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不可解な山火事と宇宙人襲来延期

2023年8月29日
< これだけは世界情勢 マウイ島EART >

◇世界の深実
クラブハウス登壇アーカイブ

世界を知る事で未来を生き抜ける

世界の裏側は、現実を生きるために必要不可欠です!まずは、こちらのアーカイブラジオから聴いてみてください!
clubhouseアプリが必須です。

徳川天下泰平の世なら、いざ知らず。
ニュースの裏側を読み、仕事や住む地域まで見直さなければならないような大変革の時代、楽しみだけを追い求めて生きている場合ではありません。

(自分は最後の瞬間までハッピーかもしれないけれど、子や孫の世代のために頑張りましょう)

今月も沢山の事を話しました。
サロンの世界情勢記事は、さらに詳しい時事ネタを扱っているので、時間がかかっても、な何度も読めば自分でニュースから世界の実情を読み解けます。

この月一回のラジオ放送は、ざっくりその一か月の世界の動きと、次の一か月、我々の生活に影響しそうな事をまとめてザーと理解するのに最適です!
忙しく時間がない方は、特に是非、聴いてください!
また、あなたの周りでこういったことに疎くて自分投資のために具体的に動けない人にも、最初は無料で聴ける、こちらのラジオから勧めてみてください!!

ラハイナ過去記事

◇不可解な山火事と宇宙人襲来延期

株式会社アメリカの倒産が隠されているのは、中国の不動産バブル崩壊が隠然とかくされているのと似ています。

一見何の関係もないこの二つの事実は、これまでの500年に及ぶ世界的な支配階級の金融による奴隷支配を終わらせる目的で行われている事だといえます。

実際はトランプさんが大統領の任期を終える時、ほぼメインの大掃除は終わっており、その残党狩としての作戦と、国民に事実を理解させるための大芝居を見せさせられている状態です。

前回は欧米支配者層の中でも最後まで屈服しない(どのみち死刑なのでできないといったほうが正しい)ハザールマフィアが、隠れる場所として仕掛けられたのがマウイ島での山火事だということをお話しました。

もともとハワイ州という所は、アメリカの他の州と違い、唯一、先住民の暮らす王国を侵略する事によって併合した場所です。アメリカ合衆国憲法の理念外の違法行為によって、アメリカになった場所でした。

トランプさん達のNESERA GESERAが施行される時、その内容の中に、各国の正当な王政までの復活という項目がありますが、これに沿ってNESERA GESERAが施行される時は、ハワイは独立した国家になるというストーリーが話し合われていました。

アメリカのDS勢は、世界支配を辞める代わりにアメリカだけは支配させてほしいと、その後ろ盾になって欲しい中国に交渉にいったというお話も以前に書きました。

中国の後ろにいるのはロシアです。そんな事を中国は許すはずはありません。
その先手となったビルゲイツさんもマッカーシー議員も体よく断られています。
そこで更に規模を小さくし、彼らの逃げ込む場所としてハワイ王国選ばれたという経緯があります。

2023年8月30日
< これだけは世界情勢  #DSeart>

◇借力して主権を誇示したいDS

DS勢は自分達が世界各国の主権を無視して戦争を仕掛け、そして、大儲けをしていたにも関わらず、NESERA GESERAが世界の多極化と主権国家建設を目指しているのだから、ハワイ王国に逃げ込んで、その中身を好き勝手にしても、「われわれも主権国家なのでほっといてくれ…」と言うつもりなんです。

それだけではなく、DS勢は、彼らのワガママを聞いてもらう交渉のネタとしてDEW(電磁波による気象兵器)による世界中の破壊を行っています。
それは、ハワイだけではなく、カナリア諸島、カナダ北西部ギリシャ、スペインの山火事なども同じくです。

これらは、単なる偶然と思われるかもしれません。
自然発火と紛らわしければ、彼らも脅しとして使うことができません。
そこにはあるサインが隠されているんです。

◇スマートシティ計画と山火事

ハワイのラハイナの事で、既に書きましたが、あそこは9月にスマートシティに関しての国際会議が行われる予定だったことはすでに書きました。 

これはハワイだけではありません。
8月15日には、山火事が発生したスペインのカナリア諸島•テネリフェ島でも大規模な山火事が発生。2万6000人以上が避難する事態になっている。
ギリシャ北東部のアレクサンドロポリスという街にも8月22日から大規模な山火事がありました。

