ー祈り合わせの科学ー24年冬至ハヌカ25年アマテラスコードへ〈エルサレムー宮古島ー淡路島ー伊勢レイライン〉
2024年12月21日
< #天人学 #天響ノ道 #エルサレム天人 >
祈り合わせの科学、そして現場のミッション その1
今世界は大変な変革期に向けて大忙し!!
それがあまりに忙しいので、一般の我々の暮らしは一種の空白期間のようにのんびりした嵐の前の静けさです。
世界の変革は、まず来年で終焉するウクライナ戦争とイスラエル戦争を具体的にどうやって終わらせるのか?という一点にかかっています。
このミッションのためには、2017年に始まりに、イスラエルに、強力な「おこし場」として、レイラインを設置し、エルサレムのナフラオットに天人天然藝術研究所を創設。アラブ側とユダヤ側にカフェとゲストハウスなどを運営していました。
そこでは、現地のダンスカンパニーで働いていたサロンメンバーでもある今在家祐子さんが、エルサレム天人を運営し、ユダヤ、アラブを繋ぐイベントを毎週定期開催し、カフェは毎日営業、エアビーはスーパーホストに選ばれるなど大評判を得ていました。
その間も絶えず、日本ーイスラエル間で、神事も並行して続けました。(アラブエリアの天人アルケミストは、治安悪化に伴い追い出され閉店)。
自分の事、地域の事、世界の事を並行する事の方が全てが必然により導びかれる、誘われるということが証明されたと思います。
この時、僕らはエルサレムの岩戸を開くために、エルサレムのある場所(後述)と、135度淡路島の廃神社だった岩戸神社をつなぐ、強力な「次元トンネル」を作りました。
その後、トランプさんが奇跡の活動を成し遂げ、イスラエルとUAE(アラブ首長国連邦)や、バーレーンと和平協定を成し遂げたのは皆さんご存知の通りです。
そして、廃神社だった岩戸神社は、立派に再建されました!!!
その後のコロナが、人口削減のための陰謀である事を知っていた僕は、イスラエルが強烈なロックダウンとワクチン強制接種になる事を知っていたので、やむなくエルサレム天然藝術研究所を撤退!
イスラエルが、その後、現在の戦争状態になった事は皆さんの知る事実です。
本物の祈りは時代を動かす…その奥義を知るものはその責任を果たさねばなりません。
2024年12月22日
< #天人学 #天響ノ道 #エルサレム天人 >
祈り合わせの科学、そして現場のミッション その1分2
戦争の終わらせ方で未来が決まる
イスラエル戦争は、トランプさん就任後終わります。しかし、その終わらせ方が問題なんです。
戦いが終わるその時決まる変革進展のベクトル。
(どのような形で終戦、停戦を迎えるかで、その後の復興や、それに影響される世界情勢が全く違ってくるという意味) は、2026年のアメリカ再建国の時までの私達、世界中の人々の生活をほぼ決めてしまいます。
今、僕のお勤めとしては、ガザ地区だけでなく、イスラエル戦争の民間人の虐殺を、いかに食い止めるかというところにあります。
そして、イスラエルの他国への侵攻を思いとどまらせて食い止めるかも大切な事です。
シオニストの掲げる理想と現実
イスラエルの国旗には、2本の青いラインがあります。
これは、チグリスユーフラテス川とナイル川の事で、この間のエリアがユダヤ中にであるというグレーターイスラエルという思想があります。
トランプ大統領は、自分が就任すると同時に、イスラエルとウクライナの戦争を終わらせて、ノーベル平和賞を取りたいという思いがあるので、そのための水面下での交渉が今激しく繰り広げられています。
イスラエルは、その時、既成事実として実効支配しているエリアをできるだけグレーターイスラエルの理想に近づけておきたいんです。
そのため既成事実を作るため、ガザへの予告なしの無差別攻撃や、シリアのアサド政権崩壊に合わせて、シリアの内戦抑止という名目で200発以上のミサイルを打ち込んでいます。
おそらくこのままシリアにも侵攻し、治安維持を名目に実行支配をしようとするでしょう。
1月20日(トランプさんの就任式) までに少しでも有利な交渉条件に持っていくためです。
しかし、世界の流れは、この地域はイスラエルではなくトルコが南下してくることを僕は知っています。
トルコはオスマントルコ帝国の復活を夢見ていらからですが、世界の流れは世界のDSにより第一次世界大戦でたくさんの国に分断されたものを元に戻すという世界連邦の流れがあるので、おそらくこの路線は黙認されます。
アサド家の亡命をすぐ受け入れたロシアは、シリアにたくさんの軍が駐留していたのにも関わらず南下してくる反政府軍(裏で仕切るのはトルコ軍)に何の行動も起こしませんでした。
僕らのミッションは、軍事作戦に関わることではなく、いつものことながら、巻き添えを食う何の罪もないお年寄りや子供といった一般の人々を助けることなのです。
2024年12月23日
< #天人学 #天響ノ道 #エルサレム天人 >
祈り合わせの科学、そして現場のミッション その3
2025年のホログラムベクトルは、この日より始まる!
