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<世界情勢>「安倍元首相暗殺事件の闇」〜銃撃は3回行われた〜①


<世界情勢>「安倍元首相暗殺事件の闇」その1 予章 

(こちらの記事は、Jun Amantoのオンラインサロン内にて、2022年7月20日に出稿されたものです)

=安倍晋三元首相襲撃事件=

2022年7月8日午前11時30ごろ、衝撃的な事件が起こりました。
奈良市内の近畿日本鉄道「大和西大寺」駅付近で、元内閣総理大臣で衆議院議員の安倍晋三が銃撃され、その後死亡してしまいました。
事件直後、安否不明の報道とは別に、僕のところには既に心肺停止状態だという連絡が入り、多くの国民の祈りも虚しく安倍さんは帰らぬ人になりました。

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=世界の安倍晋三評価=

日本では叩かれまくった三本の矢経済政策「アベノミクス」は、海外では高く評価され、外交面でも右に出る人は戦後いないとされる非常に貴重な政治家といわれてきました。
特にトランプさんとは大統領就任前に世界で1番早く会いに行った政治家は安倍さんでした。この時からFBIと安倍さんはかなり密に繋がりを作っていた事は間違いなく、これは事件の謎を解く鍵にもなります。

=バイデン大統領が原稿なしにスピーチ=

7月8日、CIA本部のあるバージニア州ラングレーで、CIA75周年の記念イベントが行われたんです。CIA本部には入って少しいくとメモリアルウオールという大理石の壁に殉職者の数と同じ数の星が刻まれた場所があります。現在星の数は133個、CIAのために亡くなった人はその秘密作戦のため名前も死因も明かせないため、せめて壁に星を刻むことで彼らを讃えようというものです。

バイデンさんはこの壁の前でスピーチをしました。
そして突然「今日は、どうしても言いたい事がある…」と予定にない安倍さんへのメッセージを話しだしたんです。

自分が如何に安倍晋三と如何に親しかったか、如何に彼が優れた政治家だったかを語りました。
そして親友である安倍さんの家族への祈りと日米同盟の連携を強固にしていく事をスピーチしたんです。

バイデンさんは、CIA本部へいく前に、安倍首相のお悔やみをいうためにワシントンDCの日本大使館へと立ち寄っています。

アメリカは、国としては安倍さんの事件に対する公式なメッセージは既に発表済みなので、この場所でわざわざバイデンさんが安倍さんを語る必要はありません。
バイデンさんは、CIA本部のメモリアルウオールの前でどうしても安倍さんを偲ひたかったという事になります…。

どうでしょう?皆さんの知っているバイデンさんとあまりにもイメージが違いすぎませんか?
その記念式典の動画を入手しましたが、この方、いつもと更に顔が全然違います…

=犯人像が浮かぶアメリカの対応=

僕のオンラインサロンの古参メンバーなら、100も承知だと思いますが、現実のバイデンさんは、すでに投獄されており、彼は影武者です。

アメリカの政治は、現実はトランプさんが大統領を辞める寸前に戒厳令をひく書類にサインがされており、静かに軍政に移行しています。
DSによる影の支配を終わらせるために、バイデン劇場を行う事で彼らの力を削いで行っている、今まさにその作戦中です。

つまり、これらCIAでのバイデンさん話が本当だとすると、安倍さんの死を悲しんでいるのはバイデンさんではなくトランプさんであり、安倍さんは今回死ぬ事にはなっていなかったという筋になります。
「作戦が失敗して死なせてしまった本当に申し訳ない、ありがとう…」という事を表現しているわけです。
もしくは、…というアメリカの立場をわかる人には、わかる形でメッセージで見せている…。という事です。

=自民党の宗教との危ない関係=

今回の安倍さんの死によって、世間では、自民党や旧統一教会との関係、さらに公明党のバックは創価学会である事などの問題が日本国内で大噴火。そして、自民党は同情票もあって圧勝!そしてそして、与野党が一本化したことによって憲法改正が一気に進むといわれています。

