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モナコイン配りおじさん【MonacoinなどAdvent Calendar 2024】
本記事は、「Monacoin(モナコイン)など Advent Calendar 2024」に参加しています。
モナコイン初期保有者はズルい
と、言われたことは無いです。
ビットコインに関しては、笑いごとではなく、本当に深刻な問題になっていると思います。
匿名性が高く、減価しないハードマネーですから、ほっといたら貧富の格差は広がるでしょう。
ビットコイン大量保有者が台頭する格差社会が来るのか、あるいは、なんとかして徴税するのか、今後が気になるところです。
モナコイン配っています
株式会社モナトカ(あるいは、じゅんじゅん)は、言うほどモナコイン初期保有者ではありません。(きっと、平均取得価額は、現在価格より高いと思います。)
でも、一般の人よりいっぱい持っているからズルいので、せっせこせっせこ、こっそりモナコインを配っています。
知らない間に、全人類がモナコインを持っていた、という状態を目指しています。
実際、配られていることに気づいてない人の方が多いと思います。
どうやって配っているのか
① 「モナダムキーカード」にこっそり0.1MONA仕込んでいます。
monashellにログインすれば、それが確認できます。
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② 「モナダムカードショップ」で500円以上お買い上げの方に、0.1MONA送っています。
※ 2024年12月現在の情報です。今後、配布内容が変更になったり、停止する可能性もあります。
※ 暗号資産の販売ではなく、景品という扱いで配っております。(弁護士照会済み)
なぜ配るのか?
モナコインブロックチェーンで、「モナカード」というデジタルカードをつくることができます。(いわゆる、NFTとかFTとかいうものです。)
モナカードは、気軽につくれて、気軽に交換しあえるカードであってほしいと思っています。
モナカードをつくったり、送ったりするには、トランザクション手数料として、ほんの少額のモナコインが必要になります。
日本円にしたら1円にも満たない額ですが、それを口座開設から始めて、暗号資産取引所で入手しようとしたら大変ですよね。
ですので、まずは、モナカードあそびを簡単に始められるように、モナコインを配っている、というのが一つの理由です。
がっつり沼にハマった方は、どうぞ、暗号資産取引所の口座を開設してください。
もちろん、「もなちぇん」でモナコインを入手するのもありです。
もうひとつの理由は、「知らない間に、全人類がモナコインを持っていた」ら、単純に面白いから、です。