固定給の世界から離れる視野
朝令暮改
なんか、上手く言語化できるかわかりませんが
なにか腹落ちしたような気がします。
先日のYouTubeで勝間和代さんが
「朝令暮改でいい」
と仰っていたので
大手を振って、昨日
ガラッと変わった思考になりました。
ひとつは
私の育った家庭は
祖父も父もサラリーマンで
大黒柱がサラリーマンの3世代同居の家庭。
特に不自由なく育ったというのも
随分と大きな洗脳になっていたんだろうなと
感じました。
私自身も、何の疑いもなくサラリーマンを選びましたし
弟や妹、そしてその配偶者もみんなそうです。
選ぶかどうかは別としても
選択肢として知らないということは
もったいない話ですね。
まさにESBIがそうでした。
金持ち父さん貧乏父さんのキャッシュフロークワドラント
E = employee(従業員)
S = self employee(自営業者)
B = business owner(ビジネスオーナー)
I = investor(投資家)
ホントに、小さい世界にいたもんです。
自分の枠って
信念を持っている分
まさか…と疑わないということがよくわかりました。
昨日、UMAカツマさんの「出版ジャーニーをお話します」に
参加させていただきました。
そこでは
有言実行されているUMAカツマさんの出版までのお話と
Kindle出版のハードルを下げたい
というお話がありました。
私の中で整理できたことは
パフォーマンスやお話の配信は、YouTubeや音声配信を活用し
文字を書くことでは、Kindleの活用
というイメージになりました。
とにかく、時代は大きく変わってきているのが
ヒシヒシと感じられます。
うちは子どもの学費等に随分とメドが立ってきたので
選択肢が広まったと思いますが
これらの情報を
もし若い頃に知っていたとしても
子育てしながら、働きながら
新しい世界を見る余裕があっただろうか
とも思いましたが
そう考えてしまうのも
一種の抜けられていない自分での洗脳ですよね。
私ごとですが
今日、リンクの貼り方がやっとわかりました。