しかし、ちょっと待ってください。

今お話しした事と事件現場の不可思議な点をつなげていくと、全く違う結論がたくさん見え隠れしてきます。これからそんなお話しをしていきたいと思います。

「日本を変える!」といって一生をかけてきた安倍さんの想いを正しく受け取って、よい日本の未来につなげていくためにも僕の考察にお付き合いください。

=安倍さんとの思い出=

僕が安倍さんと接したことは、ほんの少ししかありません。しかし、日本の未来を考える上でずっと注目してきました。世界の動向に大きな影響を与えてきた日本の政治家であり、今まで、僕の世界情勢の分析で記事を読んでくださっていたメンバーさんは、僕の安倍さんへの信頼と評価はつたわっていると思います。

生前の安倍さんと、実際お会いできたのはたった一度きり。日本財団のパラリンピックのパーティのため森元首相が来られた時に、サプライズゲストとしてこられたのが安倍晋三さんでした。(この時は現職総理大臣だったのですが、それにしても、その警護の様子は、今回の事件時とはあまりにも違いすぎます)

昭恵夫人とは、地域活性化の現場で、何度かご一緒させてもらいました。社会貢献事業に熱心な昭恵夫人は、地域活性化プロジェクトの「ビジョンズ」というイベントでゲストとしてこられました。その年、僕はアートによって街活性化する豪傑として街づくり日本代表として選ばれ国内外で様々なプレゼンテーションをして廻っていて、それらを通して僕の傾舞のパフォーマンスを鑑賞していただいた事があります。昭恵夫人は僕の舞のファンだといってくださったのを覚えています。
また、彼女を通して天人グループのグラノーラ専門店「クランダファミリオ」のオーガニックグラノーラを防災非常食として固めエネルギーバーにした「おこしバー」という商品をプレゼントした事があり、安倍首相も食べてくださったはずだと思っています。

安倍元首相暗殺事件の闇〜銃撃は3回行われた〜その2

(こちらの記事は、Jun Amantoのオンラインサロン内にて、2022年8月6日に出稿されたものです)

=不可解な動機と悲報に世界が悲しんだ、その現実=

…そんな安倍さんが亡くなったことに対しての個人的な想いは色々あるんですが、それは横において、僕の知っている情報と併せて事件を分析していきます。

あれから、事件の不透明さや不可解さを忘れさせるかのようにマスコミは、安倍派潰しの旧統一教会と自民党の癒着や闇についての報道ばかりです。

山上容疑者の動機が安倍さんの旧統一教会でのスピーチだった事から始まった騒ぎなんですが、あれは本当に切り取り報道です。
世界中のトップがメッセージを送っているうちの一つとして安部さんも送ったものの一部です。トランプさんもメッセージしています。
それは国連事務総長だった潘 基文(バン・ギムン)さんが、世界中の要人に、統一教会が別名で団体名を作って看板を上げていたあの国際NGO(UPF)に推薦メーセージを送ってほしいと頼んだからです。

もし、山上容疑者がスピーチ全体を聞いていたらわかったはずだし、そこだけ切り取られたものを見たのなら、誰がそこだけ切り取って見せたのか?…という事です。
つまり、事件の解決は横において、日本メディアによる安倍さん批判、自民党批判、旧統一教会関連団体批判は作られたものだという事です。

では海外メディアはどうかと見てみますと、どちらかといえば左系メディアであるCNNが安倍さんの事件を写真で特集をしたり、反日的なTimes誌ですら安倍さんを表紙にして、反安倍さんであったイアン・ブレマーさんが、「安倍晋三の遺産は日本を超えて」というタイトルで論文を掲載したりしています。
また、反トランプで有名なワシントンポストは、その編集室社説で「アメリカは安倍氏が進めていた日本軍隊の正当化を支持すべきだ」と書いています。
つまり、大半の国が安倍さんを称賛しており、亡くなった事実が大きく国際社会に影響しているのがわかります。

