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自己表現と吟遊詩人 Day85-2

ohtamaru_wz
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(無題)
セシアでの出逢い
吟遊詩人では 常にグループや
バディとして共に過ごす日々

私はどちらかというと距離をおいて
あなたは日々 熱視線を送る

そして時折 私の正面に立ち
「ねぇねぇ、ちょっと聞いて!」と
楽し気に声をかける

そうして声をかけるあなたの話は
遠慮がちでいながらも
本質的でシンプルだ

そんな冷静と情熱の間にいるあなたを
私は微笑ましく眺めている

何かを感じて、サポートしたくなったら、ひっそりポチると、そんなアナタの愛を感じて歓びます。アナタにも歓びが顕れる、かも。