トランプ圧勝、日本はどう出るのか?
2024年11月8日
< #これだけは世界情勢 >トランプ圧勝、アメリカ内戦へ その3
その1,2
※本記事は、Jun Amanto による会員制オンラインサロン内で掲載された記事の特別公開です。
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しかし、ここには、すでに民主党と共和党の何かしらのディールが行われたと考えられます。
それはアメリカの暗号通貨に対する取り組みと、バイデン政権の移民、政策の秘密工作の2つを見ると、そのヒントが見えてきます。
(詳しくはまた書きますね!)
この選挙に勝つために、バイデン政権が影で行ってきたことは200万人の不法移民を入れて、即選挙権を与えるというものでした。
今回民主党政権は20万票あれば、スイングステートで勝つことができました。
それに対して200万人の移民を入れたわけなので、実は充分共和党を倒すことができる環境にあったのです。
このリーク情報が本当であるとするならば、民主党ハリス陣営は、直前で諦め、わざと負けたことになります。これについてはまた詳しく解説しましょう。
日本への影響は、また詳しくお話ししますが、まず今の時点で言える事は、来年の参院選までは、石破政権が続くこととなります。
ここで石破政権が大きく転ぶことによって日本の粛清のための準備が整うこととなります。
この時点で、次期トランプ大統領の日本に対する方針も決まることになります。
この期間、日本がどう出るかが、日本に与えられた改心のための猶予であり、ある意味、日本への最後通告が始まるというわけです。
そこには現在、東経135度である兵庫県で起こっている濡れ衣で辞めさせられても再出馬した「さいとう元彦」候補の県知事選から日本のDS問題が表に出ていきます。
(立花候補は、さいとう氏を応援するために出馬していますね!僕には入れないでください!といいながら)様々なことが始まります。
ちなみに僕は、この時期のために今兵庫県民ですので、さいとう候補に期日前投票してきました。
また、ウクライナ、戦争、イスラエル、戦争などの大きな動きを含めて、このサロンで詳しく解説していきますので、今後の世界情勢は要注目です。
つづく