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Love letter のようなもの


ところで

出版したいだなんて言ってるけれど

肝心の物語りは??

と思われそうな感じですが

ものとしては
完成させた作品があります

そしてその
我が子のように愛しい作品

この想いと作品を共に
託したい出版社があるんです

その出版社を初めて知ったのは
去年の夏頃だったかな

出版社の枠を超えた世界観

心がワクワクしました

直ぐに気になる存在になったものの
そこが出版してるジャンルに小説が無く

気なりつつも一旦通り過ぎたんです

それから他の出版社も探しながら
小説家デビューへのノウハウも読むと

「出版社への持ち込みは御法度だよ」
「この業界のマナーはこうだよ」
「〇〇賞の選考の傾向はこうだよ」

おそらく先輩方から
今、小説家デビューを目指して
奮闘する人たちへ向けた
成功して欲しい!という思いが込められた
愛のあるアドバイスでしょう

わたしは
そうだったんだと
公募を探し始めました

そして
とある公募に絞り
そこに向けて調べて

作品が完成して

公募への準備をして...



...続きは次のnoteへ



(2024.2.17)


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