カナリア諸島は2021年に、スマートシティ宣言をしていて、その計画が発足しており、ギリシャは同様に、2020年に同じく、スマートシティに関する計画があった場所です。
それがいぜれもハワイと同じ8月に大火災になっています。

更に極端なのは、カナダでした。
今年6月23日、カナダにあるリマックス社が、人口14万人程度の中小都市であっても、15分以内にすべての用事を済ませる事ができるようなスマートシティにするべきだといい、ケロウナ、プリンスジョージ、カムループスなどの先住民が多く住むエリアのスマートシティ推進の提言を出していました。

リマックス社の発言からわずか二ヶ月後の8月、3箇所とも山火事になり、先住民エリアが焼け野原になりました。
(ちなみにリマックス社は、このウエストケローナにありますが、幸いにも無傷?!)

これらの大規模災害は、すべて偶然なのか?

スマートシティに関する所がヤバいならば、我ら日本の大阪も、2025年の万博で世界最先端のスマートシティ宣言をしている!会場は全て6Gでコントロール、空飛ぶタクシーの自動運転を目指しています。

でも、大阪は大丈夫です。
何故かって?
この世界的な不可解な山火事には、共通した特徴があり、大阪はそこに当てはまらないからです。


2023年8月31日
< これだけは世界情勢  >

◇かならず島が狙われる 


この山火事、「陰謀論は、本当の陰謀だった!」というX社のイーロンマスクの発言により、人気Youtuber達が「DSがDEWを使い、天空から人工衛星を使い、黙示録の予言を実行している!」と騒いでしまっています。
しかし、そんなインフルエンサーたちはDSに逆利用されています。

彼らに現在、そんな実力や資金は存在しません。
これらの攻撃は、船の上からの小規模なものであるとお伝えしてきました。

そう、これらの山火事おこる場所はスマートシティ宣言しているという条件意外に、全て島、もしくは湾岸都市海から近いんです!

(カナダのカムループスは海では大きな湖が、プリンスジョージは内陸都市ですが、こちらは山火事ではなく原因不明の爆発事故!)

大阪も万博でスマートシティを宣言している都市ですが幸いなことに脅しに使える山がないんです。
これが神戸だったら狙われていたかもしれません。
また、DS最後の砦は日本。大阪の地下にも彼等の本拠地の一つがあるので、なかなかそこは狙えないです。

これらの背景になるのは全て、株式会社アメリカの倒産と降参交渉の条件。倒産後の世界の中での、自分達の地位確保のための交渉材料なのです。

◇宇宙人襲来計画の延期

ほんの数ヶ月前までアメリカでは宇宙人情報の開示が話題になり、多くの目撃情報などがニュースをにぎわすようになっていました。
これはブルービーム計画という宇宙人による地球侵略計画をCG演出するという作戦の流れで行われていた事でした。

ところが、最近ピタッとその手の話題が聞かれなくなった事にお気付きでしょうか?

これは、彼らが世界を巻き込む宇宙大戦のために世界を統一政府にしようという話事態が荒唐無稽すぎて現実的ではあり得ないので中止になったのと、自分達が追い詰められており、それどころではなくなった…という内内の事情があるようです。

ブルービーム計画はしばらくお蔵入り。
まずは自分達の生き残るポジションが先だというお粗末なお話なわけです。少なくとも世界はめまぐるしく動いている事は確かです。

現在、ハワイのマウイ島では火災現場には謎の黒い塀が作られ、地元住民は塀に近づくことも許されていない、立ち入りはFEMA(米連邦緊急事態管理庁)と赤十字だけが許されているけれど、塀の中からの救援活動の話は聞く事はできません。 

そして2000人の子供達が行方不明のままで、死亡とも怪我とも発表されず、今回の火災の被害者は119人のみとなっており、アメリカ中がやっと、今、合衆国で起こっている事が尋常ではない事態であるという事に、気づきはじめています。

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