〈BRICS拡大のわけ〉南半球にシフトする経済圏の流れ、金融至上主義崩壊後の世界
2023年6月3日
< #そこが知りたい世界経済 >
ウクライナを言い訳に、多極化の前の二極化に協力する東西 その4
前回までのアメリカの動きと並行して、今度は東側諸国の経済的な動きをみてみましょう。
ロシアと長期的な信頼を作ろうとする中国
ウクライナ開戦してからの1年間でロシアから中国に輸出されたアルミニウムは、約2倍(前年同期比倍増ー94%増)の約54万トンになっています。
中国はアルミニウムの生産量、消費量が世界一の国です。ロシアはそこまで消費しませんが、生産量が世界第2位。
この理由は、ロシアが、開戦後に米国側から経済制裁を受け、輸出先の大半を中国に変更せざるをえなかったからです。
西側諸国とは、つまりNATOの欧州勢とアメリカ、そして日本ぐらいです。
それに対してサウジ、イランの和平を成し遂げ、ウクライナ和平にまで前向きな中国は、ロシアと仲良くしたいわけです。
何故なら、人口比で言えば、2対8!!
もちろんヨーロッパとアメリカ、日本の人口を足して2割、それ以外の8割が中露側についています。
その中で存在感を示したい中国とインドは、石油ガス、鉱物資源をアメリカの警告を無視してロシアから買い続けています。
DSの示すグローバルスタンダード…ワクチン、昆虫食、新たなパンデミック…それらに対し、世界の8割は、「それは我々のスタンダードではない!」…と声を上げ始めました。
むしろそれらは、ピークを過ぎた少数派の戯言だと考え始めています。
それぞれの人口大国は自国の国益を考えて動き、強気の姿勢を示すようになってきたわけです。
報道では、中国とインドが困っているロシアに目をつけて資源類を安く買い叩いてると報じています。
しかし私達が読めるのは西側メディアの翻訳記事ばかり…
実際はどうでしょうか?
ロシアの経済はウクライナ紛争以降、順調に回復しており欧米諸国から徹底的な制裁をされているはずなのにプラス成長に転じています。
その内訳は輸出が儲かっているから…!
つまりこれは、中国インドは買い叩いていない事を示します。
実は今までが買い叩かれていたロシア
逆にウクライナ紛争以前、ロシアは西側諸国とアメリカ側から安く買い叩かれていたようなのです。
ソ連崩壊後の混乱期、弱かったロシアは、言いなりになるしかなく、欧米も強かったのでその時の価格がずっと続いていたわけで、ロシアからしたら「あー切ってくれて本当に良かった!今は正当な価格で買ってくれる!」
…そんな感じです。
国家レベルの長期の資源類の売買価格は、ほとんど非公開です。そこでは長期間の縛りが設けられているものです。
ウクライナ開戦までの20年間、ドイツを中心としたEUの発展は、このロシアの資源類の安さのおかげだったのです。
2023年6月4日
< #そこが知りたい世界経済 >
ウクライナを言い訳に、多極化の前の二極化に協力する東西 その5
敵の敵は味方、いや敵も…?!
ウクライナ開戦後のロシアと中国との資源輸出価格を決めたのは、習近平さんとプーチンさんでした。
ロシアは、その軍事力で儲けたお金で中東やアフリカの軍事の後ろ支えます。
中国は、中東やアフリカの港や道路という一帯一路に必要な公共工事を担当します。
プーチンさんは、自国民の軍隊がウクライナにいくと既に戦争が終わっている事がバレるので、傭兵部隊であるワグネルに頼み、ロシアが負けそうだと芝居をしてくれと頼みます。世間はウクライナが反転攻勢していると勘違いしています。
トランプ陣営に取り込まれたバイデン役者さんは、トランプさん側の脚本を読むようになったので「ウクライナを助けよう!ウクライナに武器を送ろう!」とG7で喧伝していました。
民主党(DS連邦政府)や西側諸国の武器をウクライナに拠出させ、DS自身がコントロールできる武力を消耗していきます。
5月末のデフォルト回避劇では、2025年までの債務上限をとやかく言わない民主党の要望が通り、共和党は、民主党の言い出す特別会計など歳出を一切認めない交換条件を出し認めさせました。
見た目はお互いが妥協し合って民主的に合意をに至った感じです。
しかし、これは、武器はウクライナに渡していくのに新しく武器を作る歳出のための予算は取れない…つまり武器はつくれない構造が完成したと言えます。
マッカーシー議長が「歴史に名を刻む事ができた」という本当の意味がここにあります。(過去記事参照)
ゼレンスキー大統領は誰の仲間?
