向山(むこうやま)じゅんって誰?まとめ
向山淳 | Jun Mukoyama (2024.8.8更新)
こんにちは。自由民主党 北海道第八選挙区支部長の向山じゅんと申します。
ぜひ、以下の公式ウェブサイトご覧ください。こちらのnoteは、過去の執筆記事などの補足情報を記載しております。
1. 想い
渡島・檜山には、日本の素晴らしい部分が詰まっている。
地域を歩いていると、心からそう思います。
日本を支える農林水産業、世界に誇れる美味しい食べ物、四季折々の豊かな自然、歴史と文化に裏打ちされた観光資源。
そして、何よりも、郷土・地域を愛する方々がいます。
私は、幼い頃から海外で多くの時間を過ごしてきたからこそ、
日本の素晴らしさを知り、「この国の未来のために働きたい」と思うようになりました。
少子高齢化や人口減少という厳しい環境の中で
これからを生きる子どもを持つ母親・責任世代として、
この地域、そして日本の危機に全力で立ち向かい
新しい時代をつくっていきたい。
民間経験、海外経験、政策実務経験、全てを賭けて、
よりよい日本を、ここ道南からつくりたい。
その思いで歩みを進めてまいります。
みなさんと、ともに、未来へ
2. 略歴
向山淳 | Jun Mukoyama | むこうやま じゅん
自由民主党 衆議院 北海道第八選挙区支部長
政策シンクタンク 向山政策ラボ 代表
[過去経歴]
公益財団法人国際文化会館 アジア・パシフィック・イニシアティブ 主任客員研究員
新型コロナ対応民間臨時調査会 ワーキンググループメンバー
自由民主党デジタル社会推進本部 Web3PTワーキンググループメンバー
三菱商事株式会社 (主に、産業金融/金融企画・インフラ開発・投資)
[学歴]
慶應義塾女子高校、慶應義塾大学法学部政治学科卒業
ハーバード大学公共政策大学院修了(行政学修士)
[主な経歴]
1983年、埼玉県川口市生まれ。
2歳から中学卒業までペルー、日本、アメリカ、アルゼンチンに住む
商社ウーマンとして13年間、発電所・港湾などのインフラ開発事業、企業再生、インターネット事業などに取り組む
政策を学ぶため0歳の娘を連れてハーバード大学院に留学(行政学修士)
新型コロナ民間臨時調査会のメンバーとして政府のコロナ対応の検証に参画。政府のデジタル対応に主眼をあてた「政策執行力」章を執筆。
スマートシティ(デジタルを活用したまちづくり)の研究会メンバーとして全国の産学官連携の事例地域を研究
自民党の多様な人材活躍を進める党改革やデジタル政策の立案実務を担う
コロナ禍の保育園休園で仕事と育児の両立に苦しんだ子育て世代1600人の声をアンケートで集め、政党や自治体に届ける活動も行い、日経新聞、産経新聞、朝日新聞、毎日新聞、TBS等の報道に取り上げられ、その後の慎重な休園判断に繋げた
シンクタンクでは主にデジタル分野で政策提言を行った。Japan Times、 東洋経済オンライン、VOICE等に論考寄稿(詳細は3.ご参照)
夫の家族がいる函館で自民党の候補者公募があることを知って手を上げ、選考を経て2023年7月に自由民主党北海道第八選挙区支部長に就任
日々渡島・檜山管内をくまなく「#道南歩き」し、皆さまの課題に耳を傾けて活動中
ほぼ毎朝、函館市内・近郊の街頭でご挨拶を続ける
[政策キーワード]
| デジタル | スマートシティ | Web3 | インフラ | エネルギー | 国際経済 | 経済安全保障 | 社会保障 | サイバーセキリティ|子ども子育て | 官学民非営利連携 |
[あだ名]
むこじゅん →むかいやま、ではなく、「むこうやま」です!
