なんでわざわざ、スタエフでライブをするのか?このメリットを知って、利用しよう。
収録ではなく、ライブをするメリットを考えよう
ここでは、私が視聴者、聴いてくれる相手に対してライブをする意味について考えてみました。
なんで、収録じゃダメなの?ただ原稿や台本を読むだけなんだから収録で良くない?なんて思っている人も少なくないと思います。
あちこち動き回っている私にとって、スタエフのライブは非常に面倒くさいです。時間も作らなきゃいけないし、場所や環境も考えなくてはいけない。そもそもライブを「わざわざやる価値」について考えてみました。
相手とのやりとりができる
対話をしていると、新しい情報や想像していなかった面白い事が起こる可能性があるよね。また、収録配信では伝えられない、感情や感覚、その人らしさ、人間臭さを利用してアピールできるんだよね。
ま、つまり「ライブ体験」をしてもらえるんだよね。
緊張していれば、それも伝えられるし、この人間臭さが魅力のひとつ。
そして、生のやりとりをする事で新しい発見が生まれたりする事だってある。
自分の考え方や思いを伝えやすい
実際に体験していなかったら、
その魅力は少ししか伝わらないかもしれない。
せっかくライブをするチャンスがあるなら、参加してくれた人に、ライブだからこそできる事をやってみるべきだと思います。
「これってどう思う?」とか
「この話面白いよね」とか
ライブだからこそ、できる事いっぱいあるよね。
はじめは、コメントを読み上げているだけかもしれない。
でも、続けていくとおしゃべり上手になったり、伝えたい事が的確に伝える事ができるようになったりと、自分の成長に繋がりますよ。
実際にスタエフをはじめて、商談の成功率が上がった!なんて話も良く聞きます。
この人は、実際に商談を成功したひとり。えびくそくん。
配信は歌ったり、〇〇ワングランプリと雑談系で人気よ。
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