自宅待機。隔離期間の終焉。
どうもどうもこんばんは。
コロナによる自宅待機によって完全に昼夜逆転したいもずきです。
発症から一週間。自治体から指定された隔離期間も終焉。
待ちに待った外出の瞬間。
夜中の街中をチャリで爆走。
感染のリスクのない時間帯を夏の涼しい夜風を浴びながらやっとこさ街中を自由に風を切ることの、自然と触れ合えることの幸せを噛み締めています。
久々に心躍るというか、生きてることのこの上ない喜びを肌身で実感。皮肉にもコロナによって敷かれた規制が教えてくれた生きることの素晴らしさ。
僕には地位も名声もこれといった才能もございませんが、世の中の美しい部分を見つけながら生きていくことはできるんだなと思えます。
まだまだ幸せを捨てるには早いお年頃。颯爽と風を切るように生きていきますぜ!。