ロシア、ウクライナが戦争を長引くふりをするほど…2025年までにアメリカはデフォルト回避のためのQE(お金を刷りまくる)をするので連邦銀行と連邦政府の癌は全身隅々まで転移します。
現在、ロスチャイルドに見限られたロックフェラーはDS…つまり、アメリカは経済破綻を超えて連邦政府自体を死に追いやる事になります。
この時代を根本的に支えている立役者は誰でしょう?
リアルに役者出身の大統領ゼレンスキーさんですね。
彼が全てのロシア軍を追い出し2017年に併合されたクリミヤ半島まで取り戻すまで戦争をやめない!
…というこのこだわりが現在の世界体制を崩壊に向かわせている事になります。
最近、ゼレンスキー大統領がウクライナになかなか来られないのは、既にあちこちから命を狙われているからと聞いています。
…つまり、薄々この壮大なお芝居とカラクリをDS側も気づいてきたという事です。
これは、単なるゼレンスキー大統領のこだわり性格により偶然発生した事態なのでしょう。
歴史というものは、その大きな流れを見るほど偶然というものは無くなります。
今回ウクライナ戦争で世界中から武器をもらっているゼレンスキー大統領は、実はウクライナ破滅を手伝っています。「クリミヤ半島を取り戻すまで戦争をやめない!…西側やアメリカはロシアが負けそうだウクライナ攻勢に出る!」と喧伝してもらい、武器をもらい続けるゼレンスキー大統領…しかし実際の戦争はもう終わっています。彼の見返りは使わない武器の闇での再販です。
ちゃんとメリットはあるんです。
つづく
2023年6月6日
< #そこが知りたい世界経済 >
ウクライナを言い訳に、多極化の前の二極化に協力する東西 その6
ゼレンスキー大統領の真の目的
ゼレンスキーさんは、生粋のユダヤ人です。
大統領選に出るまでロシア語しか喋れなかった人です。彼の故郷はずっとネオナチに酷い目にあっていた地域です。
悪役を買って出ているゼレンスキー大統領は、ウクライナのオルガルヒというネオナチ系のテレビ局に見出されて有名芸能人になり、そのままウクライナの大統領になりました。
しかしゼレンスキーさんは元からプーチンさんやトランプさん側だと考えたらどうなるでしょう。
自分の故郷でネオナチに酷い目にあってきたロシア系ユダヤ人であるゼレンスキーさんが、命をかけた大芝居でネオナチが仕切るウクライナ政府に復讐するためだったとしたら…?
これが僕がウクライナ紛争が始まる前から話していた「ゼレンスキースパイ説」です。
ウクライナ時代を消し去るウクライナ戦争?
そして、今からウクライナは、劇的な最終幕に突入します。これらの世界中から集められている武器をウクライナ政府は、実はタダでもらっているのではなく、ツケだというのをご存知でしょうか?
