からだへの気持ち
自分じゃないものを手放して欲しいと聞こえる。
自分じゃないものを辞める。
予定の立て方、休み方、食べ方、買い物の仕方、掃除の仕方、、、
からだが感じていることに注意を払う。
自分のからだを心地よくするための細々したことを大切にする。
これやったほうがいいかなと思ったら、
どうするかからだに問い合わせる。
それ自体はやってもいい。でも今日じゃないわー。
それはその時に気が向いたらやるー。
それはやってー。
それは、なんかいいわ。
そのやり取りを重ねているうちに、気がついたら焦りが消えている。
混乱も、不安も、からだに溢れていた不快のノイズもが
雲が晴れたみたいに消えてる。
欲しいものは自分の中にあった。
相談できる人が一緒にいる。
認めてくれる人が一緒にいる。
自分のことを大切に思ってくれる人が一緒にいる。
嬉しくてふるふる震える。
泣きたいような。
大切な、大切なたからもの。
すてきな!
わたしのからださん。
いつもありがとう。
わたしはやっぱり、あなたのことがだいすきです。
あなたに見合う自分になるために努力します。
至らぬところも多いですが、どうぞよろしくお願い致します。😌✨