つまり、日本の未来の方向を変えるのに大きな役割をもった人であっただけでなく、世界の多くの勢力にとってもそうで、そんな安倍さんの死は大事件であったわけです。

=(事件)検証+政局(分析)=

(事件)検証+政局(分析)とは、この事件が山上容疑者の単独犯でないと仮定するなら、どんな勢力が関わったのかを、事件の顛末から予測してみようということです。

あの安倍さんは影武者だった、実は生きている…などなど、色々な説はあります。それは検察が、山上容疑者の単独犯に持っていこうとすればするほど噂がひろがるんです。その真相究明は、複数犯、組織犯説を唱えるジャーナリスト達に頑張ってもらうとして....

我々は、いずれにせよ「安倍さんが公式に亡くなった事になったという事実だけが現実」…という立場で事件を見ていく事とします。

これからの日本に起こる事を予測し、未来を良くしていくために我々が努力していく事が大切だと考えるからです。

安倍さんの死をキッカケにした意図的に起こされるであろう近い将来の日本を予想して、大難を小難に、小難を無難にできるように、しっかり考えていきたいと思います。

それが亡くなった故人に対してできる精一杯の事だと思うからです。
では、今回の事件の組み立てから、その背景を考察していきましょう。

安倍総理暗殺事件の闇〜銃撃は3回行われた〜その3

(こちらの記事は、Jun Amantoのオンラインサロン内にて、2022年8月25日に出稿されたものです)

=事件直後の様子と考察=

以下は僕が事件直後にオンラインサロンにあげた記事のコメント欄の速報を時系列的に添付して、その文章をもとに、刻一刻と変わる現象と不可解な点を列挙しながら、事件の背景と日本の未来について考えていきたいと思います。

2022年7月8日11時30分過ぎ
複数の情報筋から安倍元総理銃撃の情報が入り、速報をだす。

「11時半頃、奈良で安倍さんが撃たれたようです。ご無事でありますように…。」(Jun速報)

(解説)
この時点でいえる事は、犯人が誰であれ、日本の安全保障と世界全体の動向に大きな分岐点と影響が訪れたといえます。

世界経済を再構築してしまったウクライナ紛争は、痛みを伴った世界の多極化という意味では大きな出来事であり、世界全体としては良い方向に使っているわけですが、それによって一般の人々が戦争で犠牲になる事は許されない事です。
そのウクライナ泥沼の紛争をやめましょうと、プーチンさんに説得できるのは、世界で唯一プーチンさんに個人として37回も会っている安倍元首相だけだったからです。

プーチンさんは岸田さんをはじめ、日本の主要政治家を永久入国禁止にしていますが、日本の政界のドンである安倍さんだけはそのリストに入れませんでした。これはプーチンさんのメッセージでもあり、紛争を止める時は安倍さんからという意味でもあったかもしれないです。
全国の人が安倍さんの無事を祈り、僕も自分のSNS拡散し始めました。

●2022年7月8日12時30分過ぎ
徐々に情報が入り始めます。

「発砲は2発、散弾銃のようで2発目が左胸にあたり、そのうちの1発は首にも当たった模様。現場にいた奈良市の山上徹也容疑者(41)は、その場で身柄を拘束され、殺人未遂の疑いで逮捕。安倍さんは近くの病院の救急処置を受けた後ヘリで運ばれた」(Jun続報)

(解説)
この情報が入ってきてSNSに書いた時、一番疑問に思ったのは、大和西大寺の駅前にヘリは降りられない、駅前には病院もあったはずだから救急車が来るのが妥当だ…おかしいな?と思った事でした。

「近くにいた人の証言によると、その音から、おそらく銃身を切った散弾銃で、散弾で一発目を外していることから犯人は素人。銃身を切って短くした事による反動が分からなかったわけだから」(Jun投稿)