これによって戦争が終わる頃には復興どころか、既に政府自体が運営を継続できる状態ではなくなるでしょう。
国家破綻をしている状態のとき、アフガンにアメリカが暫定政府を作りにいったように、一般ウクライナ国民保護の名の下、緊急支援の形をとってポーランドとロシアで話し合いが持たれ、ドニエプル川を境に分割してそれぞれが暫定政府をそれぞれつくります。
これは、事実上の併合であり、このままいくと、ウクライナという地域は残るけれどウクライナ国家は消滅するでしょう。
これが戦争を続けるロシアと難民を受け入れているポーランドの見返りです。
この状況を見ていた中国は、ロシアがウクライナ戦争を有利に長く戦えるようにするため(つまり恩を売るため)習近平さんが、BRICSサミットなどを通じて、インドなど他の非米諸国に協力を取り付けたというわけです。
2023年6月7日
< #そこが知りたい世界経済 >
ウクライナを言い訳に、多極化の前の二極化に協力する東西 その7
金融至上主義の崩壊その後のアメリカ
アメリカがデフォルトすることへの世界の意味はなんでしょう?
それは、これからは不動産投資、金融投資、株式投資というものがお金儲けの手段であった時代が過去のものになるという事です。
金融は資産増殖のためのものではなく、昔ながらの備蓄と決済のための仕組みの機能だけに戻っていき、実業のみの世界になります。
バイデン大統領は、日本のG7で半導体などについて、中国との貿易関係をデカップリング(断絶)していくことをいい出しました。これもトランプさん側の脚本といえます。
表面上、これは中国を困らせるための経済制裁ですが、この政策によって困るのはアメリカです。
今までアメリカの半導体を世界で1番買っていたのは中国でした。そして技術を盗んで自国でも製造できるようになりました。5ナノクラスの携帯電話などに必要な半導体は自分でつくれるようになっています。
世界最高峰の半導体は、台湾の2ナノ…これはオランダロスチャイルドの利権です。
中国は台湾と全面戦争するより、歩み寄らせる方が得策で世界の信用をさらに得て、アメリカ離れを加速させるでしょう。
アメリカの半導体業界だけでなく、バッテリーに関しても中国デカップリングを進めるので、中国はスマートグラスなど、これからの未来デバイスなども独自開発する事になり、世界の非米諸国がそれを買うので、ドンドン良いものができるようになります。
Google、アップルなどのアメリカメーカーは、立ち行きできなくなっていくのでアメリカの製造業の業界は必死にG7の対中制裁に反対しています。
韓国はその穴を埋めて中国との半導体取引を増やそうとしている。
日本もG7開催国として、中国敵視を貫いていますが、これはアメリカの圧力、ところが、韓国に対しては親中国姿勢を許している。
これは今朝鮮半島で今後進む南北統一に向けて、一つになった朝鮮民族が日本と仲良くなると強くなりすぎるので、中国の属国として南北統一へ持っていきたいので、そのように流されていかれている状態。
しかし、北朝鮮は元々日本のつくった国なので、なかなかそうはならないでしょう。
日本や中国など、アメリカ国債の世界トップの保有国が、米国債を売って、「お金を返せ」というと米国債の金利は上昇します。
ロシアから資源を買いまくる中国は、金利の上昇したアメリカが買える資源を減らします。
金利上昇はアメリカのインフレ悪化を促し、米国は、トランプ時代が戻ってきた時、また石油輸出国になるためにシェールガスの採掘を始めるしかなくなります。
地球温暖化の嘘はバレ始めていますが、2070年ごろからは小氷期(小さな氷河期)になるのがわかっており、アフリカが日本のような気候になります。
岸田総理がアフリカ諸国を回るのも、これらを見越してインドの次に世界の中心になっていくアフリカに対する利権のための先行投資しにいくためです。
2023年6月8日
< #そこが知りたい世界経済 >
ウクライナを言い訳に、多極化の前の二極化に協力する東西 その8
