TXT 7/1 初京セラドーム
TOMORROW X TOGETHER 追加公演
ACT:SWEET MIRAGE in 京セラドーム
2023年7月1日(土)18:00〜START
初京セラドーム!
とぅばももちろん私もなんだけど…
何故か京セラでの公演は今まで応募しても一度も当選したことがなかった…
今回もFCで当たらずもちろんVIPが良かったけど無理なのでローチケ一般で何とか注釈付き指定席をGET!
泣いたよね…行きたかったし…
噂では大阪は東の人は当選しずらいって聞いたしね…
まあ、コンサートの日程が発表された瞬間にホテル予約し、飛行機✈︎に乗りたかったのでANAのSUPER VALUE SALEに合わせて予約して当選前から行く気満々だったよ
そしてᴋ-ᴘᴏᴘグルを追いかけるようになってからかれこれ7年目で初京セラドーム!
去年のACT:LOVESICKに続き大阪は2回目!
ホテルは心斎橋にとった。
京セラドームに行く前にチェックインして空腹を満たすために近くの大丸地下へお昼を買いにGO!
そこでお弁当と『りくろーおじさん』のチーズケーキを購入しホテルで昼食を食べた。
チーズケーキは食べる時間なくてお預けになったけど…
それから地下鉄で京セラへ!
地下鉄をおりて地上に出ると目の前にドームが見えた!
感動〜!めちゃくちゃMOAもたくさんいる!
いよいよここでとぅばたちがコンサートする日が来たんだと思うと複雑な心境…
とりあえずFCブースで特典受け取りをするために待機列へ…
待機列はどこが最後尾なのか特に案内もないし分かりずらかった。
めちゃくちゃ蛇行して並んでる…すごい数だよ。
それだけこのコロナ期を経てMOAが増えたってことだよね〜
びっくりだよ…
受け取りが始まれば案外早く列は進んだけど…
天気は微妙に雨が降っているせいで蒸し蒸しと暑い!
そして髪はうねる〜
朝4時起きだったし疲れたので
とりあえず早めに中に入った…
正直、とぅばがソウルから大阪へ来るより関東住みの私のほうが大阪へ行くの時間がかかるよなぁ…
飛行機も20分遅れたし
伊丹空港からリムジンバスに乗ったはいいけど交通事故渋滞で難波まで1時間かかったし…
遠征は余裕を持って移動しないとってあらためて思うよ。
話しが脱線したけど…💦💦あ
1日目の席は仮設席。ここはアリーナ入口を作るためにスタンドの席がスライドしたためにできた空間を仮設席で埋めた席なんだけど…
板張りに事務所にあるような椅子が置いてある。パイプ椅子よりは少しいい椅子なんだけどドリンクホルダーは無い…
下調べによると仮設席は揺れが激しいらしく…具合も悪くなる人がいるとか…
そんな席だったけどステージもサブステも近く見てるしトロッコも近かった〜
あとトイレ問題!!
これは毎回気になるけど…
京セラは、個数が少ない気がするよ
とにかく時間がかかる。
東京ドームは、並んでも比較的流れはいいから
ドームのトイレ中では1番かなぁって思う
ほかはバンテリンドームしか行ったことないけどね…
女子が多いコンサートだからこれも余裕持っていかないと始まる前に係員が煽ってくるから大変!
気持ち逆撫でしないでよ〜ってね😅
とにかくコンサートの方は
セトリも前回の公演を1部変えてだっだけど、この日は19時台に日テレの中継も入りSSR JPver.を初披露!
それに合わせての日本語の掛け声もMOAちゃんたち完璧だった!
テレビを通しても画面越しにMOAの声と熱気が伝わったと思う。本当に楽しかった!
でも一つだけ言うなら…他の曲については掛け声できる出来ないが差があったりしたのが残念だった。
掛け声完璧主義なので、掛け声することが前提だしアーティストにとって今年から解禁された声出しだし、やっぱり掛け声を、少しぐらいは特に名前ぐらいは覚えてきて欲しいと思うのもいたしかたないと思うよ…
掛け声出来たら楽しいし、この楽しさ知ったらやらないといられないしね。
そしてずっと聞きたかった川崎鷹也さんが作った『ひとりの夜』を歌ってくれた!
最後にテヒョンの泣く姿が画面に映るとMOAの悲鳴が…
あのテヒョンが泣くという瞬間に立ち会えて私ももらい泣き😭本当に感動…
そしてヨンジュンの切ない歌声が心を揺さぶったよ…
それからアンコールでFarewell Neverland,Blue spring,Our Summerと続き…あ〜終わってしまうと思っていたところ、前回にはなかったフェイント!!
MOA diaryを歌ってくれた
最高の瞬間!!
掛け声覚えて言ってよかった!
思いっきり楽しめた!
ほんと嬉しかった!
MOA MOA〜🎵大合唱〜楽しすぎた🎵
そんな感動の中、4時間という超長い時間とぅばといられたことを、ほんと幸せを感じる。
やっぱりコンサートはいい!!
たのしい!!
そして前回よりステージが上手くなってる。
楽しい後は寂しさを感じるものだけど
まだ明日あると思えるから寂しさも感じずにいられた1日目だった。