(解説)
実際は山上容疑者は元自衛官。散弾銃で打ち損じるのもおかしな話です。つまり、わざと外した、もしくは当てる気がなかった…という仮説が成り立ちます。
散弾銃ですぐ取り押さえられる距離なら周りの人に当たるはずで、5〜6m離れて通常の散弾が撃たれたら、30〜40センチの広がりで標的に当たるはずです。それを外したなら周りの人はかなりの怪我人が出ているはずだと想像していました。
ところが、次に入ってきた情報は、被害者は安倍さん一人だという事です。

「周りに被害者がいないことから、一発目を撃って歩いて近づいているはずなので、それを止められなかった奈良県警は、かなりの責任を追求されます」(Jun投稿)

(解説)
これは実際その通りでした。
山上容疑者は約5mの距離で一発目を発砲し、そのまま3mまで近づいて二発目を発砲しています。
普通、不用意に近づくだけでSPに押し戻されるものなのにそれを許してしまったなら当然、警護をしている警察の責任になります。

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「AEDが使われた事から、現在心肺停止状態と見られます。
安倍さんの奇跡の回復をお祈りします」(Jun投稿)

(解説)
安倍さんはこの日違うところで演説する予定でした。ところが急遽この場所に変更になっています。
衆議院選挙前に安倍さんが襲われる意味があるとしたら、撃たれた安倍さんが同情票を集めて自民党は圧勝…それが狙い?いや違います。自民党は元々圧勝です。では安倍さんが亡くならず奇跡の復活をし、更に憲法改正を訴えれば、一気に世論は改憲に進みます。

「奇跡の回復をするかもわからない。
どうもおかしい」(Jun投稿)

裏が取れないので、これしか書けませんでした。事態は意外な方向に進みだします。
この頃、既に情報は錯綜しだしていました。銃弾は、右胸に当たったとされ、いや腕に当たった。いや左胸だ…と二転三転します。こういう場合、ある可能性が考えられるのです。それが次の報道で確定的になりました。

安倍さんが既に心肺停止状態だという情報と、安倍さんが担架で記者と話をしているという情報がほぼ同時に入ってきたのです。
つまり、この事件は単独犯の思いつきの犯行ではなく、マスコミ、警察を含めた計画的犯行であり、事前報道のゲラが用意されていたという事。現場が混乱していることがわかります。

そして、その報道がバラバラだという事は、計画されていたストーリーと違うことのが起こり、真実を報道しているマスコミと、事前原稿を段取り通り進めているしまったマスコミが混在していた…という事になります。

ある勢力が、安倍元首相の自作自演暗殺未遂事件を計画し、その反対側の勢力がその陰謀を阻止せず、むしろ敵の作戦に便乗する形で、安倍さんを本当に暗殺してしまったという事です。

つまり山上容疑者は、はめられた事になりケネディ暗殺事件のオズワルドのように暗殺される可能性を心配しました。(もしくはレーガン暗殺未遂事件のように精神鑑定に持ち込まれるか…今の所こちらの筋書きですすんでいますね)

事件から2時間ほど経つと安倍さん銃撃時の映像が手に入るようになって、今の世界情勢に繋がる様々見えてきます。

安倍総理暗殺事件の闇〜銃撃は3回行われた〜その4

(こちらの記事は、Jun Amantoのオンラインサロン内にて、2022年8月27日に出稿されたものです)

時は、安倍さんが襲撃されてから3時間後ぐらいから始まります。ネット上には安倍さんの襲撃された映像が次々出回っていました。
しかし、どれも轟音と共にカメラはブレ被写体が写っていないものばかりでした。これも明らかにおかしな話で、轟音と共にカメラがブレて被写体を写せないのは、爆弾が爆発した時か自分の近くに被弾した時です。
これらも明らかに放送用に撮影されたものと思われます。
そんな時、一般の方が撮影した全体が写っている動画が出回り始め、何人から情報が廻ってきました。僕がそれを見た瞬間の違和感は相当なものでした。

