特別公開:「阿吽」と「TENET」の隠された関係=ネタゴエ誰も知らない映画「TENET」時空教室スペシャル編
こんにちは!Jun Amantoです。
ひすいさんのところで、一日講座をさせていただく事になりました!!実は明日!!
●2021年6月18日 時空教室!
ひすいさんには以前、ここのNOTEで昨年公開していた映画「TENET」の解説について思いもよらぬ反響を頂いて、解説の解説(?^^♪)を頼まれて、お話ししたことがありました。
僕はその時、あの映画は、「時間の逆行というより、パラレルワールドの世界観を開示したものだよ…」と言う話をさせてもらいました。
それは、中東からヨーロッパに広がる地域で語られている「サトール魔法陣」が元になっている映画だとしたら…の話ですが。
僕の映画テネットのネタゴエ解説に興味のある方はこちらをどうぞ!
●JUN AMANTO公式「NOTE」映画「TENET」ネタゴエシリーズ
「サトール魔法陣」の話のさわりの部分は、こちら…
●TENET解説アフタートーク
今の世界情勢とその裏で動く壮大な舞台裏。そして、そこに控える様々なオーバーテクノロジー!
それらを学び、魔法使いになって地球文明をリードするのは貴方かもしれません!!
満員御礼!オンラインは参加可能みたいなので明日は時空教室に、是非よかったらご一緒しませんか?(^^)/
さあ!!!以下は、いよいよNOTEでは非公開だった「TENET」奥義の真意を以下特別公開します!明日、来てくれる人!ウォームアップに読んでみて!
(以下の内容は、昨年僕のオンラインサロンEART LIFE LABO内だけに公開されたTENET記事から抜粋しています!)
2020年10月28日
< ネタゴエシリーズ
誰も知らない映画TENETの秘密 > その5-4
=TENETの「N」は阿吽の「N」=
映画「テネット」は、この宇宙の進化に関する必然のシナリオ「A」と言うものがあります。
それが地球に降りてきて、その星々の生態系に合わせた形に変化して日本だと言霊50音になり、万物が生じてきます。それは、最後「N」になり固定化されます。
日本で言えば「A-N」は阿吽(アウン)です。
「阿吽の呼吸」の阿吽です。
完全な阿吽とは、願望達成や欲望から離れてた地球の進化因子となった魂達が、契約や申し合わせなしに自然に天命をダウンロードして成すべき世の「必然」を進めて行っている姿を言います。
つまり、あのケースには「宇宙の必然」の為に必要な何か?…が詰まっているわけです。
(僕の考えは後で述べます)
それは、「人類のレベルで傲り高ぶり、エゴの為に勝手にパラレルワールドをいじられて、好きに引き寄せるような愚かな事を防ぎ、神の計画を邪魔させないようにするべきだ」という、名もなき男の哲学が根底にあるのです。
つまり、「このパラレルの行き来をするには人類は早すぎる!」と名もなき男は、考えています。(…と考えられます(^◇^;))
「サトール魔法陣テネット奥義」では、パラレルワールドには「次元トンネル」というものを使って行き来するのですが、それをシャットダウンするには、(意識を使わず、物理次元でやるには、)膨大なエネルギーが必要です。
そのための物質が「N」です。(おそらく)
それをパラレルワールドの「出口」と「入口」に設置し、同時に作動(爆破)せねばなりません。
僕も昔、そんな脚本を書いた事がありました。
(映画化はされませんでしたが、また皆さんにお話ししましょう。それは、昭和天皇が亡くなった時に裏で起こったボトルネック破壊パラレルワールドです。)
このネタゴエシリーズのその1に、「名もなき男は、対消滅し伝説の男となり世界を救う…。つまり、この映画はそんな、”名もなき男が名前がつけられるまでの物語”」だと言いました。
もし、彼が対消滅したとしたらどうなるでしょう。
物質と反物質が接触すれば、膨大なエネルギーに戻り消滅してしまいます。
これを、相対性理論の有名な数式、E=mc2に当てはめてみましょう。
主演のジョン・デイビッド・ワシントンは、体重94キロもあるそうなので、この式に当てはめてエネルギーに戻すと80京ジュールになり、順行逆行2人いるので倍の160京ジュールのエネルギーが発生する事になります。これは、広島型原爆27万個分のエネルギーになります。
おそらく「N」でパラレル封鎖をしようとして、失敗するのだと思います。
それで世界を救う為に彼は、対消滅という死を選び、世界を救う為に原罪を背負って消えていくのです。
その時、名もなき男は「我らが父」と呼ばれます。現代のキリストのように彼は伝説になります。
「他のために自分の命を捧げることのできる人間」それがテネットと呼ばれる人間の資質だったわけです。
もちろん、これは仮説です。
あくまで「サトール魔法陣テネット奥義」を、映画のネタではなく、次世代のため、奥義を世界に開示しようとする目的で作られた壮大な計画だったならば…というお話ですけれど…。
信じるか信じないかはあなた次第です!
その5終わり!!
その6に、つづきます…
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僕の私塾、「天響ノ道Amayura no michi」もコロナで延期延期で、7月から開講予定(?)となってしまってますが、このタイミングも完璧で何がの必然の意味があるのかもしれないと思ってます!
<天響の道 AMAYURA no MICHI>
ネオ縄文を復活させ、地球人として時空を変えるリーダーになるための専門学校。
環太平洋を旅して僕自身の身体哲学構築のために長年学んできた、先住民や民族に伝わる伝統や古代の叡智をまとめた「天響必然道(あまゆらひつぜんどう)」の世界を体感してください。
「TENET」は天響之道の奥義だった!
2021年「新生天響之道」受講生募集中
Salon de AManTo 天人 :天響之道
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EART LIFE LABO
*「TENET」ネタゴエの記事は、オンラインサロンで先行限定公開されたものです!
是非、僕の会員制「オンラインサロンEART LIFE LABO」で、共に未来を考え動いていきませんか?
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「ネオ縄文」
JUN AMANTO 「なぜ縄文がブームになったのか?未来への縄文の扉を開けよう」セミナー一章
JUN AMANTO
幼少より武道武術をたしなみ、スタントマンから大道芸人を経てパフォーマーに。
世界を旅するうちに日本人独自の運動特質と環太平洋の古い部族の動きを各地の格闘技、伝統舞踊学び、研究しその共通点を編集、独自の哲学をもとに傾舞(かぶくまい)を創始した。
アートパーフォーマンスとして、単独で古民家の公開改装パフォーマンスを行いカフェ、サロン・ド・アマントを設立。 中崎町を中心に、アートスペース等活動拠点を展開中。http://amanto.jp/jun