世界の基軸通貨が多極化する前に一旦、中国の「元」が表に出ます。
トルコのエルドアン大統領は、暗殺されたとの情報も出回ったのに、歴史的勝利の再選をしました。
5月25日、アルメニアと、世界一親日の国アゼルバイジャンは、ロシアの仲裁モスクワで会談し、30年続いたナゴルノ・カラバフ紛争の終結を宣言をしました。
ここにトルコが、NATOにいわれて停戦監視の治安維持軍を出すことになりました。
アルメニアはオスマン帝国時代に改宗したイスラム教徒の国、そしてNATOなのにエルドアンさんはプーチンさんと仲良しです。
NATO軍は有名無実となっていき、アルバニア人をトルコが、セルビア人をロシアが仲介して紛争解決していく流れが見えてきました。
エルドアンさんは、原理イスラム主義に回帰して、中東の仲間入りをしたい人です。中東の一つの極であるイランを支えているのがロシア…。
この地域の経済圏も中東にまとまっていく事になりそうです。
そんな中、中東では、中国がサウジとイランの和解させ泥沼のイエメン戦争も終わらせました。
イランとサウジは、アラブ諸国も入れた海軍同盟を設立する模様です。
中国は今後、イスラエル・パレスチナ問題にも商売のために介入していくので、中東ペルシャ湾岸地域で「元」の力は強くなり、その後安定すると、独自の決済体制もつくれそうです。
ここから国際的な信用を作り上げようとしている中国「元」が、ロシアのように侵略戦争と呼ばれるような台湾の武力による併合は、考えられないという人もいます。
確かに放っておけば台湾は、香港のように中国化していく流れなのに、わざわざ戦争をしたいとは考えづらいです。問題は、その在り方であり習近平さんは新しい一国二制度の考えをつくり出すように側近に命令を出しています。
そして、この次の動きとして注目されるのが中東を中心とする通貨の流れですが、これはBRICSという流れと捉える事で中国やロシアも含まれてしまうので、この世界的な資源と人口を持っている国々が本気を出せば、ドル基軸通貨の体制をひっくり返すことができるようになります。
その流れは、今年8月から始まります。
つづく
2023年6月9日
< #そこが知りたい世界経済 >
ウクライナを言い訳に、多極化の前の二極化に協力する東西 その9
アメリカドルに変わる基軸通貨の台頭
トランプさん達が企てるアメリカの借金をチャラにする徳政令を出して連邦準備制度どころか連邦政府自体を崩壊させる計画に、世界中の国は静観しつつ、ロシア中国などの大国は積極的に協力している…
そんな水面下の深実を見てきました。
それにより、ドル基軸通貨がなくなれば、どんな基軸通貨が台頭してくるのか?
おそらく世界は複数の基軸通貨を使い分ける多極通貨の時代になると思われますが、一つ大きな大転換の可能性のあるものがBRICS+通貨で、それは早ければ今年の8月からその動きがスタートします。
南半球にシフトしていく経済圏の流れ
BRICSとは、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの頭文字から来ている言葉です。
今年、8月22日、国際金融の枠組みに革命をもたらす発表が控えています。今回のブリックス首脳会議では「BRICS +」という通貨の発表が噂されています。
問題はこの「+」の意味するところです。
世界はこの地政学的な意味に対してその重要性に誰も気づいていないかのようです。
現在このブリックス5カ国に南半球の国々が参加を希望し、承認待ちの状態なんです。
その内訳は、現在正式に加盟を申請しているのはアルジェリア、アルゼンチン、バーレーン、エジプト、インドネシア、イラン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦 の8カ国と、参加を希望している国は、トルコ、チュニジア メキシコ、タイ…など17カ国!
これらの新興国のGDPの合計はG7をはるかに超えてしまいます!
