＜世界情勢＞「安倍元首相暗殺事件の闇」〜銃撃は3回行われた〜②
安倍総理暗殺事件の闇〜銃撃は3回行われた〜その6
この記事は、僕が事件直後にオンラインサロンEART LIFE LABOにあげた安倍元首相暗殺当時の速報記事のコメント欄を時系列的に添付し、解説を加えていくシリーズです。
（過去の安倍さんに関する記事は、なぜかフェイスブックでは、全て消されてしまっていくので、こちらのnoteは、大変貴重です。どうも安倍さんの写真を載せるとバンされるのよう…今回はそれに気を付けて書きます)
今までの記事は、①こちらへ↓
(以下、オンラインサロン内にて、2022年9月16日に出稿されたものです）
●2022年7月8日 17:30ごろ
銃撃事件発生6時間後
(サロンのタイムラインのJUNコメント)
「本物の安倍さんは、3度目の中曽根さんの国葬の時に亡くなっていらという話もあります。今回の安倍さんが影武者だったにせよ、本物であったにせよ。ここで公式に引退となることが決まったのは確実です。事件がフェイクがどうかを見ないといけない。
そしてフェイクの場合、彼が生き残るかどうかで、どちら側の犯行かわかると考えていました…が…結果死亡が確認されました。また書きますが、今後の展開に注目です。間違いないのは同情票で自民党に票を入れてはいけないという事ですね。」
(解説)
安倍さんは、生き残るはずでした。
あの日は急遽、別会場として奈良県西大寺前で演説することになった。そしてその謀略は計画され、それを敵対する他のグループがこの機会を利用して本当に死亡してしまったという可能性について書いて、前回書きました。
ネット上でも溢れていた上方からの別人の狙撃という説については、山上容疑者の手製の銃の引き金に連動したコンデンサーとニクロム線を巻き付けて電波を受信できるようにしておけば、近隣のビルの上からの狙撃と連動して容疑者の銃の空砲を鳴らす事も可能です。
これにより、後ろから撃たれたのに首の付け根に被弾したという国民皆が不思議に思っている問題は解決します。
その後、ネットでは、たくさんの人が屋上狙撃の可能性を言い出しました。
狙撃可能な二つのうち一つの建物は、二階派関連の人の持ちビルで、その当時現場が見下ろせる部屋で502号室が空いていたので、そこからなら狙撃が1番実行しやすいはずです。
屋上の不審なテントが事件3時間後になくなった…という話が出回りましたが、これは偽旗作戦で、やはりそのテントは工事のためのテントだった事がわかりビルのオーナーが怒っているという不思議な記事が沢山出ました。屋上より、室内からの狙撃の方が報道ヘリなどで見られる可能性をなくせるので確実です。
ところが今、「屋上狙撃」などのキーワードで検索して貰えばわかりますが、その一1位からずーと下までどれも「屋上狙撃→デマ」という記事が続きます(⌒-⌒; )
そして「ビルの持ち主が訴訟の構えか？…」などと、一体誰を訴えるのか意味わからない報道が出ています。
これでは、まるでビルのオーナーが事件に関与していた事を認めるような発言をマスコミがしているようなもので、大変不思議な記事溢れているといえます。
更に警察でもないマスコミが、デマだったと結論づけた報道をしているという…逆に怪さが増す行動と、その足並みを揃えている事によりかなりの大きな権力の圧力を感じさせます。
大衆を誘導するにも、もう少し理知的な方法があるだろうし、このように警察、マスコミ、政治家に同時に圧力をかけられる存在となれば、現時点では中国ではなくアメリカがバックにいないと考えられません。
つづく
安倍総理暗殺事件の闇〜銃撃は3回行われた〜その7
(こちらの記事は、Jun Amantoのオンラインサロン内にて、2022年9月17日に出稿されたものです）
●2022年7月8日 20:30ごろ
（サロンのタイムラインのJUNコメント）
「安倍さん亡くなられましたね。この記事にあるように、近所の病院は駅前に三件もある。そこからAEDをもってきたならヘリで搬送しない。救急措置をしながら近くの病院に運び込むはず」
(解説)
AEDを持ってきたならその時点でCPA(心肺停止)状態だといえます。
それなら普通は一刻を争うわけで、近くに病院があるのにヘリで遠くの病院に連れ去ったりはしません。そして、ドクターヘリは通常20分かかるところを90分かかっています。
安倍さんは心肺停止の状態でなんと２0キロ以上も離れた奈良県立医科大付属病院に救急車とヘリの乗り継ぎで搬送されました。その時間50分！！
圧倒的に銃撃現場に近いのは奈良県総合医療センターで、ここなら救急車だけで7〜8分で到着する距離です。
何故ここに運ばなかったのか…?