[家族]
商社時代に机を並べていた道産子の夫と、
函館市内の小学校に通う娘の3人。
[趣味]
学生時代熱中していたストリートダンス
街歩き(写真を撮る、食べ歩く)
食べること
[共著]
新型コロナ対応民間臨時調査会 調査・検証報告書(2019, ディスカバー21)第3部8章 政策執行力 共同執筆
[発信]
Twitter: @MukoyamaJun
Instagram: @jun_muko
#むこじゅんlive
毎週木曜日夜〜 インスタグラム(@jun_muko)で開催中。
アーカイブは一部Youtube むこじゅんチャンネル母娘2人のハーバード修士号取得のための奮闘留学記ブログ
「おむつと涙とハーバード」外部媒体への執筆記事は3.をご参照ください。
3. 主な執筆
東洋経済オンライン 「霞が関の外から政策を変える「起業家」たちの正体日本でも注目が集まる政策起業家の活動とは?」 (2022年5月)
VOICE 5月号 「次代の論客、日本への提言」特集「デジタルの社会実装を阻む死角は何か」(2022年4月)
オーストラリア国立大学発行 East Asia Forum Quarterly "COVID-19 and digital transformation” (2021年11月)
Japan Times ”How Japan should make use of its ¥1 quadrillion in household savings” (2021年9月)
東洋経済オンライン / API地経学ブリーフィング「日本に眠る「現預金1056兆円」が宝の持ち腐れな訳 マネー力を活かすカギは日本型ガバナンス脱却に」(2021年9月)
IT批評「デジタル庁は“デジタル敗戦”挽回の道筋を描けるか?――アジア・パシフィック・イニシアティブ主任研究員・向山淳氏に聞く(1)」(2021年9月)
東洋経済オンライン / API地経学ブリーフィング「デジタル庁の成否「民間人登用」が重大な鍵握る訳」(2021年8月)
他、デジタル政策に関するAPI地形学ブリーフィングとJapan Times執筆シリーズ3件
4. 主なメディア掲載・出演
細野豪志氏チャンネル「【Re:Hack出演者コラボ】なぜ女性の政治家は少ないのか?細野豪志が向山淳と対談【ハーバード大修士・シンクタンク研究員・元商社ウーマン】」出演(2023年5月)
PLANETS「遅いインターネットニュース10月号:円安・沖縄・ウクライナ」に出演いたしました。藤えりか(朝日新聞 記者)/向山淳(向山政策ラボ 代表)宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)/司会・吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)(2022年10月)
日経テレ東大学 Youtube番組 成田悠輔×ひろゆき のRe:Hackに出演しました。「なぜ女性政治家が増えないのか 立候補経験者に聞いた」
日本経済新聞「妻が議員に、そのとき夫は 主夫転身・残業少ない部署へ」の記事の中で「育児中の選挙にも課題」として向山のエピソードが取り上げられました。(2022年10月3日)
Abema Prime 女性の政界進出についての番組に出演しました。(2022年8月30日)
ジャーナリスト白河桃子さん・大門小百合さん・Toshi Maedaさんらによる「世界のニュース 早読み&深読み 8月12日(金) 夏休み特別企画: 「女性と政治」特集!」にゲスト登壇いたしました。(2022年8月12日)
ジャーナリストの堀潤さんのオンラインラジオ「JAM THE WORLD UPCLOSE」にゲスト登壇いたしました。(2022年8月10日)
データの時間「日本のデジタル変革における平時のオープンイノベーション体制の大切さ “むこう山じゅん”の考える「政府とデジタル・テクノロジーと私たち」(2022年7月)
挑戦する人を“政治”で後押ししたい。政治家・むこう山じゅんとDUAL WORK編集長・新井の対談インタビュー (2022年7月)
PIVOT公式チャンネル 【Pivotter #08 向山淳】に出演しました(2022年6月)
政策起業家が日本の未来を変える! SDGsを牽引し、社会問題を解決する新たなイノベーターたち 認定NPO法人フローレンス代表理事 駒崎弘樹 × 一般財団法人アジア・パシフィック・イニシアティブ主任研究員 向山淳(2022年6月)
国際文化会館 70周年記念プログラム「新渡戸フェローとの対談シリーズ」廣瀬克也法政大学総長との対談(2022年5月)
5. 主なイベント等登壇
SBMラボさん「子連れで海外留学したワーキングママたちのキャリアと美容の物語」(2023年5月)
東京大学「政治とマスメディア演習Ⅰ ―日本政治の現在地―」で講義(2023年5月)
ドキュメンタリー映画「The Ones Left Behind」と日本のひとり親政策についてのパネル・ディスカッションに登壇(2023年4月)
「HANEDA WEB3.0 EXPO 2023~The bridge to the world through the Blockchain~」地方創生×DAO~実生活での利用についてのセッションに登壇(2023年2月)
美容記念日「輝く女性経営者による新春トークイベント」に登壇(2023年1月)
NoMaps2022 札幌 Web3SAPのWeb3地方創生政策セッション に登壇(2022年10月)
九州大学地域政策デザインスクール で講義(2022年8月)
G20 Global Smart Cities Alliance Summit 2022 五十嵐立青つくば市長山室芳剛・ 世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター長 セッションモデレーター(2022年4月)
一般社団法人スマートシティ・インスティテュート(SCI)主催ウェビナー、ゲスト登壇「今なぜ政策起業家が注目されるのか」(2022年3月)
フローレンス×PEP 「政策起業家」出版記念イベント フローレンス駒崎弘樹代表理事×サイボウズ青野社長のモデレーター(2022年2月)
セールスフォース・ドットコム社主催「Salesforce Success Anywhere World Tour」、「ダイアログ:デジタル化する国家と社会を展望する」のモデレーター(石倉洋子デジタル監×世界経済フォーラム第四次産業革命日本センターの山室センター長)(2021年11月)
ANU “Japan Update 2021” Panel: Science, Defence and Technology in Japan
大和日英基金 “Working remotely with caring responsibilities”
リンダ・グラットン教授×大門小百合Japan Times編集局長 ×向山淳 (2020年6月)