20200816 モリゼミクローズドレクチャー
20200816 モリゼミクローズドレクチャー開催されました。
この日まで、各チームインタビューで得られたことの振り返り、8月29日のオープンのイベントへ向けた「15の指標」の製作のワークなど、行いました。
エストニアチームはインタビューがまだで、8月下旬にインタビューを重ねて、仮説と検証にフィックスさせていきたいと思います。
インタビューの実施・インタビューしての考察・オープンイベントに向けてのプレゼンの準備、など8月下旬に取り組むことが一気にありそうです。
やることがたくさんあるけど、何をしなければならないか、細分化して考えて行動したいと思います。日常の本業が例年より1か月位先まで忙しくて、7月中旬~8月中旬のモリゼミへのコミットが、ロジック的に考えられる余裕がなかったなと思います。
チームワークで研究を進めているのですが、この暑さでメンバーが疲弊しているようで(私も8月に入っての酷暑、6・7月から続くコロナ対応の業務増、で体調ダウン気味です。)、せっかくミーティングに集まってもらっても、議題がまとまらない、進まないジレンマがありました。私自身がエストニアチームに対するロードマップ、キャプテンシーが足りていないんだな、と反省しきりです。
難しく考え出して、論点や方向性が分からなくなってしまったりしてしまいます。メンバーで熱く議論していい時間過ごせたのですが、それを上手く文章(仮説や副題)に落とし込めないという、もどかしさがありました。
まずは、これまでエストニアチームでまとめてきたことを、復習すること、インタビュー本番に向けて準備を進めること、その先のプレゼンの組み立てを考えること。時間と体力に限りがある中で、頑張って進めていきたいと思います。
エストニアチームメンバーのサポートが頼もしいので、メンバーの力を合わせながら、来るインタビュー、イベントに備えていきたいと思います。