素直に「ありがとうございます」を…思い切って謙遜の習慣をやめてみる
謙遜の習慣ありますね…。
自信があるけれど、謙遜している時と
本当に自信がなくて謙遜している時と
両方あります。
あまり知らない人の前では
日常で基本的に、謙遜で身を守っていたと思います。
褒められることに慣れていないところもありますね。
もともと
褒められた時に、肯定することがダメなことのように
教えられていた気もします。
私の尊敬している人が
「出る杭は打たれるけれど、
出すぎた杭は打たれないから、どんどん出すぎて行って」
といつも言われます。
けれど、いきなり出すぎるのは、やっぱり怖いので
中途半端ですが
表向きは、周りの人に付き合いとして謙遜しつつも
少しずつ、地味に出すぎて行っています。
でも、現状維持を前提とした
こちこちマインドセットの方々ばかりの集団では
もう私の手に負えないので「ちくわ」のようになって
時の過ぎるのを待っている時もあります。
まぁこれは、日常によくあることではありませんが。
まずは、人に褒められた時に素直に
「ありがとうございます。嬉しいです。」
と言えるようにします。
今年は、コロナが流行って、思ってもみないことがたくさんあったので本当にたまたま、noteにたどりつきました。
初めは、何も知らず、SNSで発信することが怖かったですが、だんだんと発信んすることで、自分の考えの整理もできましたし、読んでいただいて、そしてコメントもいただき、ホントに嬉しい気持ちでいっぱいです。
毎日読んでいただけて感謝しています。
みなさま良いお年を…。