#020 『めんどくセェ』
今日は愚痴(笑)
懇親会?とやらにお邪魔シタ…
普段 仕事であまり一緒になることも無いからと…
気を使って頂いたみたいだからお邪魔したのだが
(意志疎通をはかる目的でもあるのだろう)
結論から言うと
めんどくセェ であった。
体育会系のひとつ上のお方…
『焼き肉をこいつは焼かねぇからダメだ○○○は焼いてたのに¤Ⅱ₢₡~』
まぁ,酒が入っての事だが本音であろう…
前から,なんとなく仲良しムードを感じていた職場なのだが…
(週少ない勤務のワタクシ自身もそこに入っていけない引け目!?を持ってる事も課題のひとつには違いないのだが)
以前は,この状況を打破しよう!と必死に食らいついた事も多かったが…
#有限で平等である時間を大切に生きるために を意識し始めてからは …
こちらが変わろうとしても 響かない?伝わらない?方々と接するのは時間の無駄 と感じてしまうのである
己自身に響かせることの出来ない所は棚に上げてね(笑)
そうそう
どう選択しても自由なのだ❗️
昨今,新入社員が飲み会にコネェとかいうオヤジ(ワタクシもね)がいるが…
飲んで,グダグダ言われたんじゃ
そりゃ,行きたくはなくなるわっ
持論を,大声で 半強制的に言ってくるヤツも無理っ
(体育会系が多い?)
ある意味,めんどくさいから周りも合わせるから ますます 『これで良いのだぁ~』と勘違いさせる?w
(んっ?!かつてのワタクシもっ)
職場の雰囲気になんとなく “違和感”を感じてはいたのだが…
まとまっているようで う~んカナ
シャイン だとか トシ とか…
ケイレキ 誰々の知り合いだからと
その当人の仕事とか声とかと向き合って見てないと言うのか…
分かってしまうと…
めんどくセェ
同時に
お前もな‼️なのである。
そう ワタクシ自身にも そのコトバを浴びせなければならないのである。
«ヒトは自分を映す鏡♡»
同じ穴のムジナで終える人生にする事なかれである。。
モヤモヤしとるので,キモチの整理をすらための #020 記事でございました。。
愚痴にお付き合い頂きありがとうございました。
追記
まぁ,よくある職場あるある飲み会なのかもしれないですけどね。。
いろいろな 立場,視点で捉え直してみると新な発見も♪
親睦 を深めるためにが目的なのか
意志疎通 をはかるためなのか
イマイチ趣旨を把握しようとしていないからこういう結果になってしまった 反省もアリマス。
◈体育会系の大声でマウント!?従わせよう?(本人は意識してない)と会話をしているけど,それを苦手とするヒトもいる事実
組織にとっては,それを活かしきれていない??
アドバイスも大切かなぁ~
今までの職場ではそれが大切であったかもしれないが,大声で他人の能力を発揮させていない事実に気が付いていない本人
けして,自分のために大声をしているわけでないから 周りもある程度わかるのだが(結構,誰かに話をしているけど聴いてもらえなくて悲しそうな目を見ちゃったしw)
◈ワタクシ自身の 被害者意識?!も逆に気が付いたカモ。逆に大声でがなるくらいのパワーが無いから ムードが変わらない❗️
もしかすると,上はこの辺が見えていて企画シタのか??
足して2で割るくらいのチームを創れと・・・・
だったら,口で説明しろ~いや納得させろ♡
◈組織を束ねる側として見たらどうだろう?
チームワークは本物なのだろうか?ちぐはぐさ?違和感はなぜ起こるのだろう?
なぜ,目標が共有できないのか?その理由を ヒトのせいにしてはいないか?
思いきって,刷新する事ができるだろうか?(かつてワタクシはこれで他人をクビにシタ。。実際は後で戻そうと思って動いてはみたものの,そのキモチが伝わらず恨まれる事にもなったっまぁ己自身に力が無かったと今は思っているけどね。三年間くらいの精神的にめげたし悩んだなぁ潰れかけたしね。まぁその方とはもう合うこともなくなってしまった。。人生はそんなものだ)
◈職場のスタッフ視点ではどうなのか?
もしかすると,ワタクシ自身は良かれと思って取り組んでいるモノゴトが彼ら彼女らには,ウザイ のかもしれない…
要は,余計なお世話にしているのだ。
行動のスピードはヒトそれぞれなのだが
任せずにやられると言うことは,逆から見れば(感じれば) 私たちを信じてくれてないのねっになるのかもね
待つ事で信用を作り上げるのもひとつの手段ではあるが,長い時間をかけても良いときの話ではあると個人的には思う。。予想以上に 悪くなるときは一気に悪くなるものだ。。そのときに,言っていることがわかった~では遅い!
良い顔していても結果はついて来ない。。チャンスの女神の後ろ髪は短いのだ
まぁ,結論はでないのだが・・・
ワタクシ的には自分が いや な感じをしてまで 自分の大切な時間を費やしたくはない。共鳴!?共振速度ふぁーすとは変わらない
その事だけはハッキリこの記事を書くことで再認識出来たカナ