見出し画像

#30 40代からのwebライター【未経験でも初月から3万円は簡単に稼げます】

本記事は、ぼくのスタエフの配信として使っています。記録を残すためにnoteでアップしていますので、有益でもなんでもありませんが、ラジオ発信をしたい人の参考に少しはなるかも?

スタエフでは「聴くだけで40代でも副業Webライターになれるラヂオ」と題して、完全初心者が1から副業Webライター月5万円稼ぐまでの方法を発信しています。

副業Webライターとして月5万稼げれば自由を手に入れることができますので、ぜひチャレンジしてみてください。

(Webライターについて、さらに詳しく知りたい方は、ぼくのブログ「Webライターの地図」を読んでいただけると嬉しいです。国語2、文章苦手なぼくが1から副業Webライターを始めて稼げるようになるまで実践したことを中心に発信しています)

以下が台本部分です。


みなさん、こんにちは!
「聴くだけで40代でも副業Webライターになれるラヂオ」のじゅんです。
ぼくは43歳、完全ド素人から副業でWebライターを始めました。

この番組はライティング初心者が副業Webライターで月5万円稼げるようになるためのラヂオです。
Webライターとして稼げるようになるとたかが5万円でも自由が手に入ります。

みなさんも一緒に頑張っていきませんか?

9月23日(木)「40代からのwebライター【未経験でも初月から3万円は簡単に稼げます】」について話していきたいと思います。

昨日の放送で全然上手くしゃべれなくてなんでかな?と思った。

多分、台本を細かくnoteで書きすぎた。

その反省を活かして、台本には基本箇条書きで、セリフはあまり入れない。

40代、未経験でも初月3万円稼げるの?

ぼくがその証拠。43歳、ライティング経験ゼロ、昔から国語苦手でも稼げた。

具体的な理由も。

1. Webライターは需要が多い
2. Webライターは新聞や小説を書くわけではない
3. ライティングマニュアルがある
4. 編集者がライターの文章をチェックしてくれる
5. 40代までに培った知識と経験がある
6. 本業の強みをライティングに活かせる


1. Webライターは需要が多い

スマホ1人1台の時代。
昔より読むが身近に。ネットニュース、検索、ブログなど。
そんな人向けに「記事を書ける人」の需要は常にある。増えている。
クラウドソーシングサイトを見ると毎日依頼がたくさんアップされている。
クラウドソーシングサイトだけじゃなく、Twitterやブログでも募集中。企業との直接契約、最近は編集者が直接ライターを雇うのも増えている。ライターステーションは不定期で募集中。


2. Webライターは新聞や小説を書くわけではない

案件によってはニュースっぽいのもあるが、新聞記事を書くわけではない。
特別なスキルは必要ない。
それぞれの案件で求められる文章は違うけど、基本的には依頼された内容をしっかり調査などして記事を書くのが基本。
Googleなどでリサーチ、決められたルールに沿ってライティングをしていけば、そんなに難しくはない。

3. ライティングマニュアルがある

Webライターに依頼するクライアントがマニュアルを用意している。
マニュアル=書き方のルール、こう書いて欲しいという要望を伝えるもの。

一般的ライティングマニュアルの内容
-タイトルの付け方
-見出しのルール
-文字数に関すること
-文章の書き方
-記事に必要な知識の調査方法

初心者は特に、こういう案件(特に企業)をやればOK。
ないところは避ける。
マニュアルがあれば、それほど難しくない。
ライターステーションとかももおすすめ。

4. 編集者がライターの文章をチェックしてくれる

企業案件の場合はディレクターの人が、個人の場合は依頼主本人が記事をチェックしてくれるので、基本的なルールに沿って書けば大丈夫。
最終責任はクライアント側。そこまで気負わなくてよい。
そのために編集者がいる。
ベテランでも100%依頼主の意図に沿って書くのは不可。
リライトは発生するもの。
同じ依頼主の案件をやっていくと、段々わかってくるもの。
もちろん「どうせ直してくれるから」という気持ちで納品をすべきでないことは言うまでもないけ。。。
ポイントは気負わない。

5. 40代までに培った知識と経験がある

やっと40代の話。
40代だと経験が必ず役に立つ。

役立つ経験の例
-仕事関連 (就職、転職、人間関係、職場の経験など)
-住宅の購入、ローンの経験
-家族 イベント(結婚、離婚、子育て、介護、冠婚葬祭の経験)
-長年の趣味
-健康問題 (病気、体力維持のノウハウ)
-人生における失敗談や長年やっていて良かったこと

絶対的に引き出しが多い。
経験に基づいて書く案件も多いので、経験は武器になる。
自信を持つ。

6. 本業の強みをライティングに活かせる

本業に絡む案件だと強みになる。
「ライティングと関係ないのでは?」は間違い。
日頃意識していないだけで、必ずある。
ぼくは外資系の営業、今まで役立ったのが、英語、営業ノウハウ、ビジネスマナーなど。
一見文章が関係なさそうな肉体労働系でも、そこで得たノウハウや本業と関連する記事などもタイミングが合えばある。
主婦(主夫)も家事や子育ての経験を「書ける人」はむしろ貴重でひっぱりだこ。

以上、「40代からのwebライター【未経験でも初月から3万円は簡単に稼げます】」についてお話させていただきました。

1. Webライターは需要が多い
2. Webライターは新聞や小説を書くわけではない
3. ライティングマニュアルがある
4. 編集者がライターの文章をチェックしてくれる
5. 40代までに培った知識と経験がある
6. 本業の強みをライティングに活かせる

さらに詳しく知りたい人は「40代からのWebライター【未経験でも初月から3万円は簡単に稼げます】」という記事をブログに書いているので、読んでください。

URLは貼っておきます。

本日は、配信を聴いていただきありがとうございました。

配信を聴いて「いいね!」と思った方はいいねボタンとフォローをしていただけると嬉しいです。
それでは、また明日お会いしましょう!
じゅんでした。
ではでは!

いいなと思ったら応援しよう!