心肺停止で大量出血しているなら、通常10分以内に止血をする必要があります。
止血による脳の血流を途絶えさせず、脳を麻痺させない措置が必須のはず。
そしてエクモを使うはずです。
エクモは、新型コロナ感染症の重症患者の治療で有名になった医療機器で体外式膜型人工肺といい、人工肺とポンプを用いた体外循環回路による治療です。ドクターヘリではそれがありません。
更に、心肺停止で50分かけて搬送された？！
奈良県立医科大学付属病院で5時間をかけて輸血が行われたそうです。
その輸血量100単位以上！！
これは異常すぎます。
輸血の1単位＝200 ml
大量出血の時の赤血球の輸血（赤血球製剤）なら1単位＝140ml。
単純に考えて約14リットルもの輸血が行われたということです。
ちなみに、一般の場合、大量出血時に行われる輸血の量は、10単位程度。安倍さんには、通常の十倍もの輸血量という事になります。体内の血液量は、体重の約8％、安倍さんの体重は体重70キロとして70kg×0.08=5.6kg
血液1kg=1リットルなので血液量は5.6リットル。安倍元首相の血液量は5.6リットル。
つまり、安倍さんの血液は2回半入れ替えられています。
これらの一連の謎について誰も言及しません。
元統一教会と自民党潰しの話題ばかりです。
ヒントとなるのは撃たれた時の安倍さんのリアクションだと思います。
人は撃たれた時、あのようなステップを降りて倒れるような反応はしません。
（しかし、この映像もだいぶ消されてきてる…)
唯一残された、あの狙撃時の映像が、予行練習の時のものでなく本物だと仮定するなら、腕からはいって鎖骨下動脈で大量出血したにせよ、首の付け根から入って心臓に到達したにせよ、心肺停止の即死状態の人間は、一瞬身膠着し、無防備で倒れるはすです。
シンプルに考えてみましょう。
山上容疑者（後方）の発砲なら首の付け根にあたりません。
屋上からの狙撃なら、階段を降りるようなリアクションにはなりません。
ここで考えられる第3の可能性は、山上容疑者の襲撃も屋上からの狙撃も失敗して弾は外れているという可能性です。
安倍さんの撃たれる直前には自然に襟が動いているのですが、それは銃弾が洋服のそばを通りすぎ、周りの空気の減圧で服がたなびく現象だと考えられます。
＝銃撃は3回行われた＝
A、安倍さんを怪我させたと見せかけて改憲に導く襲撃、
B、安倍さんを暗殺してしまう狙撃…
このプランAもプランBプランも失敗したとしたら…！
そうです。
絶対、安倍さん暗殺を実行しなければならないなら、ヘリで連れ去りその中での暗殺するしかありません。
そして、ヘリの中で至近距離で襲撃したなら、弾は貫通して針まで壊してしまいます。使われたのは、おそらく証拠の残らないガリュウム弾(体温で溶けて消える銃弾)でしょう。だから安倍さんを死へ至らしめた銃弾は見つからないわけです！
そしてガリウム弾がもし使われたのなら、もう一つやらねばならない事があります。病院での検死で血中からガリウムが出てきては困るので、身体中の血液を入れ替える必要があるわけです。
だから心肺停止から1時間以上も経っている安倍さんに5時間もかけて100単位もの輸血をする必要があったわけです。
これは、もちろんそういう事が成り立つという推理に過ぎません。
しかし、警察なら山上容疑者の精神鑑定を進めるのではなく、様々な可能性を考えて真相を究明するべきですね。
＝誰にメリットがあるかで考える＝
安倍さんが、亡くなることで統一教会と自民党の癒着が騒がれ憲法改正どころではなくなりました。
これによりメリットがあるのは日本に再軍備してほしくない中国と考えられます。
