyなんだ
冬の名前はインパクト重視でいこうと思って「❤かわいいゆきうさぎ❤」になりました。最初はゆきうさぎモチーフでキモい言葉遊びをしようと思っていたのですが、ネットでゆきうさぎのフリー画像を漁っていたところ、最高の画像を見つけてしまいました。
この最強のインパクトに見合う名前にしようということで、主張の強い名前が生まれました。結構気に入っています。ユーザーネームは「totemopretty」にしていました。私に全く影響がないのであまり考えてなかったんですが、この名前が通知に並んでたらめちゃくちゃうるさいと思います。フォロワーの皆ごめんね。
春の名前は「満開の桜」にしました。アイコンは枯れ木の画像にして、ヘッダーを砂漠の画像にしています。インターネットでよく見る画像で、カニ(ウニ(タコ))みたいな画像がありますが、最初はそんな感じのやつを目指していました。ただ、アイコンは表示小さいしごちゃごちゃ書いてもしょうがないのでは?と思い、2つの要素だけを入れて終わりにしました。多分作るのと考えるのがめんどくさかっただけだと思うんですけど。
4つの名前のうち、1番気に入っているのはセミファイナルです。ソシャゲとかやる時も「せみ」名義を使っていますし、何故か蝉という昆虫に愛着が湧くところまで来ています。おかげで煩わしいだけだった蝉の声も、落ちている生死が不明瞭な蝉も、悪いものじゃないと思えるようになりました。こんな感じで万物を名乗っていけば、万物を愛せるようになるかもしれません。もう名前を変える予定はありませんが。
一応別のSNSもあるのでアカウントを載せておきます。
Blueskyは本当に垢を作っただけです。今のところ移住は考えていませんが、Twitterでは失われた機能を持っており、ちょうど良さそうだな〜と思っています。
Misskey垢は偶に動かしています。といっても、当たり障りのない投稿しかしていません。適当にカスタム絵文字を組み合わせたり、拡張機能でTwitterと同じ投稿がされていたりするだけです。なお、Misskeyの名前は「はたけ」ですが、本名由来で付けた名前です。
フォロー欄は見ないでください。
好きなゲーム
・ブルーアーカイブ
ソシャゲです。リリースから2週間くらいで始め、今に至るまで続けています。
ソシャゲは飽きてしまいあまり長続きしないのですが、ここまで長続きするとは思いませんでした。他のソシャゲも手を出してはいたのですが、どれも長続きせず。自分にとっては、ブルアカがなんかちょうどいいソシャゲなんですよね。これからも続けていく予定です。
また、リリース開始直後から見ていた感想として、かなり大きいコンテンツになったなぁと。当時は知る人ぞ知るゲームだったのに、今では有名ソシャゲのうちの1つみたいな位置付けになっていて、後方腕組保護者面で成長に涙を禁じえません。このあたりは個別で記事にしようかな。
・ストリートファイター6
PCゲームです。(PS4とかでもできます)
格闘ゲームを遊びたい欲があり、前作であるスト5を少しだけやっていたのですが、発売から6年経った時に買ったので取り組み方が分からず。新作が出るとのことで楽しみにしていました。発売日に買い、割と楽しく遊べています。
使っているキャラはJP・リュウです。
JPは、発売されてから1番最初に触ったキャラです。発売前からかっこいいと思っており、普通に見た目が好きで使い始めたらとんでもない性能のキャラでビビりました。初期バージョンでは最強の一角を担っていましたが、当然のごとく弱体化。その影響で使っていてキツいキャラになりましたが、最近のアプデで強化。最近はリュウにお熱ですが、使いたい欲がかなりあります。
リュウは、上述のJP弱体化で萎えた時に、代わりに使うキャラとして選びました。めちゃくちゃ使っていて楽しいキャラですが、バトルハブに籠ってばかりでランクマッチには潜っていません。マスターはいけないかもしれないけどやってみようかな。
このゲーム、それなりに流行っているという認識ですが、フォロワーは1人もやっていません。誰かやってくれ、俺と殴り合おう。今なら半額セール中だし。
・世界樹の迷宮シリーズ
主にDS・3DSのゲームで、Switchでも一部出てます。
ジャンルは、「世界樹の迷宮」の踏破を目的とした3DダンジョンRPGです。上2つと比べて知名度が低そうなので、布教もかねてゲームの説明をしようと思います。
このゲームの特徴は大まかに3つあります。
1つは地図を自分で書くということです。地図を自分で書くなんてめんどくさいんじゃないか?と最初は思っていましたが、やってみるとこれが楽しいんです。地図を埋めるためだけに寄り道するし、何もなさそうなところも探索するようになります。時にはマッピングを間違えたせいで苦境に立たされることもあります。そうしてそのフロアの探索が終わった時に、完成した地図を眺めると達成感がすごいです。また、人によって地図の書き方が違かったりするので、ゲーム実況などで他の人の地図を見るのも面白いです。
2つ目はキャラメイクです。冒険に行くメンバーですが、自分で作ります。まず職業を決めて、次に用意されたグラの中から好きなものを選び、最後に名前を付けて完成です。加えて、シリーズによってはボイスや髪と肌の色も選べます。こうして作ったキャラ5人でパーティを組んで冒険に臨むことになります。これがかなり面白い要素で、自分だけのパーティが作れるんですよね。職業の構成が全く同じパーティでも、名前はもちろん見た目も変わってくる。自分の作ったキャラそれぞれに愛着が湧き、「こいつとこいつならこんな会話しそうだな…」みたいなこと考えてるときが一番楽しいです。
3つ目は高難易度です。このゲームは雑魚が雑魚ではなく、普通にこちらの命を刈り取ってきます。ボスなら尚更。特に顕著なのが毒で、他ゲーなら最大HPの数%くらいのダメージですが、このゲームは固定値なので普通に体力の半分以上もっていくことが多いです。また、1体では大したことない敵であっても、集団でエンカウントし合体技を仕掛けてくることも割とあります。ドラクエで例えると、スライム3体が急に戦闘中に合体してキングスライムになって蹂躙してくる感じです。雑魚戦でも緊張感があり、どうやって突破するかを考えるのが非常に楽しいです。たまに理不尽にボコられてキレますが。なお、難易度は調整可能なので、高難度が苦手な方でも安心してプレイできます。
このシリーズは、
初代→Ⅱ→Ⅲ(DS)
→Ⅳ→新世界樹→新世界樹2→Ⅴ→X(3DS)
→123リマスター(Switch・Steam)
という順番で発売されています。
一応全部楽しむならリマスター→Ⅳ→以下順番通りに遊んでいくのがいいかもです。一作だけでもやりたいなら、個人的なオススメはⅣです。
お前らのプレイ、待ってるぜ!
なお、完全新作は3DSのXを最後に出ていません。DSとかなり相性が良かったゲーム性なので、そのあたり苦労していそうです。ただ、Switchでリマスターが出た以上、新作も期待できるのではないかと思っています。毎回ニンテンドーダイレクトを見ては世界樹の迷宮新作か!?とやっています。早くきてくれ
おわりに
なんかそんなに書くつもりなかったのに4000文字弱というあり得ない文字数になってしまいました。誰が読むんだよ
好きな漫画の項目も作りたかったんですが、文字数が2倍になりそうなのでこのあたりで終わりにしておきます。次書こうかな
ここまで読んでくれた方、誠にありがとうございました。