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今までに遭遇したクセつよ日本人女子:別名外国人ハンターたちについて

今日も一日お疲れ様です、おうちOLです(`∀’)ノ
普段はゆるい外資系旅行会社にてフルリモートで働いております、アラフォーOLです。自己紹介はこちら👇

最近久しぶりに、他部署ですがウチの社で外国人の彼氏探しに夢中女子を見かけました。それはそれは、わかりやすい態度で、会社でその態度をモロに
出す彼女をみて、ついつい生暖かい視線を注いでしまいましたドン引き。そういえばこういう人って今まで外国人が集まる場に一人はいたよな〜、、、と考えてみたら結構クセ強な人たちを見てきた事を思い出したのでこちらでネタにしたいと思います。
(ひどい)
事前にお断りしておきますが、論争が目的ではありません。

この手の話題については苦手なんだよねという方はそっとここで記事を閉じていただく方がいいかもしれません(o_ _)o))


外国人ハンター

大変失礼で申し訳ないですが、外国人男性と付き合うことだけにステイタスを見出し彼氏探しをしている日本人女子達を、私の脳内では外国人ハンターと呼んでおります。
あなたがモテないから嫉妬しているだけじゃないの?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、断じてそうではありません。(あ、モテませんけど嫉妬はしていないって意味です笑。)
いるんですよ、、、実際に。外国人男性(主に白人)だけを狙って外国人が集まる場所に出没する日本人女子 aka. ハンターが!

遭遇事例1:バーに入り浸るナンパ待ちハンター女子

私が過去に働いていたホステルには1階にカフェバーが併設されていたので、よく私も勤務の合間や休憩時間、退勤後に立ち寄ったりしていました。
基本的に客層はホステルに宿泊しているゲスト(ほとんど外国人)が多かったですが、常連さんもいらっしゃってました。その中で毎週毎週一人でバーカウンターに座り、一人で来ている外国人男性を物色しているハンター女子。彼女は通常6pm頃に到着し、11pmぐらいまで粘っていました。

ある時彼女に撃ち落とされた?であろう外国人男性と受付にやってきて、今から泊まりたいのだが個室はあるか?と聞いてくるではありませんか。
外国人は相部屋(ドミトリー)にいたので、その個室に移動したいと。
あからさまやな、、、と思いましたが空室があったので案内しました。

彼女はこの一連の流れを繰り返していたので、私含めフロントで働く日本人女子達は軽蔑の眼差しを彼女へ向けるのをひたすら我慢。

もちろんお客様なので接客はしますが、
かなり白い目で見ていました

遭遇事例2: 相部屋で待ち構えるハンター女子

こちらもホステルで働いていた時に見かけたハンター女子です。
相部屋(ドミトリー)と言って、二段ベッドが何台か入っている部屋があったのですが、このホステルには女性専用と男女混合のドミトリーがあったんですね。ある日本人女子が一人で男女混合のドミトリーに宿泊していました。
その部屋にしばらく滞在し、ルームメイトになった外国人男性を狙い撃ちしたら、その彼と個室に移動→その男性がチェックアウトしたら自分はまた男女混合のドミトリーに移動、新たな外国人男性を待ち構える、、、という事を繰り返していた女子ハンターがいました。
恐るべし!もはや言葉が出ません。

遭遇事例3: 外国人なら誰でもいいから彼氏にしたいハンター女子

こちらは序盤に少し挙げていましたが、現職の外資系旅行会社にて発見したハンター女子。実務では全く関わる機会はありませんでしたが、過去に忘年会の実行委員を担当していた際に、彼女と関わる機会がありました。
忘年会委員の際にも中々噛み合わない彼女の態度に、私はあまり関わらないようにしておこうとある程度距離を置いていました。というか、外国人としか話さないタイプだったんですよね、彼女。こんな感じ👇