●2022年7月8日14時30分過ぎ

「動画を入手!これはおかしい。報道のような散弾銃ではない!
散弾銃の音はもっと大きいし違う!その上、白い煙など出ない。これはまるで昔の火縄銃!手製の黒色火薬を使った銃なのかもしれない…つまり、殺傷能力は少ない…だから安倍さんは死なない。勘繰って、深読みしすぎると…」(Jun投稿)

(解説)
動画に銃は写っていませんでしたが、散弾銃は、白い煙は出ません。
火縄銃のように黒色火薬の場合はこの事件のように真っ白になります。そしてライフルの音はこのように残響音を残す音にはなりません。SPの人の肩を持つなら、彼らはこの音をライフルや散弾銃の音とは思えなかったはず。何かの爆発物に聞こえたはず。だとしても、意味がわからなくても一発目の爆発で安倍総理に飛びかかり伏せさせていないし、SPが拳銃を携帯していなかったりもあり得ません。
つまり、この時点で、僕はこれらの襲撃事件は、ヤラセであると確信しました。

「凶器は、やはり手作りのようですね」(Jun投稿)

(解説)
ここで凶器の画像がまわってきました。散弾銃ではなく手作りの銃です。
そうなると、やはり黒色火薬を詰めた弾はパチンコ玉のようなものと考えられます。この太さだと銃身は破裂するか、少なくとも打った本人はとんでもない反動が来るはずで、狙って二発目も撃つことなど不可能です。

「これもおかしい!この2秒後に安倍さんは撃たれています。
手作り散弾銃だとしたらパチンコ玉などがよく使われるけれど、それでも右側に写っている人はすぐ隣にいて、明らかに被弾しているはず。この銃撃事件自体がフェイクの可能性もあります」(Jun投稿)

(解説)
僕は、フェイク事件だと言い切って良いと判断していたのでこう書きました。数日後に安倍さんに当たらなかった弾丸が90m離れたビルに弾痕が見つかりました。
これが散弾銃ならこれで良いんですが、パチンコ玉を炸裂させるグレネード弾的なものの場合、そんな遠方に飛ぶことすらありません。
こうなると、警察ぐるみで証拠を捏造している事になり、とても闇の深い事件だということになります。
その3で書いたように、憲法を改正させるために、日本がそこまでやりません。これをやるとしたら外国勢力と考えられます。そして日本の政治、警察、検察、マスコミを、一糸乱れぬ連携で動かせる外国勢力。それは中国ではなく、アメリカだけといえます。


「近くの病院から看護師がADE 持ってきたらしいですが、頸動脈出血して止血なしに心臓マッサージはしない。更に、直後に近づいた人は、SPではなくクライシスアクターのハルヨさんっぽい」
「背中を打たれたら、止血のために背中を上に向けます。上向にタンカに乗せるとしたら包帯でグルグル巻きのはず。頸動脈出血としたらまわりは血の海です」(Jun投稿)

これは、実際にAEDを使っている画像などが入ってきたために確定情報として書きました。仰向けに寝かされた安倍さんにAEDによる電気ショック処置が行われている画像でした。血が出ていない、足の向きがおかしいなどのツッコミがTwitterなどで炎上しましたが、明らかに言える事は、背中から打たれたなら止血のためうつ伏せにして処置し、AEDも仰臥姿勢で行うはずだという事。血糊のチューブなどの画像も出ていましたが、おかしいおかしいだけでその意味を解説できる人は、未だいないようです。
元々計画されていた陰謀は、山上容疑者に空砲を撃たせて、血糊で腕と左首に怪我をさせ、しかし安倍さんは一命を取り留めて、日本は与野党自民党になり一気に憲法改正へと向かう…というものです。そしてその工作をしたのはアメリカだということです。
つまり、これらの写真は安倍さんが死ななかったシュチュエーションで撮影された写真で、はっきり言って当日の写真かすら怪しいです。クライシスアクターの場合、何度も練習をするのでその時の画像だという事だってあり得ます。