我々の祈りは漠然とした平和への願望をイメージする集団瞑想とは別の種類です。
具体的に課題の叡智を使い特別な術式を使って、訓練された者が連携をして、具体的に世の中を一つ一つよくしていきます。
縄文平和意識である日本での冬至 は、2024年12月21日です。
あまり知られていないことですが、ユダヤ暦での冬至「ハヌカ」のお祭りは、今年、2024年は12月25日夕刻になります。
これは、新しい太陽が生まれる事を祝う日です。
これが今年はキリスト教徒のクリスマスと偶然にも一致しているのです。
攻められているアラブの人々は当然平和を祈っています。そして、ハヌカはユダヤ教徒の人々も新年を祝う平和の日です。
そして、それに和平を仲介するトランプさんを代表とするキリスト教徒も平安と幸福を祈る日です。
この日は、戦争が止まない一神教の人々の世界で奇跡的に皆が平和を想う類稀な日なのです。
しかし、僕はこの期間に猛烈な戦闘が起こされることを知っています。
それは前述したように和平交渉の時に、逆さでも、実効支地域を増やして交渉を有利に進めたいイスラエル側の思惑があるからです。
新しい太陽を、意識的に生み出す
このハヌカは1週間続くので2025年の1月2日までが「新しい太陽が生まれる期間」なのです。
月の文明と言われるイスラエル。
そして日本の神の頂点はアマテラスです。
つまり、我々縄文の意識を一神教の人々の魂に楔を打ち込むのに最適な期間といえるのです。
2024年12月25日
< #天人学 #天響ノ道 #エルサレム天人 >
祈り合わせの科学、そして現場のミッション その4
宮古の聖地が指し示すもの
最近、様々な叡智をつなぎ合わせて、私達が天響の技法と実践により導き出された聖地が、宮古島に3ヶ所浮かび上がりました。
そして、それは不思議な事に一直線に並んでいるのです。
そして、驚愕の事実として、その聖地を結ぶ線を直線で7000キロほど延長すると、そこは、我々が2017年に作ったパワースポット(おこし場といいます)にまっすぐ行き当たるのです。
その場所は、ユダヤのダビデ王の遺体が安置された場所であり、その建物の二階ではイエスが最後の晩餐をした場所なのです。
更にその建物自体は今はエルサレムの中でもムスリムエリアでイスラム教の寺院となっているセイクレットポイントなんです。
実は2017年に淡路島の岩戸神社と次元トンネルで繋がっていると話していたアル秘密の場所とは、この場所のことだったのです。
平和の縄文精神の祈りとアマテラスの意識を、戦争中に行われるハヌカに繋げて、1日でも早く世界の戦争が良い形で終わるように行動をします。
そう、実は、2025年のアマテラスカードの開示とは、このミッションより始まるのです!!
天響ノ道Amayura no michiを学んでいる天響生は天響の奥義で、それぞれの信仰や思いのある方はそれぞれのやり方でも結構です。
是非、この2024年12月21日から2025年1月2日という時代をまたがる12日間を素晴らしい2025年になるように、一緒に祈り合わせしてもらえないでしょうか?
EART LIFE LABOのメンバーさんならこのとてつもない役割が我々に与えられている事を信じてもらえると思います。
どうぞ宜しくお願いします!
2024年1月2日
< #天人学 #天響ノ道 #エルサレム天人 #宮古天人 >
ハヌカがおわり、、新しい太陽の始まり
ユダヤ、キリスト、イスラム教の聖地が重なる聖なる場所へ
日本の宮古島3つの聖地から登る冬至の太陽を、はるか7000キロ先のユダヤ、キリスト、イスラム教の聖地であるセイクレットポイントに繋ぐ神事は、無事終了しました!
日いづる国日本に登った新しい太陽は、アマテラスコードをとして、エルサレムと繋がり、本当のユダヤ人ラビ達によって中東西側諸国の太陽として復活しました。
これにより2017年に次元トンネルで繋がった淡路島ーエルサレムラインは、日本の功徳をエルサレムに回向するという段階から、次の段階に移ります。
日本がハルマゲドン回避のための膨大な功徳を送り続けたことによってその功徳の見返りとして、今度は日本の改革が、中東の神々によって日本で行われます。
それは、2026年新しいアメリカ共和国の誕生と共に完了します。
今回、宮古ーエルサレムラインをつくることで、日本のアマテラスの精神性を移植させる事に成功した我々は、エルサレムー淡路島ラインでその功徳を受け取ります。
神々の掌の上で
日本の変革が目に見える形で起こると聞かされていた僕ですが、今回の神事で受けた「後ろの正面」というキーワードを深く感じ考察してみると、なんと、今回のこのエルサレムー淡路島ラインを後側に伸ばしていったところに伊勢のあるポイントにまっすぐ繋がっているではありませんか!
そこは2016〜2017年のころ師である故土居先生と行ったミッションの場所に繋がっていたのです!
なんと我々は自由意思で動いているようで、全ては神々の掌の上で転がされていたわけです。
王仁三郎の井戸
王仁三郎は、生前、艮の金神再起動のため、「元井戸」を探さねばならないと霊言をおろしていました。
それは剣山にあり、然るべき時期に近江に移さねばならない…と、そして、それは王仁三郎自身によって移されたのですが、それを最後に伊勢に持っていかねばならないという事だったのです。
ところがその霊言をおろした王仁三郎は、その後すぐ亡くなってしまいます。
我々が当時行っていたのは、この王仁三郎の意思を受け継ぎ、「元井戸」を探し、伊勢に移すという事だったのです。
エルサレムが淡路島の岩戸神社を通して、次の段階に移行できたその功徳は岩戸神社を再生させ、今後は伊勢にまでその威光が、戻っていくという事だと確信します。
それは、具体的に日本の総氏神のアマテラスの場所、伊勢神宮に変革をもたらします…
つまり、日本のご皇室が、大きく変わるところまで行くという事です。
なんとすごい展開でしょう?!
日本はこの2年で根本的価値観に変革がもたらされるわけです!!
全ての真実は神のみぞ知る…!
皆さんは、この不思議な話どう思いますか。