マネーと資源のパワー相関関係
新しいブリックスマネーが生まれるとして、それが世界のスタンダードになるかどうかは、参加国の数ではなく、その裏付けが重要です。
このブリックスマネーの加盟国を見てみるとサウジアラビア、中国、ロシアという世界3大エネルギー生産国が入っています。
ロシア、中国、インド、ブラジルの4カ国で地球上の陸地の約30%を占めてしまうので天然資源だけでなく小麦や米の生産量の50%近くをこの地域で生産しています。
新しいインターネット
ブリックス+が推し進める世界の2極化、多極化の可能性はブリックスの加盟国を結ぶ独自光ファイバーの海底通信システムの開発にも注目が集まっています。
このブリックスケーブルの開発はずっと秘密裏に行われてきました。
現在の光ファイバーケーブルのネットワークは、アメリカの規格に世界が依存しており、つまる所、アメリカはインターネット上の全ての情報を吸い上げる事ができます。ブリックス勢と南半球の国々は、もうこれに嫌気がさしています。
もう一つはGPSです。
これも世界中が、アメリカの打ち上げた衛星システムを利用していますが、中国はそれよりも多い独自位置情報サービスの衛星を既に打ち上げ終わって運用しています。
ブリックス+の新通貨はデジタル通貨になる事は間違いなく、アメリカが光ファイバーとGPSを独占している限り、ブリックス通貨に意地悪をすることも可能なわけですね。
アメリカが長年、ドルによって世界を制裁すればするほど、世界はドル離れを推し進めます。
そしてドルが崩壊するようなミスをアメリカが起こせば、それと共倒れする可能性が強くなるわけで世界のドル離れは加速していきます。
そして昨年、ウクライナ紛争によってロシアが世界の銀行決済システムから外されるという歴史上前例のない制裁が行われました。
それを遠くから見ていたブリックス諸国には何が見えていたでしょう。
そうか、ドルやユーロを使うということは、特定の誰かの気に入らないことをしたら、いくらコツコツ真面目に働いて貯めてきたそれらの債権が一瞬で使えなくなるんだ…次は私たちかもしれない…これは誰にでも起こり得るんだ!ドルユーロの支配者は、そんな危険な性格の持ち主なんだと理解してしまったわけです。
つまり、西側諸国の示す、グローバルスタンダードに従わず自国民を大切にするような政策を始めると、次は自分達も次のターゲットになり得ると結論づけたんけです。
インドはその典型で、どちらもどちらだと西側にもブリックスにもどちらにも組せず、中立中庸な立場を貫いています。
世界で起こっているドルを解さない取引の数々は、ロシアの二の舞になりたくないという現実的思考が現れているわけです。
今はこのドル外しの取引は、各国が2国間で各自バラバラにルールを決める必要がありました。
これは大変だということで、新たなルールの取り決めをしようとするのが、8月22日から24日に南アフリカのターバンで開催されるブリックス+に関する会議なんです。
少なくとも今回、「金」を裏付けとする通貨になることと、プリックスケーブルを使った独自海底ケーブルで暗号化されやりとりする。
そして、まずは貿易決済専用の通貨として始める…というこの3つの前提は確実に決まると思います。そして、どこまでをブリックス+の国として認めるか…これも今回発表されるでしょう。
世界はこの衝撃の意味をまだ理解していません。
【Jun Amanto】
幼少より武道武術を嗜みスタントマン、大道芸人を経てパフォーマーに…。
環太平洋の身体感から傾舞(かぶくまい)を創始。そこから生まれた独自のコンセプトEART(天然芸術)を使い願望達成から必然達成の時代を提唱。
空家再生パフォーマンスなどで通りすがりの人1127人を巻き込み「Salon de AManTo 天人」スタート。
現在、大阪中崎町を拠点に地域活性化を成功、天人グループとして複数店舗を運営、アートエコビレッジ「Area AManTo」と呼ばれる。被災地支援や国際交流、国内難民の受け入れなど天然芸術家として仕事とボランティアを分けないライフスタイル「天人」を世界に文化発信している。
天響ノ道
Jun Amantoが身体哲学構築のため環太平洋を旅し、先住民やその民族に伝わる伝統や古代の叡智をまとめた奥義秘技が開示される「天響ノ道(あまゆらのみち)」
大阪校・東京校・与論島校同時開催
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