安倍さんは怪我をして、助かるはずでした。
ところが、事件から約5時間半後の8日午後5時3分に死亡が確認されました。67歳でした。

この一連の事件で何が起こっているのかが分かれば、今の世界情勢がわかります。つまり、この茶番に乗っかって、誰かが安倍さんを本当に暗殺すべく同時に狙撃する計画をしたという事です。

その辺りは、clubhouseの番組で当時語っていた通りになっていますね。

●JUN登壇アーカイブ

はるかのムーンライトヒーリング 
はるかさんのラジオ番組にゲスト登壇しました。8月のアーカイブはこのあたりの話を多くしています。こちらからまだ聴けますので、ぜひどうぞ!

✨注目情報✨本日、9日金曜夜21時からまたゲスト登壇します!またこの辺もお話ししたいと思います。ぜひみなさんご参加ください。

Clubhouse#80   9月9日(金)21:00~ 「愛と優しさのラジオ☘️ はるかのムーンライトヒーリング✨」#80   JASRAC許諾番号J220634348   ゲストに ご出演3回目の...

Posted by 武田 はるか on Monday, September 5, 2022

皆さんもこのサロンで世界の読み方を学んでいるわけですが、何故今、岸田さんが外国人融資や留学生などの政策ばかり進めるのか、それがこの時点で読み取れていなければいけません。次は、その辺りを解説し今日本が向かっている方向について話してみたいと思います。

安倍総理暗殺事件の闇〜銃撃は3回行われた〜その5

(こちらの記事は、Jun Amantoのオンラインサロン内にて、2022年9月1日に出稿されたものです)

今回は、安倍さんがお亡くなりになった(...という事に国際上なった)事により、どれぐらい大きく世界の流れが変わってくるのかの予見を書いてみます。

安倍さんがお亡くなりになるか、奇跡の復活をするか、その一点に注目していました。

残念ながら安倍さんは、お亡くなりになりました。
世界の情報は、絶えず山の稜線を歩いている状態です。どっちに転んでもおかしくないギリギリのところで両陣営が鎬を削っています。小さくてもオセロのコーナー的な存在だった安倍さんが、亡くなるというポジションを取った事で、いくつものラインでオセロのコマがひっくり返りました。

=世界秩序はどう変わるのか?=

トランプさんの役割が変わり、大統領にならない方向性になりました。以前からずっとトランプさんになるかどうかは検討中という事でしたが、世界的なサインとして次の米国中間選挙でのトランプ大統領再選の流れが大きく崩れた事になります。
プーチンさんの役割は逆に大きくなります。

ウクライナは、ポーランドとロシアに分割されるか、さらに小さな内陸国になっていきます。

ロシアのCSTOという旧ソビエトの国々によって作られたロシア版NATOみたいなものがあるんですが、これが二つに割れ、ロシアから離反していきます。

逆にEUはロシアと一つになり、見返りにドイツは第一次世界大戦前までのところまで、領土回復していくでしょう。するとヨーロッパという概念は、ポルトガルのリスボンから日本の真上、ロシアのウラジオストックまでを指すようになります。

米軍は日本から引いていき、日本は中国に取り込まれる流れになりますが、台湾を犠牲にして(台湾は中国と一つに!)戦後80年ぶりに、中国ともアメリカとも中立な独立国になり、韓国や北朝鮮、オーストラリアなどと共同安保を作っていく。
台湾は日本と一つになる道を止め、文化的に近い中国と一緒になるが、一党独裁の中国ではなく、中国共産党は一政党となり中華共和国になる(もっと激変すれば中華合衆国まで行くかも…)。

