007最新作「No time to die」
JUN AMANTO 公式NOTEへようこそ。
※このNOTEでは、JUNが代表を務めるAManToグループの、オンラインサロンEART LIFE LABOに投稿された記事の一部を、特別公開しています!
2021年10月1日
< 天然芸術 > This is one of my favorite Eart
=007最新作「No time to die」=
満を持して、007最新作「No time to die」が10月1日より封切らます!!
やったね!
僕が007ファンであるとは別に少し今回の公開には意味があるんです。
今日は、そんな不思議なお話をしますね!
=映画には裏のメッセージがある…ことがある=
2018年ごろ僕の私塾である「天響ノ道Amayura no michi」で必然を学ぶプロコースの修練徒には、必ず見るように話していた映画です!
当然、イギリス映画の中で唯一全世界で公開される人気シリーズ007は、その内容など完全秘密主義です。
当時は予告編もなかったので僕も何が描かれているのかは全く謎でした。
=トータルで1年10ヶ月公開が延期された映画「No time to die」=
僕はこのサロンや自分のブログで、「アベンジャーズインフィニティウォー」や「TENET」など、ネタバレを超えたネタゴエシリーズの解説をしてきました。
●JUNのNOTEマガジン・ネタゴエシリーズ 誰も知らない映画 「TENET」の秘密
映画産業というのは実は世界中で人々が見るものなので様々なメッセージが隠されている可能性があるという事で、それを僕が解説しているというのがネタゴエシリーズです。
僕自身の海外でのボランティア活動や、旅の中で各地の古代の叡智を学ぶうちに出来た人脈や縁の中で、実は「世界情勢」や「地球環境問題」に古代のシャーマニズムや神秘主義の教えなどが関係している事を知ります。
それは、彼らの中には、現在の権力や支配構造を代々しきってきた古い家系の人々が少なくないからです。
そこから断言できる事は、ビジネス・ボランティア・スピリチュアル・陰謀論…など分けて考える事は、完全に洗脳されてい流人の思考方法だということ。
何故なら人の歴史は長く、アミニズムから宗教を生み出し、その人々が金融資本主義を作ったからです。
=「No time to die」は
何故三度も公開を延期されたのか?=
「No time to die」の最初の公開予定だった2020年2月14日というのはコロナパンデミックが始まる前、武漢で始まったコロナ騒ぎが日本に上陸、台湾や韓国が厳戒態勢をとり日本はオリンピック誘致があるので外国人は入り放題!という時期でした。
世界的パンデミックに発展するなんでまだ誰も予想だにしていなかった時です。
「No time to die」も、コロナの煽りを受けて延期。
でも注目してほしいんです。他の映画が公開された後もこの映画だけは延期し続けられましたよね?
なんと合計三度も、そしてこの緊急事態宣言が明けた今の公開となった…
=聖書の予言がすでに外れて始めている
光側の巻き返し?……
いや私達はそれを超えていきましょう=
聖書に書いてある予言を当てにいって権力を誇示正当化しようとする支配者層の勢力があります。
彼らの予言では
「戦争→疫病→天変地異→ハルマゲドン→彗星落下」
…の順で事を進めていく予定です。
何故なら聖書にそう書いてあるからです。
しかし「Q」や「ホワイトハット」と言った人々の登場で(登場というより表面に出てきたという感じで、あっという間に陰謀論扱いされていますね)
中東での戦争と極東での戦争は今のところ奇跡的に回避され、パンデミックに突入しました。
現在、聖書の予言を信じる人にとって外れたタイムラインになっています。
(もちろん解釈によるので、またねじ曲げようとする人もあらわれるかもしれません)
天人グループでは具体的に「Salon de AManTo 天人」沖縄のグループ店島宿「天響」そしてイスラエルに「エルサレム天人」を作り、様々に自分達でできる活動をしてきました。
●西表島 島宿「天響Amayura」
そこで痛感したのは、術者・体現者・修練徒だけでは、無理だという事!
一般の人々の集合無意識が如何に大切か…これを思い知ったということです。
そして僕はこのオンラインサロンEART LIFE LABO を始めたわけです!
