エリザベス女王杯血統分析(京都開催のみ)

2020-2022のエリザベス女王杯は阪神開催だったため、ここでは京都開催2016-2019と2023の5年間から血統分析していきます！

2023 良
１着ブレイディヴェーグ
父ロードカナロア(キングカメハメハ系)
母父ディープインパクト(サンデーサイレンス系)
母母父Gold Away(ヌレイエフ系)
２着ルージュエヴァイユ
父ジャスタウェイ(サンデーサイレンス系)
母父Frankel(サドラーズウェルズ系)
母母父Lomitas(ニジンスキー系)
３着ハーパー
父ハーツクライ(サンデーサイレンス系)
母父Jump Start(エーピーインディ系)
母母父Carson City(ミスタープロスペクター系)

2019 良
１着ラッキーライラック
父オルフェーヴル(ステイゴールド系)
母父Flower Alley(フォーティーナイナー系)
母母父Seattle Slew(ボールドルーラー系)
２着クロコスミア
父ステイゴールド(サンデーサイレンス系)
母父ボストンハーバー(シアトルスルー系)
母母父Nashwan(ブラッシンググルーム系)
３着ラヴズオンリーユー
父ディープインパクト(サンデーサイレンス系)
母父Storm Cat(ノーザンダンサー系)
母母父Mr. Prospector(レイズアネイティブ系)