アネモネWS&月刊誌「anemone」連載スタートご報告!
こんにちは!Junです。
皆さんに、ご報告があります(^ ^)
●アネモネ連載スタート!
なんと、月刊誌「anemone」で、連載を持たせてもらえる事になりました👏👏👏
初回の6月号は、5月9日から全国の書店にて販売中!ネットでも購入していただけます!
ネットではこちらから買えます。
タイトルは「地球白書」
今回の内容は、ウクライナ紛争関連です。
じつは、世界情勢の分析がオンラインサロンで評判になり、その一部を、ここ「JUN AMANTO公式NOTE」で公開するようになって、おかげさまで、多方面から講演の依頼など受けるようになりました…m(_ _)m
僕がそれらに詳しくなったのは、政治的や経済を学んだからではなく、職業であるダンスの探求の一環として様々な国の民族舞踊で行われる儀礼(リチュアル)に参加するようになり、そこで、長老達に色んなお役目をもらうようになった…という経緯から始まっています。
実際、今の世の中を動かしている裏の裏には、古代からの神話、伝承、予言が深く関わっており、その観点から読み解くとビックリするほど世界がその通りになってきた…というわけです。
今回は、ウクライナ紛争の事を書いてほしいとの依頼でしたが、アメモネさんは、精神世界の専門誌なので、オンラインサロンやNOTEでもあまり書かない、更に深いウクライナの闇の部分を解説していく試みをしています。
是非手に取ってみてみてください!
●Anemone企画ワークショップ
「体の中に天意を入れる“天踏Amafumi(あまふみ) ”」5月28日開催!
僕がここで公開している世界情勢の記事、どうやって一ダンサーの僕がこの世界に詳しくなっていったかには、具体的な方法がありました。
精霊の声を聞き、神おろしをするシャーマニックな生き方が残る先住民の人々には、ある共通の似た意識の形があり、それに沿った身のこなしがありました。
・プリミティブな生き方に残る「兆し人」の源
国の概念のない部族間の暮らしの彼らには、戦うという概念はあまりなく、誰かの島へ侵攻して占領とかはしない…。彼らの文化の中では、戦うのは狩猟で対人間ではありませんでした。オオカミや獣など、もっと古代なら、オッコト主や龍など…今の人間の常識からかけ離れているものとの戦いだったわけです。インスピレーションや直感の方が大切だったわけですね。
脳は過去のデータによるイメージに特化してシュミレーションすることはできるけど、直感は降ろせない。
頭のイメージを消し、身体を稽古し意識からアプローチする。それが、「兆し」を読む人として、とても大事だったわけです。椅子に座って、ああそうなんだーと頭で理解できても、実際やってみないとわからないものだらけなんです😊
・ミッションを実行するには、自分に眠る能力の発動が必須!
体の真ん中を空け、天意を受け取れる体を作る「割体(かったい)」を深めます。
体の真ん中に空いた空間に降りてくる「シナ」という天意には、新時代の地球変容のためのミッションが含まれます。時代の変わり目には、割体している人に「シナ」が降り、それにより、いままでの常識が破られ、歴史が動いていったのです。これをどんな人もが下す時代が来ているというわけですね!
・AIと共存共栄
私たちが惑星や銀河と連動する体質となったとき、量子テレポーテーションも可能になる!その鍵を握っているのが日本人の体感覚や精神性であることに気付かされて来たのが、僕のダンサー人生から学んだことです。
惑星人、銀河人として太陽系の進化に貢献する!
生まれてきたことの本当の意味を探り、地球人として、天命に明け渡して惑星に寄与し銀河と共鳴する…そんな心身のつくり方を伝授させてもらう一日にします!頑張りますので、みなさんどうぞ、きてくださいね!
=JUN AMANTO=
幼少より武道武術をたしなみ、スタントマンから大道芸人を経てパフォーマーに。
世界を旅するうちに日本人独自の運動特質と環太平洋の古い部族の動きを各地の格闘技、伝統舞踊学び、研究しその共通点を編集、独自の哲学をもとに傾舞(かぶくまい)を創始した。
アートパーフォーマンスとして、単独で古民家の公開改装パフォーマンスを行いカフェ、サロン・ド・アマントを設立。 中崎町を中心に、アートスペース等活動拠点を展開中。
=EART LIFE LABO=
Salon de AManTo天人グループのオンラインサロン「EART LIFE LABO」は、Junによる最新の記事が読めるだけでなく、本気で学び、繋がりを作り、社会を具体的によくしていく学びと実践の場のサロンです。関心を持たれた方は、ぜひご入会検討ください。