東京本社へ出社した際に社内で挨拶をしても無視。
それどころか、気がついたら睨まれているような視線さえ感じる。(怖)
ちょうどこの前私は用事があって本社へ出社したのですが、たまたまその日が会社で小さな打ち上げパーティーがある日でした。

毎度何か会社でイベントがある度に厚化粧をしてくる彼女。そんな彼女に私はトイレでバッタリ遭遇。関わりたくなかった私は「お疲れ様です〜」とだけ言ってさっさと退散しようとした瞬間、彼女は「このパーティーのためだけに関西から来られたんですか?」と聞いてきました。
歯?そんな訳ねーだろーが、オメーと違ってイベント命じゃねーんだよ!
と言いたい気持ちを抑え、「いえ〜、〇〇の研修があったのできたんですよ〜、ではお先に」とだけ言ってその場を離れました。

しばらくして本社の友達に聞くと、どうやら同僚🇺🇸ジョンが好きだったようで、ジョンと話している女子全てに睨みを利かせているようでした(笑)
あいにくジョンとは上手くいかないと気づいた彼女は、別の同僚🇸🇪をターゲットにしたそうです。

余談ですが、なんとその彼女はウチの部署へ異動したいと希望してきたというではありませんか!!絶対に嫌!(ウチの部署は比較的他部署より外国人が多いのと、忙しいのに何故か周りからは楽しい部署と勘違いされているのです。)でも、そこはさすが上司🇫🇷
彼は「君が思っているような楽しいだけの部署じゃない」と彼女の希望を蹴ったようです。見る目ある上司で良かった!

結局彼女はこの会社に外国人彼氏と外国人の友達を作りに来たみたいなもんで、仕事の評価もよろしくなかったようです。どこからの部署にも異動を断られた結果、会社を去っていきました。

日本人女性はチョロいと思われてる問題

結構デリケートな問題ですので、記事にするのはちょっと迷いましたが、私個人の経験と意見ということでシェアをしたいと思います。
外国人男性に日本人女性は押したらNoと言えないのでチョロい=簡単に落とせる(特に身体的な繋がり)と思われていることについて。
昔からイエローキャブとかいう酷すぎるネーミングが囁かれてきたので、耳にしたこともある人がいるかもしれませんね。(何、その名前と思った方はお察しください、ここでは説明が憚られます、、、)

実際に私が若かりし頃、ホステルのお客さんに「日本人女性は簡単に落とせるんでしょ〜?」と聞かれたことがあり、ざけんなクソやろーと思いました。もちろん、この質問をしてきた人には、全員がそうじゃないって断固反対意見をお見舞いしましたよ。

ここで「そんなことないわ、ボケが!」と言い返せないところが、もどかしいです。(クチ悪くてすみません)
だって実際に上に挙げたような事例1~3みたいな人がいるんですもん。あ、外国人がタイプ!っていう人の事を批判しているんではないですよ?中には意見をはっきり言ってくれる外国人の方が合うとか他の理由でも外国人の方が自分にはしっくり来ると思う人がいることもありますし。

そうではなくて、ただ単に自分が外国人と居ることに対して優越感を覚えるためだけに外国人を追い求める人って残念なことに結構いるんですね。事例1~3のような人を見かけるとドン引きすると同時に、ちょっと彼女達が可哀想にも思えてきます。
結局は日本人女性ってチョロいよなーとか思ってるサイテー男にハンター達も利用されている訳ですから、、、。類は友を呼ぶというのか何なのか、、、。

これから海外に行く人も、日本で外国人と関わる人も、中にはこんな人たちがいるという事をちょっと覚えておいてもらって、ご自身にちゃんと向き合い受け止めてくれる人達だけと関わるようにしてみてくださいね。
外国人だけでなく、上に挙げた日本人女子ハンターを見かけたら要注意です。関わらないが一番!(これ一番言いたかったこと)
友人でもパートナーとしても、下心見え見えの人を相手にする必要はないです。時間も労力も自分の気持ちも勿体無いですしね(∩´͈ ᐜ `͈∩)

それでは、また!




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