トランプ圧勝の真実
2024年11月6日
< #これだけは世界情勢 >トランプ圧勝、アメリカ内戦へ その1
トランプさんの当選が確実になりました。
本当におめでとうございます。
本当によかったです。
共和党が勝ったことにより、アメリカではこれから軍事オペレーションが始まります。
これは、そのまま軍事クーデターに発展する可能性があり、その行方は民主党次第ですが、現在もバイデン政権中なわけで、そうなるとこれはシビルウォー(アメリカ内戦、アメリカ連邦軍VS各州の州兵連合軍)となります。
民主党政権にこれからできる事は、トランプさんの暗殺か、もしくは、現在全米各地で起こっている暴動を連携させる形で、国内治安の悪化させること。
それで、バイデン大統領が戒厳令を敷き、就任式の無期延期を画策する、その方法しかなくなってしまいました。
民主党陣営は、バイデン政権が続く1月15日までが、最後のチャンスなんです。
今回民主党側の不正選挙によるハリス勝利となっていれば、即アメリカの内戦が起こる可能性もありましたが、これは避けられました。
よかったです。
なので、今回、共和党側が勝ったことによって、謀反を起こすのは民主党側からということになりました。
今後は、アメリカの警察制度が機能していないことが証明され、FBI、CIAの中から現場の真面目な警察官、諜報機関の面々が裏切り、トランプ軍と将来呼ばれる各州の州兵に合流していきます。
ここで戒厳令が表向きに出されるか、ソフトランディングで各州が州兵により鎮圧となるかは、今後の民主党の動き次第となります。
2024年11月7日
< #これだけは世界情勢 >トランプ圧勝、アメリカ内戦へ その2
しかし、これだけアメリカが真っ赤になったのは、レーガンさんの時以来ではないでしょうか?
アメリカを支配する一族
アメリカの大統領は、テキサスにあるブッシュ家とバーンズ家が行うパーティーの席で誰を大統領にするのか決められています。
これは、日本の昔の公家と幕府の関係に似ています。
そこで次回は、トランプで良いと言う流れに既になっていたんです。
それらアメリカをつくっ他大資本家たち影の支配者たちの助けを得て、黒人初の大統領になれたオバマさんであるにも関わらず、それに反旗を翻したのはなぜでしょう?
トランプ大統領任期中に、何とかトランプ政権潰しをしようとした民主党陣営は、バイデンVSトランプでは、バイデン大統領を勝たせるのにも無理が出てきて、カマラ•ハリスを民主主義プロセスを経ずに選びました。
民主党側も最初からカマラ•ハリスでは、能力がなさすぎて、人気もなさすぎて、無理だとわかっていながら、彼女を押して不自然なまでの偏向報道で応援するしかなかったのは、なぜでしょう?
これによって、逆にアメリカ国民のマスコミへの信頼を完全に無くなってしまいました(トランプ軍作戦の一部)。
これはトランプ大統領になれば、オバマさん、ヒラリーさんなどの民主党の面々が、その影武者も含めて、国家反逆罪として死刑になることが明らかなために、今の状態になっています。
つまり、悪魔崇拝と軍産共同体によるアメリカのコントロールは、並行に進む人身売買の暴露を発端として、これからすべてが暴かれていきます。
今回はあまりにトランプ陣営の圧勝だったので民主党側は、絶望的な流れであるのを察して、カマラハリスジャンプは企てませんでした。
あまりにも不自然なジャンプによる選挙結果は、そもそも民主党が、誰にも信じてもらえなくなるからです。