それを証明するように岸田さんは、その後、外国人に対する無担保融資や、留学生の招致など様々な外国人優遇制度を出して、中国に忖度しています。そして警察も、政治も、マスコミも、安倍晋三襲撃事件は山上容疑者の単独犯で話を終わらせて自民党つぶしに躍起です。
この事件には、まだ疑問が残ります。
今までの推理が当たっているとして、暗殺未遂事件を計画したアメリカが、暗殺成功で喜ぶ中国に協力するのがおかしいわけです。
そんな中僕のところに、CIAは、安倍さんが本当に暗殺されてしまった事で、統一教会と自民党を切り捨てるプランに変更したという情報が入ってきました。
そして、これはペロシ議長の訪台で明らかになりました。
アメリカと中国で、妥協点を見出す話し合いがあったと考えられます。
そして、これはエリザベス女王がお亡くなりになる「ロンドン橋が落ちる」という暗号がスタートするキッカケにもなります。
更に大きな事は、安倍さんが切られた事により、その流れの中で活躍してきたトランプさんの役割も変わったという事です。
その辺りは、また次回、お話しますね！
答えを早く知りたい人は、はるかさんのclubhouseの番組「ムーライトヒーリング」に出演してそこで話ていますのアーカイブをお聴きください！↓
＝JUN最新情報！＝
この記事に関連し、さらに深掘りしたJunによる世界情勢は、anemone誌10月最新号「ザ・地球白書」にてご覧いただけます！どうぞお買い求めください。
＝筆者・JUN AMANTO＝
幼少より武道武術をたしなみ、スタントマンから大道芸人を経てパフォーマーに。
世界を旅するうちに日本人独自の運動特質と環太平洋の古い部族の動きを各地の格闘技、伝統舞踊学び、研究しその共通点を編集、独自の哲学をもとに傾舞（かぶくまい）を創始した。
アートパーフォーマンスとして、単独で古民家の公開改装パフォーマンスを行いカフェ、サロン・ド・アマントを設立。 中崎町を中心に、アートスペース等活動拠点を展開中。
=天響ノ道＝
Jun Amantoが身体哲学構築のため環太平洋を旅し、先住民やその民族に伝わる伝統や古代の叡智をまとめた奥義秘技が開示される「天響ノ道(あまゆらのみち）」新規開講、募集始まりました！！
大阪校・東京校・与論島校同時開催
詳しい情報、最新情報は、こちらでご確認ください！↓
=EART LIFE LABO=
こちら記事は、オンラインサロンに投稿されていましたが、一部粋で特別公開しました。
最新の記事が読めるだけでなく、本気で学び、繋がりを作り、社会を具体的によくしていく学びと実践の場のサロンです。関心を持たれた方は、ぜひご入会検討ください。
＝参考動画「ネオ縄文」＝
=Salon de AManTO=
大阪梅田徒歩圏内にも関わらず奇跡的に大阪大空襲を焼け残った長屋街、中崎町。2001年7月26日、築120年の長屋が一人のパフォーマーJunの「空家再生パフォーマンス」によって中崎町最初の古民家再生カフェとして産声をあげた。その後、カフェ「サロン・ド・アマント天人」という、この実験プロジェククトは世界へ文化発信を目指し訪れる様々な人とのミックスカルチャーによって多くの芸術活動を生み出す。今日、バックグランドの異なったアーティスト３０余名の日替わりマスターにより共同運営され、中崎町を中心に劇場、映画館、ＢＡＲ、本屋、ゲストハウス、ラジオ局などを天人方式でリノベーション、「都会型アートエコビレッジ」として活動。同地区には、現在１３０件を超えるリノベーションカフェや雑貨店などがひしめく一大観光地として、国内外問わず多くの観光客が訪れる若者の街中崎町として変化を遂げ、様々な方面から注目を集めてるようになった。
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