箱下でリーチのプーさんにチョンボは申し訳なかった・・・反省。
飛び終了なしにルール変更して数日。
今のところ大きな不満などは聞こえてきません。
そんな中、ウチのプーさんが箱下になったのです。
箱下になった時点でお店から20000点を貸して続行というルールです。
しかし箱下の状態ではリーチをかけられないというルールは存続。
がんばってリーチを使わずに和了って箱下を脱すれば再度リーチをかける権利が生まれます。
ほどなくして、プーさんが「リーチ!」
その時点では誰も気づいていませんでした。
そしてロン!
8000点・・・
「ん?」
私がようやく気付きました。
「あらぁ、リーチの権利なかったよね。」
「あ!」
点棒のやり取りが終わった後に気づいたため、8000点を戻してさらにチョンボ罰符を払いました。
プーさんはメンバーであり、そのおおらかな人間性から笑って点棒を払いました。
しかし、一般のお客さんだったらコレはいけません。
メンバーとしては箱下状態の人には「リーチ禁止!」というカードを作るなどしてわかりやすくするべきです。
また「リーチ!」と発声するだけならおとがめなし。
手牌も入れ替え可能です。
今日は反省が大きい一日でした。