つまり、DSが捏造しようとしている最初のエゼキエル戦争のシナリオ通りにはならず、世界が多極化していく流れが確定的になったといえます。

ただしそれには、ハルマゲドン前に起きなければならない、疫病、飢餓、天変地異などの天災の飢餓が演出されており、北米、中国、ヨーロッパで大干ばつが続いています。
三峡ダムなどは今それで、水位が半分になっています。(三峡ダムは又別な理由で水位が減っている面もあります)

安倍さんの事件が、それほど大きなものだったの?…と驚かれる方も多いと思いますが、安倍さん自身は数年前に亡くなっており、今の安倍氏は影武者でした。それほど、生きている事にしないといけない世界情勢があったわけで、影武者であろうとなかろうと、表の世界史の中で安倍さんがいなくなったという事は、世界中のトップ層は、その流れを読んで動き出す号令だったというわけです。

大きな流れを掴んだら、我々極東の情勢に戻って私達が何に備えるべきかをみていきましょう。

つづく
__________

=JUN最新情報!=

この記事に関連し、さらに深掘りしたJunによる世界情勢は、anemone誌10月最新号「ザ・地球白書」にてご覧いただけます!どうぞお買い求めください。

9/9本日、21時〜 はるかさんの club houseにて登壇!
「愛と優しさのラジオ☘️
はるかのムーンライトヒーリング✨」

こちらの内容もっと深掘り、そして生で質問もしてもらえます。ぜひご参加ください!

Clubhouse#80   9月9日(金)21:00~ 「愛と優しさのラジオ☘️ はるかのムーンライトヒーリング✨」#80   JASRAC許諾番号J220634348   ゲストに ご出演3回目の...

Posted by 武田 はるか on Monday, September 5, 2022

=筆者・JUN AMANTO=

幼少より武道武術をたしなみ、スタントマンから大道芸人を経てパフォーマーに。
世界を旅するうちに日本人独自の運動特質と環太平洋の古い部族の動きを各地の格闘技、伝統舞踊学び、研究しその共通点を編集、独自の哲学をもとに傾舞(かぶくまい)を創始した。
アートパーフォーマンスとして、単独で古民家の公開改装パフォーマンスを行いカフェ、サロン・ド・アマントを設立。 中崎町を中心に、アートスペース等活動拠点を展開中。

=天響ノ道=

Jun Amantoが身体哲学構築のため環太平洋を旅し、先住民やその民族に伝わる伝統や古代の叡智をまとめた奥義秘技が開示される「天響ノ道(あまゆらのみち)」新規開講、募集始まりました!!

大阪校・東京校・与論島校同時開催
詳しい情報、最新情報は、こちらでご確認ください!↓

=EART LIFE LABO=

こちら記事は、に投稿されていましたが、一部粋で特別公開しました。
最新の記事が読めるだけでなく、本気で学び、繋がりを作り、社会を具体的によくしていく学びと実践の場のサロンです。関心を持たれた方は、ぜひご入会検討ください。

=参考動画「ネオ縄文」=

=Salon de AManTO=

大阪梅田徒歩圏内にも関わらず奇跡的に大阪大空襲を焼け残った長屋街、中崎町。2001年7月26日、築120年の長屋が一人のパフォーマーJunの「空家再生パフォーマンス」によって中崎町最初の古民家再生カフェとして産声をあげた。その後、カフェ「サロン・ド・アマント天人」という、この実験プロジェククトは世界へ文化発信を目指し訪れる様々な人とのミックスカルチャーによって多くの芸術活動を生み出す。今日、バックグランドの異なったアーティスト30余名の日替わりマスターにより共同運営され、中崎町を中心に劇場、映画館、BAR、本屋、ゲストハウス、ラジオ局などを天人方式でリノベーション、「都会型アートエコビレッジ」として活動。同地区には、現在130件を超えるリノベーションカフェや雑貨店などがひしめく一大観光地として、国内外問わず多くの観光客が訪れる若者の街中崎町として変化を遂げ、様々な方面から注目を集めてるようになった。

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