〜水から見える世界〜２つの意味

2024年2月12日
< #これだけは世界情勢 >

水の持つ２つの意味

水から世界を見る

まずこれをご覧ください。

こんな水なっても 怒らず 文句も言わない日本人 それすら知らない人
国が原因で病気になっても気付かない 日本人
どんなけ腑抜けに その日が終われば良いと 1人ぐらいが何を言っても仕方ないとか耳にします 水は命の源 諦めては駄目🙅
皆んなで声をあげましょう。
cr ma3588sa pic.twitter.com/BTyeAy4bP9

— 裕子 (@kkkfff1234k) February 8, 2024

なぜ日本はこんなふうになってしまったんでしょう？！

自民党が解体しても、派閥を継続させると言っているのは麻生さんだけですね。
麻生さんの娘さんはフランスロスチャイルドの御曹司と結婚していますが、彼は水道屋さんです。

だから日本は水道まで民営化し始めたんです。
では、本国フランスではどうなっているのかといえば、水面下でロシアは正式にフランスに宣戦布告をしました。

これは、ロシアが仕掛けたのではなく、フランスの正規軍(傭兵ではない)が、ウクライナで、ロシアと戦争していたことが、ウネライナで秘密作戦をしていたフランス軍の軍人３０名の死亡によって明らかになったからです。

これは、明らかに国際法違反であり、ロシアには報復という正当性を持った戦争を許してしまいます。
アメリカは米兵が３名殺されたことによって、イラン系武装は組織に全面的な空爆をして報復をしていますが、ロシアは宣戦布告だけです。

⚫︎アメリカがイラン関連施設攻撃を承認、シリアとイラクで＝米メディア報道（BBC News）

アメリカがイラン関連施設攻撃を承認、シリアとイラクで＝米メディア報道（BBC News） - Yahoo!ニュース

NATOは、慌ててロシアとの戦争を想定し始めるおふれを出しました。

NATOがついに市民に準備するように呼びかけた
WW3？または？ pic.twitter.com/RSy0FNXyVF

— miyata (@miyata03837944) February 8, 2024

しかし、今のロシアとNATOが戦っても一か月も持ちません。

それに対して、アメリカやカナダのトラックデモのようにフランスでもトラックが集結し出しており、大々的なフランス革命がフランス市民によって起ころうとしています。

アメリカ民主党自体がバイデン大統領の痴呆問題をリークしだしておりバイデンおろしが、始まりました。

岸田さんはバイデン大統領に会おうとしますが、麻生さんはトランプさんと会おうとしています。

ロシアはフランスだけではなく、そのままNATOが解散しないならスペインまで侵攻するつもりがあります。

我々はロスチャイルドが永遠だと思って水道利権を渡して日本人が覚醒しないように日本人を減らすことに力を貸してしまっています。

これは、自分達だけは助かると思っているDSと利害関係がある上級国民の人々がユダヤ人でないなら切り捨てられる事を教えて、目覚めてもらう必要があります。

つまり、水道問題で、志を持って戦っている政治家の人々を助け、民意を起こして子供達を守らなければなりません。

世界中の市民のように関心を持ってポジティブに声を上げていきましょう！

水から私を見る

もう一つの視点は、これを機会に安全な水をローテーション備蓄して、災害に備える…という事ですね。
水の備蓄方法に関しては、また記事にします。

この自分と世界の狭間に、皆さんの地域での水の在り方、地域での取り組み方が生まれてくるはずです。

「彼れを知りて己を知れば、百戦して殆うからず」

宮本武蔵

この言葉には続きがあります。

彼れを知りて己を知れば、百戦して殆うからず
彼れを知らずして己を知れば、一勝一負す。
彼れを知らず己を知らざれば、戦う毎に必らず殆うし(負ける)

天人学的には更に加えてもう一つ言わせてください。

彼れを知りて己を知れば、百戦して殆うからず
彼れを知らずして己を知れば、一勝一負す。
彼れを知らず己を知らざれば、戦う毎に必らず殆うし(負ける)

そして…
彼れを知りて己を磨き続ければ、仲間が生まれ災いは未然に防がれる

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EART LIFE LABO

こちら記事は、オンラインサロンEART LIFE LABO内だけに投稿されていましたが、特別公開しました。最新の記事が読めるだけでなく、本気で学び、繋がりを作り、社会を具体的によくしていく学びと実践の場のサロンです。能登の最新情報もアップします。関心を持たれた方は、ぜひご入会検討ください。

Salon de AManTo 天人 :: オンラインサロン『EART LIFE LABO』

天人元気届隊

Salon de AManTo 天人 :: Planet JUN

筆者【Jun Amanto】

幼少より武道武術を嗜みスタントマン、大道芸人を経てパフォーマーに…。
環太平洋の身体感から傾舞（かぶくまい）を創始。そこから生まれた独自のコンセプトEART(天然芸術)を使い願望達成から必然達成の時代を提唱。
空家再生パフォーマンスなどで通りすがりの人1127人を巻き込み「Salon de AManTo 天人」スタート。
現在、大阪中崎町を拠点に地域活性化を成功、天人グループとして複数店舗を運営、アートエコビレッジ「Area AManTo」と呼ばれる。被災地支援や国際交流、国内難民の受け入れなど天然芸術家として仕事とボランティアを分けないライフスタイル「天人」を世界に文化発信している。

天響ノ道

Jun Amantoが身体哲学構築のため環太平洋を旅し、先住民やその民族に伝わる伝統や古代の叡智をまとめた奥義秘技が開示される「天響ノ道(あまゆらのみち）」大阪校・東京校・与論島校同時開催。
詳しい情報、最新情報は、こちらでご確認ください！↓（途中入校希望者には要相談で承認される場合があります）

24年度「天響ノ道」今期最後の説明会とJunを囲む会（東京校）

24年3月より東京校新規開校
2/25 「天響ノ道」（東京校）今期生最後の説明会を行います。どうぞ、ご参加ください。