僕にネットにはない様々な情報が入るのは、この「現場」での徳積みがあるからです。
●エルサレム天人主催のオンラインアラビア語クラス
https://www.instagram.com/arabic_class_amanto
その中で幾つかの情報筋から「No time to die」はヤバいと聞かされていました。
=勇気ある脚本家達のギリギリの努力を邪魔する=
映画「ワンダーウーマン1984」も1年近く延期され、見に行ってみると正しく5Gなどによる人間のメンタルコントロールのお話でした。
「No time to die」はこれらの中でも三度の公開延長、一年10ヶ月も公開を遅らされた作品です。
これにも何か大きな(陰謀論ではなく)陰謀を感じるのは僕だけでしょうか?
何かが人々に知れ渡る事を防ぐために、これらの映画を執拗に何度も何度も延期させたのかもしれませんね…。
=一般の人々の目覚めが必要…
それがこれからの鍵!
そして共に動き出す!=
EART LIFE LABO を読んでくれていたら、何故、菅さんが急に辞めて、アメリカに行って急に緊急事態宣言を解除したのかわかりましたよね!
そしてそういう世界情勢がわかっていれば感の鋭い人は、今、都庁前に警察車両のバスが以上なほど集結しているのかも色々わかるはずです。
ワクチンは戦争犯罪なんです…
それを勧めてきた人は司法取引をしなければ極刑になります。
それは「彼ら」に任せるとして…
僕らにはやらねばならない事があります。
するとホワイトハウスの動きを見てみたくなって、、、
あちらも騒がしいです。
…という具合に、一般とは全然違うルートを使って世界を見ていく目利きができるようになってきます。
皆さんも楽しんで色々やってみてください!!(^^)
世界は繋がっています。
ジャンルを超えて、そして示唆とメッセージに富んでいるのです。
=2極化ではなく出来るだけ
「統合」していく…
愛で抱きまいらせる=
僕らが今後やらなければならないのは、選別されワクチンを打ってしまった人と打たなかった人の分断をどうして埋めていくか。
副反応やワクチンによるテロメアの短縮の弊害をどう克服させていくか…です!!
人々を分断2極化させず、全てを抱きまいらせる…それが縄文の叡智です。
mRNAは、善も悪もない単なる技術なんです。
それに色々な混ぜ物をして意図的に悪用しようとする人々がいることが問題なのです。
ワクチンを打ってしまった人の多くは(現在打たれているワクチンの多くはホワイトハットの努力により、無害なものとすり替えられています)遺伝子組み替えされたら、普通に考えればそれはもう元に戻す方法がありません…今のところ。
これを何とかできるヒントが「No time to die」にある事を祈ります(ー人ー)…。
何故ならは「No time to die」は、直訳するなら「死ぬまでの時間がない」という意味だけれど
「死んでるヒマもない」という意味とも読めるし「死んでる場合じゃない」とも解釈できるからです。
「TENET」のネタゴエシリーズで述べたように、今から我々人類の割合は絶大です。
「人口削減」なんてとんでもないんです。
みんな大切な宝!まさしく死んでる場合じゃないよ!!という事です。
皆さん力を貸してください!!
さあー「No time to die」見に行かなくちゃね!!
●No time to die 予告
=EART LIFE LABO=
これらの記事は、オンラインサロン EART LIFE LABOだけに投稿されていましたが、一部抜粋で特別公開することにしました。
最新の記事が読めるだけでなく、本気で学び、繋がりを作り、社会を具体的によくしていく学びと実践の場のサロンです。関心を持たれた方は、ぜひご入会検討ください。
=JUN AMANTO=
幼少より武道武術をたしなみ、スタントマンから大道芸人を経てパフォーマーに。
世界を旅するうちに日本人独自の運動特質と環太平洋の古い部族の動きを各地の格闘技、伝統舞踊学び、研究しその共通点を編集、独自の哲学をもとに傾舞(かぶくまい)を創始した。
アートパーフォーマンスとして、単独で古民家の公開改装パフォーマンスを行いカフェ、サロン・ド・アマントを設立。 中崎町を中心に、アートスペース等活動拠点を展開中。